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エッジスクウェアが無償利用可能な高速バックアップソフト「MiKaGaMi」の新版をリリース
[14/01/08]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
株式会社エッジスクウェア（本社：大阪市淀川区、代表取締役CEO：堀 勝行）は、同社が製造および販売する高速バックアップソリューション『MiKaGaMi』の新版を2014年1月14日よりリリース致します。
MiKaGaMi（御鏡）は 特に高速、双方向、スケジューリング、カタログ構造という特性を持ち、更に仮想環境やクラウド環境へのバックアップを考慮されたソフトウェアです。
通常、同様の機能を持つソフトウェアは非常に高価であったり、アプリケーション付属の製品は速度などに問題を抱え企業が実際に利用する場面では十分満足が得られる物では有りませんでした。 「MiKaGaMi」はそれらの問題点、コスト（無償から利用可能、制限なし）、高速（Windows Robocopyなどよりも４倍以上の高速さ（弊社顧客事例））という特性によって上記の企業課題を解決致します。
1.バックアップソフト『MiKaGaMi』とは
MiKaGaMi（御鏡）は、Windows サービスとして動作し、2つのフォルダを相互にミラーリング （複製）することにより相互間のフォルダのバックアップを行うソフトウェアです。 特に高速、双方向、スケジューリング、カタログ構造という特性を持ち、更にクラウド環境へのバックアップなども十分考慮されたソフトウェアとなっています。
2.「MiKaGaMi」今回の改良点
・ネットワーク接続が切れた状態からリカバリされると自動的にバックアップ、ミラーリングを開始する機能の搭載 これによりネットワークからローカルマシンを切り離したり、持ち込んだ際に自動でバックアップが行われる様になりました。MiKaGaMiを利用する事で簡単に誰でもが自分（企業）だけで利用できるAppleのicloudやDropBoxのようなサービスを開始できます。
・イベントレポートなどのスケジュール化
これまではレポート設定を行っている場合、毎日送信される事で煩わしいと感じられる事がありました。それに対してバックアップスケジュールだけでなくレポートについても同様のスケジュールによる設定がおこなえる様になりました。
・64BitOSへのサポートの開始
3.「MiKaGaMi」の今後の予定
・バックアップ対象のマシンでファイルが開かれている場合においてもそれら対象ファイルのバックアップを行う事ができる様になります。
これによってHyperVなどで監視されている仮想のクライアントマシンの状態を利用中かどうかを考慮する事無くバックアップ設計を行う事が可能となります。
・バックアップ設定の一元管理、変更機能の追加
・LinuxOSへのアプローチ
これら機能は2014年3月から順次リリースさせて頂く事となります。
4.「MiKaGaMi」の価格
ダウンロード版 ：無償
エンタープライズ版：月額保守料金 ￥３，０００- 共に製品機能に変わりは有りません。
エンタープライズ版では必要なユーザ様に対してメール、電話などによる保守サポートを致します。
5.製品リリースの背景
東日本大震災により大きな被害が出た後、企業のデータ保全の機運は一時的に大きく高まりました。しかし、時間が経過するにつれそれら意識も少しずつ企業の優先順位から下がっております。 また、同様の製品群には比較的高額な製品が多く、必要性を感じながらも導入に際し二の足を踏むケースも少なくありません。しかもそれらのケースは投資に慎重になりがちな中小企業に多く見受けられます。しかし中小企業であってもバックアップの重要性に変わりはなく、逆にそれらが導入できない事によるデメリットから発生するインパクトは大企業よりも大きな物となる事が多いと考えられます。 エッジスクウェアではそれらの企業に対して安価でかつ十分な機能を有したバック アップソリューションを提供する事により企業のデータ・システム保全に関する問題を解決したいと考えております。
会社概要
（1）商 号:株式会社エッジスクウェア（http://www.edgsquare.co.jp/）
（2）代 表 者:代表取締役 CEO 堀 勝行
（3）本店所在地:大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10
（4）設立年月日:2009 年 6 月 26 日
（5）主な事業の内容:クラウドコンピューティング導入支援 SOA 製品の開発、販売並びに導入におけるコンサルティング
（6）資本金:1300 万円
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社エッジスクウェア 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 Tel:06-6829-6813
担当 竹内 信一郎 Email: takeuchi@edgsquare.com
MiKaGaMi（御鏡）は 特に高速、双方向、スケジューリング、カタログ構造という特性を持ち、更に仮想環境やクラウド環境へのバックアップを考慮されたソフトウェアです。
通常、同様の機能を持つソフトウェアは非常に高価であったり、アプリケーション付属の製品は速度などに問題を抱え企業が実際に利用する場面では十分満足が得られる物では有りませんでした。 「MiKaGaMi」はそれらの問題点、コスト（無償から利用可能、制限なし）、高速（Windows Robocopyなどよりも４倍以上の高速さ（弊社顧客事例））という特性によって上記の企業課題を解決致します。
1.バックアップソフト『MiKaGaMi』とは
MiKaGaMi（御鏡）は、Windows サービスとして動作し、2つのフォルダを相互にミラーリング （複製）することにより相互間のフォルダのバックアップを行うソフトウェアです。 特に高速、双方向、スケジューリング、カタログ構造という特性を持ち、更にクラウド環境へのバックアップなども十分考慮されたソフトウェアとなっています。
2.「MiKaGaMi」今回の改良点
・ネットワーク接続が切れた状態からリカバリされると自動的にバックアップ、ミラーリングを開始する機能の搭載 これによりネットワークからローカルマシンを切り離したり、持ち込んだ際に自動でバックアップが行われる様になりました。MiKaGaMiを利用する事で簡単に誰でもが自分（企業）だけで利用できるAppleのicloudやDropBoxのようなサービスを開始できます。
・イベントレポートなどのスケジュール化
これまではレポート設定を行っている場合、毎日送信される事で煩わしいと感じられる事がありました。それに対してバックアップスケジュールだけでなくレポートについても同様のスケジュールによる設定がおこなえる様になりました。
・64BitOSへのサポートの開始
3.「MiKaGaMi」の今後の予定
・バックアップ対象のマシンでファイルが開かれている場合においてもそれら対象ファイルのバックアップを行う事ができる様になります。
これによってHyperVなどで監視されている仮想のクライアントマシンの状態を利用中かどうかを考慮する事無くバックアップ設計を行う事が可能となります。
・バックアップ設定の一元管理、変更機能の追加
・LinuxOSへのアプローチ
これら機能は2014年3月から順次リリースさせて頂く事となります。
4.「MiKaGaMi」の価格
ダウンロード版 ：無償
エンタープライズ版：月額保守料金 ￥３，０００- 共に製品機能に変わりは有りません。
エンタープライズ版では必要なユーザ様に対してメール、電話などによる保守サポートを致します。
5.製品リリースの背景
東日本大震災により大きな被害が出た後、企業のデータ保全の機運は一時的に大きく高まりました。しかし、時間が経過するにつれそれら意識も少しずつ企業の優先順位から下がっております。 また、同様の製品群には比較的高額な製品が多く、必要性を感じながらも導入に際し二の足を踏むケースも少なくありません。しかもそれらのケースは投資に慎重になりがちな中小企業に多く見受けられます。しかし中小企業であってもバックアップの重要性に変わりはなく、逆にそれらが導入できない事によるデメリットから発生するインパクトは大企業よりも大きな物となる事が多いと考えられます。 エッジスクウェアではそれらの企業に対して安価でかつ十分な機能を有したバック アップソリューションを提供する事により企業のデータ・システム保全に関する問題を解決したいと考えております。
会社概要
（1）商 号:株式会社エッジスクウェア（http://www.edgsquare.co.jp/）
（2）代 表 者:代表取締役 CEO 堀 勝行
（3）本店所在地:大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10
（4）設立年月日:2009 年 6 月 26 日
（5）主な事業の内容:クラウドコンピューティング導入支援 SOA 製品の開発、販売並びに導入におけるコンサルティング
（6）資本金:1300 万円
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社エッジスクウェア 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 Tel:06-6829-6813
担当 竹内 信一郎 Email: takeuchi@edgsquare.com
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