スマホで防災情報を共有!ユーザーでつくり上げるガバメント2.0型 ご当地アプリ作成ソフト 「地域コネクト」1月より提供開始〜第一弾、小田原商店街 謎解きイベントで活用開始〜
[14/01/09]
提供元:DreamNews
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システム開発を行うEDENZFEEL株式会社(本社:東京都港区、代表:大浦 学)は、2014年1月より、ユーザー投稿型地図アプリ作成ソフト「地域コネクト」の販売を開始いたしました。
活用事例第一弾として、12月より開催中の小田原商店街連合会様主催の謎解き体験型イベント「福引券に魔法をかけろ!」の活用事例をご報告いたします。
「地域コネクト」は、位置情報を活用したご当地アプリ作成ソフトです。地域活性のためにご当地アプリを活用する地域が増える一方、商店街や地域団体などアプリ作成の予算確保が困難なケースも多々見受けられます。そうした地域の皆様にも、ご当地アプリをご提供するため、29,800円という低価格を実現。さらに、利用ユーザーの情報投稿機能を備えることで、ご当地アプリの課題であったコンテンツ拡充対策も備えています。「ガバメント2.0」(※1)のコンセプトをもとにした、防災マップ機能も備えています。
<小田原商店街連合会様 アプリ活用事例>
小田原の地域情報や防災情報を、マップ上で情報発信することができます。
【3つの機能】
1.謎解きヒント機能
イベント期間中、スマートフォンに位置情報アプリをダウンロードして、小田原商店街のヒントエリアに行くことで、謎解きのヒントを見ることが出来ます。
2.街マップ機能(作成中)
小田原の店舗情報や、観光情報、街歩きの情報が掲載されています。
3.防災機能(作成中)
「ガバメント2.0」(※1)のコンセプトを取り入れ、ユーザー同士で災害時のハザードマップを投稿し、防災マップを作ることができます。
◎小田原商店会 謎解き体験型イベント「福引券に魔法をかけろ!」概要
期間:2013年12月1日(日)〜2014年1月31日(月) (全3コース)
※最難関の「コース3」が2014年1月11日(月)より新登場!
URL:http://nazotoki-project.com/odawara/
「ガバメント2.0」(※1)とは
アプリや最新技術を活用し、市民や地域住民に公共サービスや行政に参加してもらう試み。
千葉市がいち早く、公共施設のメンテナンスなどにアプリを活用し、市民の意見の取り入れを行っている。
「地域コネクト」では、利用ユーザーが地域の防災情報などをハザードマップとして投稿することができる。
今回の小田原商店街様のアプリでも、避難マップや災害時の危険地域や通行止め情報などを、地域ユーザーが自ら投稿し、データベース化することができます。
商店街を巡りながら謎を解く体験型イベント
「福引券に魔法をかけろ!」
開催期間 期間:2013年12月1日(日)〜2014年1月31日(月) (10:00〜17:00)
・コース1 2013年12月1日スタート(所要時間:40〜60分)
・コース2 2013年12月21日スタート(所要時間:40〜60分)
・コース3 2014年1月11日スタート(所要時間:60〜90分)
探索エリア 小田原市商店街
参加料 無料
URL http://nazotoki-project.com/odawara/
主催 小田原市商店街連合会
企画制作 謎組
後援 小田原市
小田原市教育委員会
小田原箱根商工会議所
小田原観光協会
小田急電鉄株式会社
湘南ステーションビル株式会社
箱根登山鉄道株式会社
問合せ先 小田原市商店街連合会
TEL:0465-22-5961(平日9時〜17時、年末年始除く)
「地域コネクト」概要
価格:29800円(税込)
URL: http://allword.info/
今後の展開と目標
1年後に商店街や地方団体など、100地域での導入を目指します。
また、2014年に発売されるメガネ型デバイス「Google Glass」にも対応するARアプリとしてカスタマイズを加えていきます。
【会社概要】
会社名 EDENZFEEL株式会社
代表 大浦 学
資本金 500万円
設立 2012年5月22日
所在地 東京都港区南麻布3−20−1 麻布グリーンテラス5階
電話番号 03-6859-8498
【報道関係者からのお問い合わせ先】
EDENZFEEL株式会社
担当:柴原祐喜
TEL:03-6859-8498 FAX:03-6859-8401
E-mail:info@edenzfeel.com
活用事例第一弾として、12月より開催中の小田原商店街連合会様主催の謎解き体験型イベント「福引券に魔法をかけろ!」の活用事例をご報告いたします。
「地域コネクト」は、位置情報を活用したご当地アプリ作成ソフトです。地域活性のためにご当地アプリを活用する地域が増える一方、商店街や地域団体などアプリ作成の予算確保が困難なケースも多々見受けられます。そうした地域の皆様にも、ご当地アプリをご提供するため、29,800円という低価格を実現。さらに、利用ユーザーの情報投稿機能を備えることで、ご当地アプリの課題であったコンテンツ拡充対策も備えています。「ガバメント2.0」(※1)のコンセプトをもとにした、防災マップ機能も備えています。
<小田原商店街連合会様 アプリ活用事例>
小田原の地域情報や防災情報を、マップ上で情報発信することができます。
【3つの機能】
1.謎解きヒント機能
イベント期間中、スマートフォンに位置情報アプリをダウンロードして、小田原商店街のヒントエリアに行くことで、謎解きのヒントを見ることが出来ます。
2.街マップ機能(作成中)
小田原の店舗情報や、観光情報、街歩きの情報が掲載されています。
3.防災機能(作成中)
「ガバメント2.0」(※1)のコンセプトを取り入れ、ユーザー同士で災害時のハザードマップを投稿し、防災マップを作ることができます。
◎小田原商店会 謎解き体験型イベント「福引券に魔法をかけろ!」概要
期間:2013年12月1日(日)〜2014年1月31日(月) (全3コース)
※最難関の「コース3」が2014年1月11日(月)より新登場!
URL:http://nazotoki-project.com/odawara/
「ガバメント2.0」(※1)とは
アプリや最新技術を活用し、市民や地域住民に公共サービスや行政に参加してもらう試み。
千葉市がいち早く、公共施設のメンテナンスなどにアプリを活用し、市民の意見の取り入れを行っている。
「地域コネクト」では、利用ユーザーが地域の防災情報などをハザードマップとして投稿することができる。
今回の小田原商店街様のアプリでも、避難マップや災害時の危険地域や通行止め情報などを、地域ユーザーが自ら投稿し、データベース化することができます。
商店街を巡りながら謎を解く体験型イベント
「福引券に魔法をかけろ!」
開催期間 期間:2013年12月1日(日)〜2014年1月31日(月) (10:00〜17:00)
・コース1 2013年12月1日スタート(所要時間:40〜60分)
・コース2 2013年12月21日スタート(所要時間:40〜60分)
・コース3 2014年1月11日スタート(所要時間:60〜90分)
探索エリア 小田原市商店街
参加料 無料
URL http://nazotoki-project.com/odawara/
主催 小田原市商店街連合会
企画制作 謎組
後援 小田原市
小田原市教育委員会
小田原箱根商工会議所
小田原観光協会
小田急電鉄株式会社
湘南ステーションビル株式会社
箱根登山鉄道株式会社
問合せ先 小田原市商店街連合会
TEL:0465-22-5961(平日9時〜17時、年末年始除く)
「地域コネクト」概要
価格:29800円(税込)
URL: http://allword.info/
今後の展開と目標
1年後に商店街や地方団体など、100地域での導入を目指します。
また、2014年に発売されるメガネ型デバイス「Google Glass」にも対応するARアプリとしてカスタマイズを加えていきます。
【会社概要】
会社名 EDENZFEEL株式会社
代表 大浦 学
資本金 500万円
設立 2012年5月22日
所在地 東京都港区南麻布3−20−1 麻布グリーンテラス5階
電話番号 03-6859-8498
【報道関係者からのお問い合わせ先】
EDENZFEEL株式会社
担当:柴原祐喜
TEL:03-6859-8498 FAX:03-6859-8401
E-mail:info@edenzfeel.com