日本の魅力を世界に伝える観光Webガイド『JapanSpotting』を公開。 公開を記念して、宮崎県のフォトコンテストを開始。 1クリックで地域の魅力を、世界に伝えられる新しい観光Webガイド
[14/04/01]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
“JapanSpotting”は、これまで伝えきれなかった日本の伝統や文化の魅力を世界に発信することができる新しい「観光Webガイド」です。
ユーザーは、スマートフォンで簡単に、地域の魅力を伝える「写真」を、無料で投稿することができます。その投稿された「写真」により、外国人観光客は、直感的な好みで観光情報を知ることができます。
観光庁の調べによると、“日本滞在中に得た旅行情報で役に立ったものでは「インターネット(パソコン)」(37.7%)の選択率が高く、次いで「インターネット(スマートフォン)」(33.5%)と、70%以上の旅行者がインターネットによる情報収集に依存しており、また、その中でも「個人のブログ」などを参考する割合はその他の媒体を抜いて多くの国で高い結果となった。(脚注1)”と結果が報告されております。
“JapanSpotting”を公開するにあたって、代表の齋藤は、次のように述べています。
「我々は、地域活性化の成功事例を6年間視察・研究してきました。その活動を通じて、地域活性化には、地域資源を活かした地域雇用が最も大切である事を実感しました。その地域資源の一つが観光です。このサービスを通して、地方の人が、簡単に世界から観光客を呼べる仕組みを実現し、世界中から観光客が訪れる。その結果、地域の伝統文化が次世代に伝えられていくのではと考えています」
“JapanSpotting”は、サービス公開を記念して、「宮崎県の魅力を世界に伝えるフォトコンテスト」< http://japanspotting.jp/photo-contest/miyazaki >を開催します。ユーザーが投稿者した写真を、“JapanSpotting”がソーシャルメディア等を活用して、世界中に情報発信する事で、観光誘致のきっかけづくりを行います。期間は、4月下旬まで。審査員により優秀な投稿と選ばれた写真には、地元の特産品の贈呈を行います。
今後の予定としては、年内に、iPhone及びアンドロイド端末対応アプリを発表し、訪日観光を検討しているユーザーをターゲットに、プロモーション展開を行い、それぞれの地域における伝統文化を活かした持続可能社会の実現に貢献していきます。
以上
(脚注) 訪日外国人の消費動向:平成25年1-3月期 報告書: http://www.mlit.go.jp/common/000996498.pdf
【サービスについて】
URL: http://japanspotting.jp/
公開: ウェブサービス
【代表取締役 齋藤潤一の略歴】
・ 米国シリコンバレーのITベンチャー企業でプロダクト責任者統括ディレクターとして勤務。
・ 帰国後、ITベンチャーを創業。企業ホームページ構築を中心に地方自治体や官公庁のWebプロモーションで多くの実績をあげる。
・ 世界の地域活性化の成功事例を調査・研究。
・ 中小企業の海外販路開拓事業が、内閣府・地域社会雇用創造事業交付金事業SVM採択認定を受ける。
・ 地域の目線から地域活性化に取り組むため宮崎県にIターン
・ 地域に雇用を増やすため、地域ブランディングやマーケティングを行う。
SBI大学院大学 MBA in Entrepreneurship
松下政経塾の地域経営リーダーシッププログラム、NPO法人ISLアソシエイトプログラム、
森ビル主催日本元気塾、尾崎行雄記念財団の咢堂塾21修了。
【本件に関するお問合せ先】
団体名: GRAND DESIGN 株式会社
所在地: 〒880-0013宮崎県宮崎市松橋2-4-31
代表者: 齋藤 潤一
事業内容:
写真共有SNSサイトJapanSpottingの運営
TEL: 050-5856-8935
E-mail:help@japanspotting.jp
URL : http://japanspotting.net
ユーザーは、スマートフォンで簡単に、地域の魅力を伝える「写真」を、無料で投稿することができます。その投稿された「写真」により、外国人観光客は、直感的な好みで観光情報を知ることができます。
観光庁の調べによると、“日本滞在中に得た旅行情報で役に立ったものでは「インターネット(パソコン)」(37.7%)の選択率が高く、次いで「インターネット(スマートフォン)」(33.5%)と、70%以上の旅行者がインターネットによる情報収集に依存しており、また、その中でも「個人のブログ」などを参考する割合はその他の媒体を抜いて多くの国で高い結果となった。(脚注1)”と結果が報告されております。
“JapanSpotting”を公開するにあたって、代表の齋藤は、次のように述べています。
「我々は、地域活性化の成功事例を6年間視察・研究してきました。その活動を通じて、地域活性化には、地域資源を活かした地域雇用が最も大切である事を実感しました。その地域資源の一つが観光です。このサービスを通して、地方の人が、簡単に世界から観光客を呼べる仕組みを実現し、世界中から観光客が訪れる。その結果、地域の伝統文化が次世代に伝えられていくのではと考えています」
“JapanSpotting”は、サービス公開を記念して、「宮崎県の魅力を世界に伝えるフォトコンテスト」< http://japanspotting.jp/photo-contest/miyazaki >を開催します。ユーザーが投稿者した写真を、“JapanSpotting”がソーシャルメディア等を活用して、世界中に情報発信する事で、観光誘致のきっかけづくりを行います。期間は、4月下旬まで。審査員により優秀な投稿と選ばれた写真には、地元の特産品の贈呈を行います。
今後の予定としては、年内に、iPhone及びアンドロイド端末対応アプリを発表し、訪日観光を検討しているユーザーをターゲットに、プロモーション展開を行い、それぞれの地域における伝統文化を活かした持続可能社会の実現に貢献していきます。
以上
(脚注) 訪日外国人の消費動向:平成25年1-3月期 報告書: http://www.mlit.go.jp/common/000996498.pdf
【サービスについて】
URL: http://japanspotting.jp/
公開: ウェブサービス
【代表取締役 齋藤潤一の略歴】
・ 米国シリコンバレーのITベンチャー企業でプロダクト責任者統括ディレクターとして勤務。
・ 帰国後、ITベンチャーを創業。企業ホームページ構築を中心に地方自治体や官公庁のWebプロモーションで多くの実績をあげる。
・ 世界の地域活性化の成功事例を調査・研究。
・ 中小企業の海外販路開拓事業が、内閣府・地域社会雇用創造事業交付金事業SVM採択認定を受ける。
・ 地域の目線から地域活性化に取り組むため宮崎県にIターン
・ 地域に雇用を増やすため、地域ブランディングやマーケティングを行う。
SBI大学院大学 MBA in Entrepreneurship
松下政経塾の地域経営リーダーシッププログラム、NPO法人ISLアソシエイトプログラム、
森ビル主催日本元気塾、尾崎行雄記念財団の咢堂塾21修了。
【本件に関するお問合せ先】
団体名: GRAND DESIGN 株式会社
所在地: 〒880-0013宮崎県宮崎市松橋2-4-31
代表者: 齋藤 潤一
事業内容:
写真共有SNSサイトJapanSpottingの運営
TEL: 050-5856-8935
E-mail:help@japanspotting.jp
URL : http://japanspotting.net