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オークネット バイクオークション 3月成約排気量別ランキング

情報流通支援サービスの株式会社オークネット(本社:東京都港区/社長:藤崎清孝)は、2014年3月度の
オークネットバイクオークションにおける成約台数を集計し、排気量別ランキングベスト5をまとめました。
 当ランキングは、全国3,700店の二輪販売店が、販売プロセスの一環であるオークネットバイクオークションを利用し、
ご成約頂いた車両について、排気量別に分けて集計したものです。

 250ccクラスでは、ビッグスクーターの玉数が多く、旧型車は程度が良くても相場がこなれる一方、シーズンに入っても、
この傾向が止まらず、仕入側からすれば安心感は出ています。スポーツクラスは、新型車の勢力が強まる一方で、
旧型車の相場下落傾向が止まらない様です。しばらくは、新型車が続々と市場に投入されるため、仕入れにも慎重さが
加わっているようです。オークションの顔ぶれも変わってきています。

 400ccクラスでは、ネイキッドクラスが非常に落ち着いた値動きに変わってきているようです。これまで、飛び抜けていた
ゼファーやSF、XJRなども、ようやく平常な相場に戻りつつあり、選択肢も増え、落札店も買い易い環境になってきています。
今後も、しばらくは現状の傾向が予想されます。アメリカンは3月下旬から活発な動きが見られれます。特に、カスタム系は
一気に応札が倍増し、需要がピークを迎える7月までが勝負というところでしょうか。

 401cc以上クラスでは、リッタークラスが現行車を中心に活発な動きを見せ、相場も強含みでの推移が続いています。
応札も多く落札率も向上しています。海外勢もH.D.を中心に相変わらずの強さを見せつけており、相場は驚くほど
安定しています。エレクトラグライドのCVOが337万円で落札するなど一部には、驚きの展開が続いています。
 
 不安定な春の気候で開幕した2014年の春商戦、エリアによっては、まだら模様が残っているようですが、全体的には
本格的需要期に突入したこともあって、相場はしっかりした展開になりました。ビッグスクーターの低年式車などは、
相変わらず厳しい相場を強いられているものの、アメスポなどは一気に天井まで登って来ているようです。


2014年3月 オークネット成約排気量別ランキング5  (2014年3月開催のバイクオークションより集計)
※尚、本データに関しては、提供元としてオークネットという企業名を記載の上でご自由に御利用ください。


本件に関するお問い合わせは 株式会社オークネット 
経営企画室 広報担当 藤崎(真)・降旗  TEL:03-6440-2530 MAIL:request@ns.aucnet.co.jp 




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