「民の知恵」「民の力」を活用した農業支援〜 J−PAOの活動内容「平成25年度J−PAO白書」をご紹介します 〜
[14/05/29]
提供元:DreamNews
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「民の知恵」「民の力」を活用した農業支援
〜 J−PAOの活動内容をご紹介します 〜
日本プロ農業総合支援機構(略称J−PAO[ジェイパオ])は、民間企業等約180社が会員として参加し、「民の知恵」「民の力」を活かしてプロ農業者を支援するNPO(特定非営利活動)法人です。設立から8年目を迎え、これまで1,000件を超える相談が寄せられています。
今般、6月2日(月)に、過去の相談を分析することで、農業者にどのような支援ニーズがあるのかを明らかにし、具体的な対応と課題について取りまとめた当機構の活動報告書「平成25年度J−PAO白書」を公表します。
同日に開催される通常総会の席上で、「J−PAO白書」の詳細を説明しますので、報道関係者の皆様にお知らせします。
記
1 通常総会日時・場所
(1)日 時 平成26年6月2日(月)15:30〜16:30
(2)場 所 日比谷図書文化館 B1階 日比谷コンベンションホール *下記の案内地図をご参照ください。
東京都千代田区日比谷公園1−4((大代表)03-3502-3340)
最寄駅:霞ヶ関駅(東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線)
内幸町駅(都営地下鉄三田線)
2 「平成25年度J−PAO白書」について
今年度の白書では、当機構に寄せられた相談を設立時点から時系列に示しています。また、平成25年度の具体的な相談対応事例として、農業法人等の事業構想具体化支援、販路開拓支援、(株)農林漁業成長産業化支援機構との連携、農業者を支援する人材を対象とした「技術習得支援事業」、各種セミナーや農業者対象のビジネススクールの運営による人材育成支援について記載しています。
平成25年度J−PAO白書 〜 農業分野における相談対応業務の現状と課題〜
(目次)
1 現状分析
(1)農業分野における支援ニーズ
ア 相談の全体像
イ 支援ニーズの詳細
ウ 相談ルート別の動向
(2)相談の措置状況
(3)具体的な相談対応事例
ア 事業化支援 〜 事業構想の実現化支援、経営改善の実現化支援
イ 農畜産物販売支援 〜 商談会出展サポート、販路開拓支援
ウ 人材育成 〜 セミナー、研修農場、農業者向けにアドバイスをする人材育成支援
(4)企画運営委員会・専門部会の活動 〜 これまでの検討内容と成果・課題
ア 各部会における検討事項と成果
イ これまでの活動で明らかになった課題とその解決の方向性
2 活動を通じて見えてきた課題
3 課題を踏まえた今後の活動
組織概要(J−PAOについて)
J−PAO(日本プロ農業総合支援機構)は、農業者の高齢化、構造改革の遅れ、貿易自由化などにより、農村経済が疲弊し、食料自給率が低下する中、民間経済の活力を生かして、創意工夫と努力で経営の自立を目指すプロ農業者を支援しようとの趣旨から、伊藤忠商事、アサヒビール、カゴメなどの民間会社や個人などを会員として設立したNPO(特定非営利活動法人)です。
名 称 特定非営利活動法人 日本プロ農業総合支援機構
(略 称) J−PAO(ジェイパオ)
(英文名称) Japan Professional-Agriculture total support Organization
設 立 平成19年2月2日 NPO法人設立認可(東京都知事)
事業内容 プロ農業者等に対する次の事業の実施
(1)事業化支援 (2)農畜産物販売支援 (3)人材育成サポート 等
役 員 理事21名、監事1名
理事長:?木 勇樹 (元農林水産事務次官)
副理事長:青木 芳久 (伊藤忠商事(株) 代表取締役専務執行役員)
副理事長:伊藤 元重 (東京大学大学院教授)
副理事長:荻田 伍 (アサヒグループホールディングス (株) 相談役)
会 員 179会員(平成26年3月31日現在)
行政認定等 厚生労働大臣有料職業紹介事業許可 (平成20年3月1日付13−ユ302981)
事務局所在地 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3−9 第一丸三ビル6階
TEL:03-6684-1015 FAX:03-6684-1016
E-mail:info@j-pao.org URL:http://www.j-pao.org
https://www.facebook.com/JPAO.JPAO.JPAO
通常総会会場(日比谷図書文化館)案内地図
(本件に関するお問い合わせ先)
NPO法人日本プロ農業総合支援機構(担当:山下、高田)
TEL 03-6684-1015 FAX 03-6684-1016 E-Mail info@j-pao.org
〜 J−PAOの活動内容をご紹介します 〜
日本プロ農業総合支援機構(略称J−PAO[ジェイパオ])は、民間企業等約180社が会員として参加し、「民の知恵」「民の力」を活かしてプロ農業者を支援するNPO(特定非営利活動)法人です。設立から8年目を迎え、これまで1,000件を超える相談が寄せられています。
今般、6月2日(月)に、過去の相談を分析することで、農業者にどのような支援ニーズがあるのかを明らかにし、具体的な対応と課題について取りまとめた当機構の活動報告書「平成25年度J−PAO白書」を公表します。
同日に開催される通常総会の席上で、「J−PAO白書」の詳細を説明しますので、報道関係者の皆様にお知らせします。
記
1 通常総会日時・場所
(1)日 時 平成26年6月2日(月)15:30〜16:30
(2)場 所 日比谷図書文化館 B1階 日比谷コンベンションホール *下記の案内地図をご参照ください。
東京都千代田区日比谷公園1−4((大代表)03-3502-3340)
最寄駅:霞ヶ関駅(東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線)
内幸町駅(都営地下鉄三田線)
2 「平成25年度J−PAO白書」について
今年度の白書では、当機構に寄せられた相談を設立時点から時系列に示しています。また、平成25年度の具体的な相談対応事例として、農業法人等の事業構想具体化支援、販路開拓支援、(株)農林漁業成長産業化支援機構との連携、農業者を支援する人材を対象とした「技術習得支援事業」、各種セミナーや農業者対象のビジネススクールの運営による人材育成支援について記載しています。
平成25年度J−PAO白書 〜 農業分野における相談対応業務の現状と課題〜
(目次)
1 現状分析
(1)農業分野における支援ニーズ
ア 相談の全体像
イ 支援ニーズの詳細
ウ 相談ルート別の動向
(2)相談の措置状況
(3)具体的な相談対応事例
ア 事業化支援 〜 事業構想の実現化支援、経営改善の実現化支援
イ 農畜産物販売支援 〜 商談会出展サポート、販路開拓支援
ウ 人材育成 〜 セミナー、研修農場、農業者向けにアドバイスをする人材育成支援
(4)企画運営委員会・専門部会の活動 〜 これまでの検討内容と成果・課題
ア 各部会における検討事項と成果
イ これまでの活動で明らかになった課題とその解決の方向性
2 活動を通じて見えてきた課題
3 課題を踏まえた今後の活動
組織概要(J−PAOについて)
J−PAO(日本プロ農業総合支援機構)は、農業者の高齢化、構造改革の遅れ、貿易自由化などにより、農村経済が疲弊し、食料自給率が低下する中、民間経済の活力を生かして、創意工夫と努力で経営の自立を目指すプロ農業者を支援しようとの趣旨から、伊藤忠商事、アサヒビール、カゴメなどの民間会社や個人などを会員として設立したNPO(特定非営利活動法人)です。
名 称 特定非営利活動法人 日本プロ農業総合支援機構
(略 称) J−PAO(ジェイパオ)
(英文名称) Japan Professional-Agriculture total support Organization
設 立 平成19年2月2日 NPO法人設立認可(東京都知事)
事業内容 プロ農業者等に対する次の事業の実施
(1)事業化支援 (2)農畜産物販売支援 (3)人材育成サポート 等
役 員 理事21名、監事1名
理事長:?木 勇樹 (元農林水産事務次官)
副理事長:青木 芳久 (伊藤忠商事(株) 代表取締役専務執行役員)
副理事長:伊藤 元重 (東京大学大学院教授)
副理事長:荻田 伍 (アサヒグループホールディングス (株) 相談役)
会 員 179会員(平成26年3月31日現在)
行政認定等 厚生労働大臣有料職業紹介事業許可 (平成20年3月1日付13−ユ302981)
事務局所在地 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3−9 第一丸三ビル6階
TEL:03-6684-1015 FAX:03-6684-1016
E-mail:info@j-pao.org URL:http://www.j-pao.org
https://www.facebook.com/JPAO.JPAO.JPAO
通常総会会場(日比谷図書文化館)案内地図
(本件に関するお問い合わせ先)
NPO法人日本プロ農業総合支援機構(担当:山下、高田)
TEL 03-6684-1015 FAX 03-6684-1016 E-Mail info@j-pao.org