株式会社Beat Communicationが運営支援する日本ナレッジマネジメント学会主催『次世代ナレッジマネジメントカンファレンス』いよいよ申込開始!
[14/06/12]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
2014年7月25日(金)13:30より開催される日本ナレッジマネジメント学会ソーシャルメディア部会主催のセミナー「次世代ナレッジマネジメントカンファレンス〜社内の集合知活用の為のソーシャルメディア戦略から組織再編後の課題解決まで〜」を株式会社Beat Communicationが後援し、当日の運営に協力します。
日本ナレッジ・マネジメント学会ソーシャルメディア部会では、これまでインターネットを介したコミュニティ運動全般を研究対象として活動してまいりました。Facebook・Twitter・社内SNSなどのコミュニティ運動を支えるプラットフォームやその上に展開されるソーシャルビジネス、集合知の活用、クラウドソーシング、さらにはマーケティング手法の変化から社会規範の見直しまでをテーマとしています。 本カンファレンスでは、次世代のナレッジマネジメントをテーマとし、企業社会に起きている急激な変化のひとつである「モノのインターネット時代の始まり」についての本質的な理解から、M&A・組織再編後に生じる様々な課題に対するナレッジマネジメント視点でのアプローチ、またエンタープライズソーシャルを活用した社員の能力開発と動機付けまで、最新の企業事例を交えお伝えします。
セミナー詳細 URL: http://km-seminar.com
■開催概要
【名称】
次世代ナレッジマネジメントカンファレンス〜社内の集合知活用の為のソーシャルメディア戦略から組織再編後の課題解決まで〜
【会期】
2014年7月25日(金)13:30講演開始 16:30時終了
【会場】
ヒカリエカンファレンス
【参加費用】
2000円
【定員】
50名(事前申込制)
【申込方法】
http://km-seminar.peatix.com
※事前申込制
【主催】
日本ナレッジマネジメント学会 ソーシャルメディア部会
【後援・運営】
株式会社Beat Communication
【対象】
・最先端のナレッジマネジメントに興味がある役員の方
・M&A後の様々な課題を解決されたい責任者・役員の方
・社内向けソーシャルテクノロジーを活用して組織力の強化を目指している方
・情報システム部、経営企画部、広報部など社内SNSをご検討中の方
【講師】
株式会社マーバルパートナーズ
プラクティス・オペレーションズディレクター
山口博 氏
M&A戦略、M&A実行、M&A後の価値創造を一環して担うM&Aコンサルティング会社である株式会社マーバルパートナーズのプラクティス・オペレーションズ ディレクター。第一生命保険株式会社、マニュライフ生命保険株式会社トレーニング・シニア・マネジャー、SAPジャパン人材開発部長等を歴任後、外資系企業で人事部長、人事本部長を歴任後、現職。横浜国立大学大学院非常勤講師(2013年)
株式会社Beat Communication
日本ナレッジマネジメント学会 ソーシャルメディア部会長
小石裕介 氏
1983年生まれ。早稲田大学卒業。ビジネス誌の出版社を経た後、Beat Communicationで、通信、住宅、自動車、小売から自治体まで様々な業種のクライアントに対して、ソーシャルメディア戦略の立案や企業内ソーシャルメディアの導入に関わる。また、講演活動を通じてソーシャルメディアを活用したマーケティングへの取り組みに対する啓蒙活動も行う。
主な著書『Google+の衝撃(KKベストセラーズ)』
日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事
山崎秀夫 氏
1972年東京大学卒業。野村総合研究所シニア研究員、日本ナレッジマネジメント学会専務理事。総合商社の関連会社で、IT技術者を約20年経験。その後、総合商社にて、ソフトウエア製品の輸出入業に従事。1986年、野村総合研究所入社 ITコンサルタントおよび経営コンサルタントとして活躍。
著書に『Ustreamと超テレビの時代』(インプレスジャパン)、『スマートテレビで何が変わるか』(翔泳社)ほか多数がある。【講演詳細】
■カリキュラム
第一部:13:30〜14:30
テーマ:M&A・組織再編成の成否を握る社内SNS
株式会社マーバルパートナーズ
プラクティス・オペレーションズディレクター
山口博 氏
第二部:14:40〜15:30
テーマ:組織変革のためのエンタープライズ・ソーシャル
株式会社Beat Communication
日本ナレッジマネジメント学会 ソーシャルメディア部会長
小石裕介 氏
第三部: 15:40〜16:30
シリコンバレーで広がる集合知のビジネス活用
〜Apple、Facebook、Googleなどの先端事例より〜
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事
山崎秀夫 氏
■本セミナーに関する問合せ
株式会社Beat Communication
Email:pr@beat.co.jp
電話:03-5778-0387
日本ナレッジ・マネジメント学会ソーシャルメディア部会では、これまでインターネットを介したコミュニティ運動全般を研究対象として活動してまいりました。Facebook・Twitter・社内SNSなどのコミュニティ運動を支えるプラットフォームやその上に展開されるソーシャルビジネス、集合知の活用、クラウドソーシング、さらにはマーケティング手法の変化から社会規範の見直しまでをテーマとしています。 本カンファレンスでは、次世代のナレッジマネジメントをテーマとし、企業社会に起きている急激な変化のひとつである「モノのインターネット時代の始まり」についての本質的な理解から、M&A・組織再編後に生じる様々な課題に対するナレッジマネジメント視点でのアプローチ、またエンタープライズソーシャルを活用した社員の能力開発と動機付けまで、最新の企業事例を交えお伝えします。
セミナー詳細 URL: http://km-seminar.com
■開催概要
【名称】
次世代ナレッジマネジメントカンファレンス〜社内の集合知活用の為のソーシャルメディア戦略から組織再編後の課題解決まで〜
【会期】
2014年7月25日(金)13:30講演開始 16:30時終了
【会場】
ヒカリエカンファレンス
【参加費用】
2000円
【定員】
50名(事前申込制)
【申込方法】
http://km-seminar.peatix.com
※事前申込制
【主催】
日本ナレッジマネジメント学会 ソーシャルメディア部会
【後援・運営】
株式会社Beat Communication
【対象】
・最先端のナレッジマネジメントに興味がある役員の方
・M&A後の様々な課題を解決されたい責任者・役員の方
・社内向けソーシャルテクノロジーを活用して組織力の強化を目指している方
・情報システム部、経営企画部、広報部など社内SNSをご検討中の方
【講師】
株式会社マーバルパートナーズ
プラクティス・オペレーションズディレクター
山口博 氏
M&A戦略、M&A実行、M&A後の価値創造を一環して担うM&Aコンサルティング会社である株式会社マーバルパートナーズのプラクティス・オペレーションズ ディレクター。第一生命保険株式会社、マニュライフ生命保険株式会社トレーニング・シニア・マネジャー、SAPジャパン人材開発部長等を歴任後、外資系企業で人事部長、人事本部長を歴任後、現職。横浜国立大学大学院非常勤講師(2013年)
株式会社Beat Communication
日本ナレッジマネジメント学会 ソーシャルメディア部会長
小石裕介 氏
1983年生まれ。早稲田大学卒業。ビジネス誌の出版社を経た後、Beat Communicationで、通信、住宅、自動車、小売から自治体まで様々な業種のクライアントに対して、ソーシャルメディア戦略の立案や企業内ソーシャルメディアの導入に関わる。また、講演活動を通じてソーシャルメディアを活用したマーケティングへの取り組みに対する啓蒙活動も行う。
主な著書『Google+の衝撃(KKベストセラーズ)』
日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事
山崎秀夫 氏
1972年東京大学卒業。野村総合研究所シニア研究員、日本ナレッジマネジメント学会専務理事。総合商社の関連会社で、IT技術者を約20年経験。その後、総合商社にて、ソフトウエア製品の輸出入業に従事。1986年、野村総合研究所入社 ITコンサルタントおよび経営コンサルタントとして活躍。
著書に『Ustreamと超テレビの時代』(インプレスジャパン)、『スマートテレビで何が変わるか』(翔泳社)ほか多数がある。【講演詳細】
■カリキュラム
第一部:13:30〜14:30
テーマ:M&A・組織再編成の成否を握る社内SNS
株式会社マーバルパートナーズ
プラクティス・オペレーションズディレクター
山口博 氏
第二部:14:40〜15:30
テーマ:組織変革のためのエンタープライズ・ソーシャル
株式会社Beat Communication
日本ナレッジマネジメント学会 ソーシャルメディア部会長
小石裕介 氏
第三部: 15:40〜16:30
シリコンバレーで広がる集合知のビジネス活用
〜Apple、Facebook、Googleなどの先端事例より〜
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事
山崎秀夫 氏
■本セミナーに関する問合せ
株式会社Beat Communication
Email:pr@beat.co.jp
電話:03-5778-0387