寄付をするなら衣類!60%以上が寄付先にこだわりあり! 宅配買取&オークションサイト「ブランディア」のブランディア総研は【社会貢献】に関する独自調査を実施しました。
[14/06/11]
提供元:DreamNews
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ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」のブランディア総研(運営:株式会社デファクトスタンダード、本社:東京都大田区、代表取締役社長:尾嶋崇遠)は、「社会貢献」に焦点を当てた意識調査を、ブランディア(http://brandear.jp/)の利用者を対象にWEBアンケート形式で実施しました。
アンケートでは、どのような社会貢献をしたことがあるか伺ったところ、約40%の方が「震災関連の寄付」と回答し、最も多い結果となりました。また、回答者の60%以上が「寄付先にこだわりがある」と回答しました。
また、金銭的な寄付や募金の他に、実際にしたことのある社会貢献活動は、「献血」が最も多く、寄付をするとしたら、「衣類などのアパレル品」を寄付したいという方が約3分の1と多くの回答を集めました。
1人1人の日々の小さな社会貢献活動として、日ごろから心がけているエコについても尋ねたところ、最も多かったのは「エコバッグで買い物をすること」でした。
最近では、ビニール袋を有料にする、あるいは使わない場合に割引をするといったサービスを行うスーパーが珍しくなくなり、エコバックの利用も広く浸透してきているようです。
ブランディアはエコな視点だけでなく、誰もが快適で使いやすいサービスをご提供できるよう、これからも努力してまいります。
【調査概要】
■調査方法:WEBアンケート調査
■調査対象:ブランディアを利用したことのある方
■調査期間:2014年5月16日〜5月25日
■有効回答数:117人(男性14人 女性103人)
■回答者の年代分布
20代 1%
30代 16%
40代 57%
50代 22%
60代 3%
70代以上 1%
60%以上が寄付先にこだわっている!約40%の方が震災関連の寄付の経験あり!
■寄付先にこだわりはありますか?
ある 62% ない 38%
アンケートの結果、全体の60%以上が「寄付先にこだわりがある」と回答。また、約40%の方が、震災関連の寄付をしたことがあると回答しています。
そのほか、献血に関しては、およそ20%が経験ありと回答。レジ前にある募金箱への募金も15%とまだまだ一部の方かもしれませんが、確実に利用されている様子が伝わる結果となりました。
■どんな社会貢献をしたことがありますか?
震災関連の寄付 37%
献血 19%
コンビニ等でおつりを寄付 15%
駅前で呼びかけている募金 15%
地域やビーチなどの清掃活動 5%
震災関連のボランティアに参加 1%
その他 17 8%
■社会貢献をするうえで震災以前と以降でご自身の行動に変化はありましたか?
また、60%以上の方が震災前後で社会貢献に対する行動に変化があったと回答しました。寄付の他、割合は少ないですが、ボランティア活動に参加したりと、人々にとって行動するきっかけとなったようです。
エコバッグの使用はもはや常識!?
■あなたが日頃心がけているエコは何ですか?
日頃心がけているエコとして最も多く挙げられたのが、「エコバッグで買い物をすること」ごみの分別や、電気をこまめに消すといった意見よりも多く、エコに対する意識のある方の中ではもはや常識となっているようです。
衣類ならぜひ寄付したい!
■これなら寄付したい!または寄付しても良いと思うモノはなんですか?
これなら寄付したい!または寄付しても良いと思うモノで最も多く選ばれたのが、「衣類などのアパレル品」でした。着古した衣類は、売れるとも思えないが、捨ててしまうのはもったいないと感じている方も多く、寄付したいと思う方が多いようです。
金銭の寄付は、やりやすいという側面はあるものの、不用になったものを寄付したいという思いが強いようです。
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、“ブランディア総研調べ”と明記して下さいますようお願い申し上げます。
◆「調査」の詳細は、弊社『ブランディア総研』サイト(http://brandear.jp/souken)より、ご覧いただけます。
運営会社名 : 株式会社デファクトスタンダード
主な事業内容: ブランド品宅配買取サービス【ブランディア】http://brandear.jp/
代 表 者 : 代表取締役社長 尾嶋 崇遠
本社所在地 : 東京都大田区平和島6-1-1 TRC,BE2-3
設 立 日 : 2004年4月、 資 本 金:8,975万円
【本件についてのお問い合わせ先】
株式会社デファクトスタンダード 広報:服部 磨由子(はっとり まゆこ)
TEL:03-3764-5112 FAX:03-3764-5986 E-mail:press@defactostandard.co.jp
アンケートでは、どのような社会貢献をしたことがあるか伺ったところ、約40%の方が「震災関連の寄付」と回答し、最も多い結果となりました。また、回答者の60%以上が「寄付先にこだわりがある」と回答しました。
また、金銭的な寄付や募金の他に、実際にしたことのある社会貢献活動は、「献血」が最も多く、寄付をするとしたら、「衣類などのアパレル品」を寄付したいという方が約3分の1と多くの回答を集めました。
1人1人の日々の小さな社会貢献活動として、日ごろから心がけているエコについても尋ねたところ、最も多かったのは「エコバッグで買い物をすること」でした。
最近では、ビニール袋を有料にする、あるいは使わない場合に割引をするといったサービスを行うスーパーが珍しくなくなり、エコバックの利用も広く浸透してきているようです。
ブランディアはエコな視点だけでなく、誰もが快適で使いやすいサービスをご提供できるよう、これからも努力してまいります。
【調査概要】
■調査方法:WEBアンケート調査
■調査対象:ブランディアを利用したことのある方
■調査期間:2014年5月16日〜5月25日
■有効回答数:117人(男性14人 女性103人)
■回答者の年代分布
20代 1%
30代 16%
40代 57%
50代 22%
60代 3%
70代以上 1%
60%以上が寄付先にこだわっている!約40%の方が震災関連の寄付の経験あり!
■寄付先にこだわりはありますか?
ある 62% ない 38%
アンケートの結果、全体の60%以上が「寄付先にこだわりがある」と回答。また、約40%の方が、震災関連の寄付をしたことがあると回答しています。
そのほか、献血に関しては、およそ20%が経験ありと回答。レジ前にある募金箱への募金も15%とまだまだ一部の方かもしれませんが、確実に利用されている様子が伝わる結果となりました。
■どんな社会貢献をしたことがありますか?
震災関連の寄付 37%
献血 19%
コンビニ等でおつりを寄付 15%
駅前で呼びかけている募金 15%
地域やビーチなどの清掃活動 5%
震災関連のボランティアに参加 1%
その他 17 8%
■社会貢献をするうえで震災以前と以降でご自身の行動に変化はありましたか?
また、60%以上の方が震災前後で社会貢献に対する行動に変化があったと回答しました。寄付の他、割合は少ないですが、ボランティア活動に参加したりと、人々にとって行動するきっかけとなったようです。
エコバッグの使用はもはや常識!?
■あなたが日頃心がけているエコは何ですか?
日頃心がけているエコとして最も多く挙げられたのが、「エコバッグで買い物をすること」ごみの分別や、電気をこまめに消すといった意見よりも多く、エコに対する意識のある方の中ではもはや常識となっているようです。
衣類ならぜひ寄付したい!
■これなら寄付したい!または寄付しても良いと思うモノはなんですか?
これなら寄付したい!または寄付しても良いと思うモノで最も多く選ばれたのが、「衣類などのアパレル品」でした。着古した衣類は、売れるとも思えないが、捨ててしまうのはもったいないと感じている方も多く、寄付したいと思う方が多いようです。
金銭の寄付は、やりやすいという側面はあるものの、不用になったものを寄付したいという思いが強いようです。
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、“ブランディア総研調べ”と明記して下さいますようお願い申し上げます。
◆「調査」の詳細は、弊社『ブランディア総研』サイト(http://brandear.jp/souken)より、ご覧いただけます。
運営会社名 : 株式会社デファクトスタンダード
主な事業内容: ブランド品宅配買取サービス【ブランディア】http://brandear.jp/
代 表 者 : 代表取締役社長 尾嶋 崇遠
本社所在地 : 東京都大田区平和島6-1-1 TRC,BE2-3
設 立 日 : 2004年4月、 資 本 金:8,975万円
【本件についてのお問い合わせ先】
株式会社デファクトスタンダード 広報:服部 磨由子(はっとり まゆこ)
TEL:03-3764-5112 FAX:03-3764-5986 E-mail:press@defactostandard.co.jp