Bluetooth SIG、CEATEC JAPAN 2014に出展
[14/10/01]
提供元:DreamNews
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〜ウェアラブル、スマートホーム、ビーコン、ヘルス&フィットネス、スピーカーなどBluetoothの最新トレンドを代表する企業・製品が出展〜
〜 最新Bluetooth製品を体験出来るタッチ&トライコーナーも設営 〜
Bluetooth Special Interest Group(本部:米国ワシントン州カークランド、以下Bluetooth SIG)は、2014年10月7日(火)〜11日(土)に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されるCEATEC JAPAN 2014(シーテック ジャパン 2014)に出展することを本日10月1日発表いたします。Bluetooth SIGパビリオン(ホール3:NEXTイノベーションプラザ、ブース番号3N06)では、業界を代表するBluetooth SIGメンバー企業7社が最新Bluetooth製品の展示を行います。
Bluetoothが実現するウェアラブル、スマートホーム、ビーコン、ヘルス&フィットネス、スピーカーなど、注目の最新製品の体験をはじめ、各業界を代表するBluetoothメンバー企業の担当者との商談や情報交換の場として活用できます。またBluetoothデバイス、アプリ開発に携わる方がBluetooth技術や認証・リスティングに関するすべての疑問を解決する場として活用いただけます。
また、Bluetooth SIGのメンバーシップ、ロゴ・ブランド等のマーケティング製品、開発支援ツールなどメンバー企業の疑問にお答えいたします。
【Bluetooth SIGパビリオン出展概要】
・Bluetooth SIGメンバー企業出展社:
1. 株式会社アプリックス:Beacon「MyBeacon (R)シリーズ」の展示ならびに動体デモ
2. エレコム株式会社:新しいライフスタイルを提案するオーディオ及び ヘルスケア関連の新製品を展示
3. 株式会社キャットアイ:小型軽量のBluetooth (R) Smart無線技術対応 ワイヤレスコンピュータ
「ストラーダ・スマート」
4. シーエスアール:Bluetoothデバイス間でメッセージがリレーされながら 伝達する
CSRmesh(TM)ソリューション
5. ダイアログ・セミコンダクター株式会社:世界最小の消費電力 小型の Bluetooth Smart SoC DA14580
(SmartBond)
6. ラピスセミコンダクタ株式会社:Bluetooth Smartビーコンを用いた
スタッフ管理システム、Bluetooth Smart健康profile評価キット
7. Nordic Semiconductor ASA:nRF51シリーズ マルチプロトコルSOCと
Bluetooth SmartスタックSoft Device
イベント期間中の10月10日(金)、Bluetooth SIGのテクニカルプログラムマネジャーのVincent Gaoが特別セッションに登壇して、Bluetooth技術の市場成長の現状やデベロッパー向けの取り組みについて講演いたします。また、Nordic Semiconductor、シーエスアール、ラピスセミコンダクタが各社のBluetooth技術の最新動向や製品について登壇いたします。
【Bluetooth SIG特別講演】
講演名:Bluetoothが実現する新しいIoT “あらゆるモノのインターネット”
講演番号:特別講演 SP_4-03
日時:2014年10月10日 (金) 午後3時30分〜午後5時
登壇者:Bluetooth SIG、Nordic Semiconductor、 シーエスアール、
ラピスセミコンダクタ
会場:幕張メッセ 国際会議場2階 コンベンションホールA
聴講予約URL:
【CEATEC JAPAN 2014開催概要】
会期(一般公開):2014年10月7日(火)〜2014年10月11日(土)
(メディアコンベンション):2014年10月6日(月)午後4時〜午後6時(報道関係者のみ入場可)
(無料公開日):2014年10月11日(土)
開場時間 :午前10時〜午後5時
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
公式ホームページ:
Bluetoothパビリオン出展位置:ホール3 ブース番号 3N06
入場:登録入場制
<当日登録>入場料 一般1,000円・学生500円(学生20名以上の団体および小学生以下は入場無料)
<Web事前登録・招待券持参による当日登録>入場無料
【Bluetooth (R) 無線技術について】
Bluetooth無線技術は、幅広い電子機器を簡単な操作で接続することができる世界的な無線規格です。Bluetooth Smart技術は、低消費電力を特徴とする更新可能なプラットフォームであり、「接続された世界」を背景に携帯電話、家電、パソコン、自動車、医療と健康、スマートハウスなどの領域で新しい可能性を創出します。20 億を超える年間出荷台数を誇るBluetooth 技術は、世界中の開発者、製品メーカー、消費者に実証されたワイヤレスソリューションを提供できる唯一の技術です。Bluetooth SIGは、業界をリードする企業を中心に 23,000 を超えるメンバーが参加する団体であり、Bluetooth 無線技術でのコラボレーション、技術革新、普及推進に取り組んでいます。詳細については、をご覧ください。
<本件に関する報道関係者からの問い合わせ先>
Bluetooth SIG PRセンター
(株式会社アクティオ内)
TEL: 03-5771-6426
担当:有本、本間、増田
e-mail:sig@actioinc.jp