アメリカ大豆輸出協会 食品業界向けセミナー「アメリカ大豆のサステナビリティ認証プロトコル実施のご紹介」開催。U.S. Soybean Sustainability Assurance Protocol
[15/01/14]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
アメリカ大豆輸出協会 (本部 米国ミズーリ州セントルイス)は来る2015年1月29日(木)、「アメリカ大豆のサステナビリティ認証プロトコル実施のご紹介」をテーマにセミナーを開催いたします。
「最近よく耳にする “サステナビリティ” とは何ぞや?」 「”サステナビリティ”と “トレーサビリティはどう違うのか?」「そもそも認証が何で、何のためにあるのだろうか?」毎日何気なく食する大豆製品、これからもずっとずっと変わらず食べ、関わり続けたいからこそ、この機会に今までよりもう一歩踏み込んで考えてみたい!!という方向けに、アメリカから3名の講師を招きアメリカ大豆のサステナビリティセミナーを実施します。
2050年に世界の人口は90億に達するといわれています。その変化は、大豆生産のありかたにも影響を及ぼし始め、特にEU諸国においてはサステナブルな原料調達を実践するようになっています。(例えば最近ユニリーバ社は、マヨネーズの原料である大豆油の主原料として、サステナブルなアメリカ大豆を調達する契約を結びました)このような状況を受け、アメリカの大豆業界はサステナビリティ認証システムの導入を開始しました。
サステナビリティ認証が果たす価値や役割は必ずある一方で、日本での社会的な認知や活かしかたはまだまだ不十分です。 本セミナーでは、主に食品業界の皆様を対象に、日本で使用される大豆の60パーセント以上を担うアメリカ大豆の安定的調達、よりサステナブルな生産を実施する農家の実例を用い、長期的な食料問題と認証制度について考えます。
*サステナビリティ・・・「社会、経済、環境のそれぞれの側面において次世代のニーズを満たす能力を高めつつ、現在のニーズを満たすこと」(ジョサイア マクレランによる)
ご多忙の折りとは存じますが、この機会にぜひご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【テーマ】
「アメリカ大豆のサステナビリティ認証プロトコル実施のご紹介」(逐次通訳付)
【開催日時】
2015年1月29日(木)
・セミナー:14時30分〜17時30分
・レセプション:17時45分〜19時30分
【開催場所】
六本木ヒルズ
・セミナー:49階 アカデミーヒルズ 「スカイスタジオ」
・レセプション:51階 ヒルズクラブ 「the french cellar」
〒106-6149 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階
TEL:03-6406-6226(代)
URL:http://forum.academyhills.com/roppongi/index.html
【講演予定】
・「アメリカ大豆のサステナビリティー認証プロトコル 〜お客様や消費者のためのサステナビリティーな大豆の検証〜」ジョサイア マクレラン USB(全米大豆基金財団)/スミスバックリン
・「大豆生産者の見解 I 」 スティ−ブ モア USB生産者
・「大豆生産者の見解 II 」 ビル ゴードン ASA生産者
・「日本の消費者の現状」 西村 允之 USSEC日本代表
※講演者及び講演内容は一部変更になることもございます。
【参加費用】
無料
【定員】
先着70名様
【お申込み方法】
1月22日(木)までに所定の申込み用紙によりファックスにてご返信をお願いいたします。
下記URLの「-大豆ニュース-」をクリックしてください
http://japan.ussec.org/
アメリカ大豆輸出協会:http://japan.ussec.org/
アメリカ大豆とは?:http://americansoybean.jp/
サステナビリティについて:http://ussec.org/why-u-s-soy/u-s-soy-advantage/sustainability/
【本件リリースに関するお問い合わせ】
アメリカ大豆輸出協会 立石雅子
Tel: 03-6205-4971 Fax: 03-6205-4972
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル11階
「最近よく耳にする “サステナビリティ” とは何ぞや?」 「”サステナビリティ”と “トレーサビリティはどう違うのか?」「そもそも認証が何で、何のためにあるのだろうか?」毎日何気なく食する大豆製品、これからもずっとずっと変わらず食べ、関わり続けたいからこそ、この機会に今までよりもう一歩踏み込んで考えてみたい!!という方向けに、アメリカから3名の講師を招きアメリカ大豆のサステナビリティセミナーを実施します。
2050年に世界の人口は90億に達するといわれています。その変化は、大豆生産のありかたにも影響を及ぼし始め、特にEU諸国においてはサステナブルな原料調達を実践するようになっています。(例えば最近ユニリーバ社は、マヨネーズの原料である大豆油の主原料として、サステナブルなアメリカ大豆を調達する契約を結びました)このような状況を受け、アメリカの大豆業界はサステナビリティ認証システムの導入を開始しました。
サステナビリティ認証が果たす価値や役割は必ずある一方で、日本での社会的な認知や活かしかたはまだまだ不十分です。 本セミナーでは、主に食品業界の皆様を対象に、日本で使用される大豆の60パーセント以上を担うアメリカ大豆の安定的調達、よりサステナブルな生産を実施する農家の実例を用い、長期的な食料問題と認証制度について考えます。
*サステナビリティ・・・「社会、経済、環境のそれぞれの側面において次世代のニーズを満たす能力を高めつつ、現在のニーズを満たすこと」(ジョサイア マクレランによる)
ご多忙の折りとは存じますが、この機会にぜひご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【テーマ】
「アメリカ大豆のサステナビリティ認証プロトコル実施のご紹介」(逐次通訳付)
【開催日時】
2015年1月29日(木)
・セミナー:14時30分〜17時30分
・レセプション:17時45分〜19時30分
【開催場所】
六本木ヒルズ
・セミナー:49階 アカデミーヒルズ 「スカイスタジオ」
・レセプション:51階 ヒルズクラブ 「the french cellar」
〒106-6149 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階
TEL:03-6406-6226(代)
URL:http://forum.academyhills.com/roppongi/index.html
【講演予定】
・「アメリカ大豆のサステナビリティー認証プロトコル 〜お客様や消費者のためのサステナビリティーな大豆の検証〜」ジョサイア マクレラン USB(全米大豆基金財団)/スミスバックリン
・「大豆生産者の見解 I 」 スティ−ブ モア USB生産者
・「大豆生産者の見解 II 」 ビル ゴードン ASA生産者
・「日本の消費者の現状」 西村 允之 USSEC日本代表
※講演者及び講演内容は一部変更になることもございます。
【参加費用】
無料
【定員】
先着70名様
【お申込み方法】
1月22日(木)までに所定の申込み用紙によりファックスにてご返信をお願いいたします。
下記URLの「-大豆ニュース-」をクリックしてください
http://japan.ussec.org/
アメリカ大豆輸出協会:http://japan.ussec.org/
アメリカ大豆とは?:http://americansoybean.jp/
サステナビリティについて:http://ussec.org/why-u-s-soy/u-s-soy-advantage/sustainability/
【本件リリースに関するお問い合わせ】
アメリカ大豆輸出協会 立石雅子
Tel: 03-6205-4971 Fax: 03-6205-4972
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル11階