日刊工業新聞社がSansanの名刺管理を導入 〜社員保有の名刺から顧客情報基盤を構築〜
[15/02/02]
提供元:DreamNews
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Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は、株式会社日刊工業新聞社(本社:東京都中央区、取締役社長:井水治博、以下日刊工業新聞社)がこのたび顧客情報基盤の構築を目的にクラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを発表します。
■導入の背景:創刊100周年事業の基礎となる顧客情報基盤の構築
産業総合紙のパイオニアである「日刊工業新聞」をはじめ、出版、展示会、セミナーなど多くのBtoB事業を展開する日刊工業新聞社では、2015年11月の創刊100周年を契機とした様々な事業にあたり、顧客情報基盤の構築が必須と判断。基盤構築のために社員が保有する大量の名刺のデータ化、並びに既存情報との再統合に着手することとなりました。
■Sansanを選んだ理由:精度の高いデータベースをスムーズに構築できるSansanの機能
Sansanは名刺をスキャンするだけで正確なデータベースが構築される機能を有しているため、社員が保有する名刺を過度な負担をかけずスムーズに取り込み、データ化することが可能な点が評価されました。また、データベース構築だけではなく、編集部門と営業部門とのファイアウォールや特性に応じた様々な組織活動支援が出来る点も選定の理由となりました。
■期待される成果:組織活動支援、将来的には新事業創出の基盤としての活用
名刺情報のデータベース化のみならず、名刺を軸とした情報の整理により、業務引継ぎ時や情報共有不足による機会損失の回避、編集部門においては新規取材先の獲得や各種アンケート調査の簡易化、営業部門ではコネクションを活用した新企画の立案や各ネットワーク事業のクオリティの向上といった効果が期待されます。また、将来的には構築されたデータベースを新規事業創出の基盤として活用することも視野に入れています。
Sansanは今後もお客様の営業力強化に貢献してまいります。
※ 弊社サイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。ぜひご覧ください。
導入事例一覧 http://jp.sansan.com/casestudy/
【ご参考資料】
法人向け名刺管理サービス『Sansan』について
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は2,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2014年5月現在
※2)出典:2014年6月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サービス(クラウドWeb会議、名刺管理サービス、3Dプリンタービジネス、ハイレゾ音楽配信)の最新動向」より
【営業を強くするクラウド名刺管理サービスとして評価をいただいています】
■Sansanサイト:http://jp.sansan.com/
■サービス紹介:http://jp.sansan.com/about/
■機能紹介:http://jp.sansan.com/func/
【Sansanの主な受賞履歴】
■2014/05/08:TVCM"営業を強くする名刺管理 Sansan 「面識アリ」篇"が第51回ギャラクシー賞CM部門に入賞
■2013/04/25:MCPC award 2013 ネオ・トレンド賞 受賞
■2013/03/06:ヨーロッパで「International Diamond Prize for Excellence in Quality」を受賞
■2012/10/01:公益財団法人日本デザイン振興会主催「2012年度グッドデザイン賞」受賞
【各種媒体で最新情報を発信しています】
facebook :http://www.facebook.com/SansanJapan
twitter :https://twitter.com/SansanJapan
【本件に関するお問い合わせ先】
Sansan株式会社 http://jp.corp-sansan.com/
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
Sansan事業部 マーケティング部(担当:平松)
TEL:フリーダイヤル 0800-100-9933(不通の場合:03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
■導入の背景:創刊100周年事業の基礎となる顧客情報基盤の構築
産業総合紙のパイオニアである「日刊工業新聞」をはじめ、出版、展示会、セミナーなど多くのBtoB事業を展開する日刊工業新聞社では、2015年11月の創刊100周年を契機とした様々な事業にあたり、顧客情報基盤の構築が必須と判断。基盤構築のために社員が保有する大量の名刺のデータ化、並びに既存情報との再統合に着手することとなりました。
■Sansanを選んだ理由:精度の高いデータベースをスムーズに構築できるSansanの機能
Sansanは名刺をスキャンするだけで正確なデータベースが構築される機能を有しているため、社員が保有する名刺を過度な負担をかけずスムーズに取り込み、データ化することが可能な点が評価されました。また、データベース構築だけではなく、編集部門と営業部門とのファイアウォールや特性に応じた様々な組織活動支援が出来る点も選定の理由となりました。
■期待される成果:組織活動支援、将来的には新事業創出の基盤としての活用
名刺情報のデータベース化のみならず、名刺を軸とした情報の整理により、業務引継ぎ時や情報共有不足による機会損失の回避、編集部門においては新規取材先の獲得や各種アンケート調査の簡易化、営業部門ではコネクションを活用した新企画の立案や各ネットワーク事業のクオリティの向上といった効果が期待されます。また、将来的には構築されたデータベースを新規事業創出の基盤として活用することも視野に入れています。
Sansanは今後もお客様の営業力強化に貢献してまいります。
※ 弊社サイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。ぜひご覧ください。
導入事例一覧 http://jp.sansan.com/casestudy/
【ご参考資料】
法人向け名刺管理サービス『Sansan』について
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は2,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2014年5月現在
※2)出典:2014年6月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サービス(クラウドWeb会議、名刺管理サービス、3Dプリンタービジネス、ハイレゾ音楽配信)の最新動向」より
【営業を強くするクラウド名刺管理サービスとして評価をいただいています】
■Sansanサイト:http://jp.sansan.com/
■サービス紹介:http://jp.sansan.com/about/
■機能紹介:http://jp.sansan.com/func/
【Sansanの主な受賞履歴】
■2014/05/08:TVCM"営業を強くする名刺管理 Sansan 「面識アリ」篇"が第51回ギャラクシー賞CM部門に入賞
■2013/04/25:MCPC award 2013 ネオ・トレンド賞 受賞
■2013/03/06:ヨーロッパで「International Diamond Prize for Excellence in Quality」を受賞
■2012/10/01:公益財団法人日本デザイン振興会主催「2012年度グッドデザイン賞」受賞
【各種媒体で最新情報を発信しています】
facebook :http://www.facebook.com/SansanJapan
twitter :https://twitter.com/SansanJapan
【本件に関するお問い合わせ先】
Sansan株式会社 http://jp.corp-sansan.com/
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
Sansan事業部 マーケティング部(担当:平松)
TEL:フリーダイヤル 0800-100-9933(不通の場合:03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com