後継者不在率NO.1の北海道で緊急開催!「北海道の経営者のためのM&Aセミナー」/日本M&Aセンター(東証一部上場)
[15/03/20]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
団塊の世代すべてが65歳を迎え、引退適齢期となり後継者問題が本格化する「2015年問題」や押し寄せる「業界再編」に対して存亡を賭けた経営戦略としてのM&Aが、今まで以上に大きな関心を集めています。
後継者不在率が最も高いのは北海道
2014年7月29日公表の帝国データバンク調べによると地域別で最も高いのは北海道の72.8%と発表されています。2015年以降も弊社は北海道の後継者不在率が増加する傾向だと考えています。
そこで、中堅・中小企業が利用できる「身近な経営戦略」として友好的M&A(企業譲渡・企業譲受)が注目されています。
当セミナーでは、「友好的M&Aによる企業譲渡の体験発表」として、実際に北海道最大の通信工事業者である株式会社つうけん(札幌市)とのM&Aで自社の全株式を譲渡された株式会社セントラルビルサービス(釧路市)の会長様と副会長様ご夫婦をお招きして、中小企業のM&Aの体験談についてお話しいただきます。さらに、弊社の常務取締役 大山 敬義が「中小企業M&A 成功のノウハウ」をテーマにお話しいたします。M&Aによる会社の売却や事業承継をご検討の経営者様はもちろん、企業譲受をご検討の経営者様もぜひご参加ください。
なお、会場では専門家による無料個別相談も受け付けています。秘密厳守で、あらゆる経営問題のご相談を承ります。また、フリーコール(0120-03-4150)からも随時、無料相談を受け付けています。日本M&Aセンターは、承継方法に迷われている経営者の方を全力でサポートいたします。
『北海道の経営者のためのM&Aセミナー』開催概要(詳細)
【名称】北海道の経営者のためのM&Aセミナー
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【プログラム】全会場共通
テーマ1:友好的M&Aによる企業譲渡の体験発表
講師:株式会社セントラルビルサービス 会長 吉田 潤司 様、副会長 吉田 敦子 様
株式会社セントラルビルサービスについて
セントラルビルサービス(北海道釧路市)は、1973年に設立されたビルメンテナンス事業及び警備事業を行っている会社です。金融機関や官公庁などを顧客とし、夫婦二人三脚で事業の拡大・多角化を進めてきました。しかし、娘・息子がともに医師になったこと、また会社をさらに発展させたいという想いから、日本M&Aセンターにご相談いただきました。
テーマ2:中小企業M&A 成功のノウハウ
「後継者問題」、「先行き不安」をM&Aで解決した事例を紹介するほか、本には載ってない「成功の秘訣」と「リスクの回避方法」を公開します。企業の「存続と発展」を実現させるM&Aとは?
講師:株式会社日本M&Aセンター 常務取締役 大山 敬義(おおやま たかよし)
大山敬義プロフィール
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。同社初のM&Aコンサルタントとなる。以来22年にわたり100件以上のM&A案件の成約実績をもつ。実家が営んでいた建設業が惜しくも廃業した経験を持ち、建築・建設業界に対する貢献への熱意をもとに、当業界の多くのM&A・再生を手掛けてきた。
【会場・日程】
札幌 2015年4月21日(火)札幌グランドホテル
函館 2015年4月20日(月)ロワジールホテル函館
※開催時間 13:30〜16:30(受付開始13:00〜)
【参加費】無料
【定員】札幌:50名、函館:30名
【対象者】北海道の経営者様
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから ⇒http://www.nihon-ma.co.jp/seminar/t_hokkaido.html
お電話から ⇒0120-03-4150(セミナー担当係まで)
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館19階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: http://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・中堅・中小企業のM&A支援実績は業界No.1の累計2,000件以上。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント150名超体制。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫7割、586の会計事務所と提携し、M&A情報ネットワークを構築
後継者不在率が最も高いのは北海道
2014年7月29日公表の帝国データバンク調べによると地域別で最も高いのは北海道の72.8%と発表されています。2015年以降も弊社は北海道の後継者不在率が増加する傾向だと考えています。
そこで、中堅・中小企業が利用できる「身近な経営戦略」として友好的M&A(企業譲渡・企業譲受)が注目されています。
当セミナーでは、「友好的M&Aによる企業譲渡の体験発表」として、実際に北海道最大の通信工事業者である株式会社つうけん(札幌市)とのM&Aで自社の全株式を譲渡された株式会社セントラルビルサービス(釧路市)の会長様と副会長様ご夫婦をお招きして、中小企業のM&Aの体験談についてお話しいただきます。さらに、弊社の常務取締役 大山 敬義が「中小企業M&A 成功のノウハウ」をテーマにお話しいたします。M&Aによる会社の売却や事業承継をご検討の経営者様はもちろん、企業譲受をご検討の経営者様もぜひご参加ください。
なお、会場では専門家による無料個別相談も受け付けています。秘密厳守で、あらゆる経営問題のご相談を承ります。また、フリーコール(0120-03-4150)からも随時、無料相談を受け付けています。日本M&Aセンターは、承継方法に迷われている経営者の方を全力でサポートいたします。
『北海道の経営者のためのM&Aセミナー』開催概要(詳細)
【名称】北海道の経営者のためのM&Aセミナー
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【プログラム】全会場共通
テーマ1:友好的M&Aによる企業譲渡の体験発表
講師:株式会社セントラルビルサービス 会長 吉田 潤司 様、副会長 吉田 敦子 様
株式会社セントラルビルサービスについて
セントラルビルサービス(北海道釧路市)は、1973年に設立されたビルメンテナンス事業及び警備事業を行っている会社です。金融機関や官公庁などを顧客とし、夫婦二人三脚で事業の拡大・多角化を進めてきました。しかし、娘・息子がともに医師になったこと、また会社をさらに発展させたいという想いから、日本M&Aセンターにご相談いただきました。
テーマ2:中小企業M&A 成功のノウハウ
「後継者問題」、「先行き不安」をM&Aで解決した事例を紹介するほか、本には載ってない「成功の秘訣」と「リスクの回避方法」を公開します。企業の「存続と発展」を実現させるM&Aとは?
講師:株式会社日本M&Aセンター 常務取締役 大山 敬義(おおやま たかよし)
大山敬義プロフィール
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。同社初のM&Aコンサルタントとなる。以来22年にわたり100件以上のM&A案件の成約実績をもつ。実家が営んでいた建設業が惜しくも廃業した経験を持ち、建築・建設業界に対する貢献への熱意をもとに、当業界の多くのM&A・再生を手掛けてきた。
【会場・日程】
札幌 2015年4月21日(火)札幌グランドホテル
函館 2015年4月20日(月)ロワジールホテル函館
※開催時間 13:30〜16:30(受付開始13:00〜)
【参加費】無料
【定員】札幌:50名、函館:30名
【対象者】北海道の経営者様
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから ⇒http://www.nihon-ma.co.jp/seminar/t_hokkaido.html
お電話から ⇒0120-03-4150(セミナー担当係まで)
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館19階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: http://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・中堅・中小企業のM&A支援実績は業界No.1の累計2,000件以上。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント150名超体制。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫7割、586の会計事務所と提携し、M&A情報ネットワークを構築