インフォコーパス、ABBALabとインテルによるIoTエンジニアの育成支援プログラム向けに、IoTサービスプラットフォームSensorCorpusを提供
[15/06/08]
提供元:DreamNews
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IoT(*1)事業を手がける株式会社インフォコーパス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木潤一、以下インフォコーパス)は、株式会社ABBALab(以下ABBALab)(*2)がインテル株式会社(以下インテル)(*3)の協力を得て運営するIoTエンジニアの育成支援プログラム「Edison ABBALab Scholarship supported by Intel」(以下、同スカラーシップ)向けに、IoTサービスプラットフォームであるSensorCorpus(センサーコーパス)(*4)の提供を2015年6月8日から開始します。
同スカラーシップは、優秀なエンジニアやスタートアップによる「インテルEdison(*5)開発ボード」を活用したIoTデバイスのプロトタイピングを支援するプログラムです。
同スカラーシップ参加者は、ABBALabのハードウェア製造のノウハウ・施設・機材を使い、インテルEdisonをSensorCorpusに接続することで、インテルEdison開発ボード上に接続されたセンサーや通信モジュールから得られるデータの収集、可視化、分析等が簡単にできるようになります。これにより同スカラーシップ参加者は、IoTサービスの実証が可能となります。
今回インフォコーパスは、インテルEdisonのSensorCorpusへの接続支援を行うことで、IoTエンジニアの育成支援、IoTベンチャー企業支援を推進していきます。
【注】
(*1) IoT : Internet of Thingsの略。モノのインターネット。コンピュータなどの情報機器だけでなく、全てのモノにセンサーと通信機能が実装され、インターネットを介して情報交換や制御ができる仕組みを指す。類似した概念にM2M(Machine to Machine)等がある。
(*2)ABBALab : IoTハードウェアのエンジニアやスタートアップ企業向けに、シェアオフィスの企画・運営と投資・支援事業を手がける。
(*3)インテル : 米国の半導体メーカーの日本法人。
(*4)SensorCorpus : インフォコーパスが開発した、簡単・安価・セキュアなクラウド型IoTサービスプラットフォーム。様々なセンサー情報をクラウド上に収集し、管理・可視化・分析することができる。既にデバイスメーカーや商社等を中心に、冷蔵庫の温度管理、ドアの開閉管理、タッチセンサーによる商品個数管理、消耗材の劣化検知、音響・振動計測、ロボットによる環境情報収集、位置データのマッピング等に利用されている。
(*5)インテルEdison : インテルが開発した超小型コンピュータ。無線LAN機能を持つなど、IoT向けの活用が有望視されている。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当:近藤
Tel : 03-6416-1365
Email : contact@infocorpus.co.jp
URL : http://infocorpus.co.jp
同スカラーシップは、優秀なエンジニアやスタートアップによる「インテルEdison(*5)開発ボード」を活用したIoTデバイスのプロトタイピングを支援するプログラムです。
同スカラーシップ参加者は、ABBALabのハードウェア製造のノウハウ・施設・機材を使い、インテルEdisonをSensorCorpusに接続することで、インテルEdison開発ボード上に接続されたセンサーや通信モジュールから得られるデータの収集、可視化、分析等が簡単にできるようになります。これにより同スカラーシップ参加者は、IoTサービスの実証が可能となります。
今回インフォコーパスは、インテルEdisonのSensorCorpusへの接続支援を行うことで、IoTエンジニアの育成支援、IoTベンチャー企業支援を推進していきます。
【注】
(*1) IoT : Internet of Thingsの略。モノのインターネット。コンピュータなどの情報機器だけでなく、全てのモノにセンサーと通信機能が実装され、インターネットを介して情報交換や制御ができる仕組みを指す。類似した概念にM2M(Machine to Machine)等がある。
(*2)ABBALab : IoTハードウェアのエンジニアやスタートアップ企業向けに、シェアオフィスの企画・運営と投資・支援事業を手がける。
(*3)インテル : 米国の半導体メーカーの日本法人。
(*4)SensorCorpus : インフォコーパスが開発した、簡単・安価・セキュアなクラウド型IoTサービスプラットフォーム。様々なセンサー情報をクラウド上に収集し、管理・可視化・分析することができる。既にデバイスメーカーや商社等を中心に、冷蔵庫の温度管理、ドアの開閉管理、タッチセンサーによる商品個数管理、消耗材の劣化検知、音響・振動計測、ロボットによる環境情報収集、位置データのマッピング等に利用されている。
(*5)インテルEdison : インテルが開発した超小型コンピュータ。無線LAN機能を持つなど、IoT向けの活用が有望視されている。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当:近藤
Tel : 03-6416-1365
Email : contact@infocorpus.co.jp
URL : http://infocorpus.co.jp