「多言語対応・ICT化推進フォーラム〜人と技術によるおもてなし〜」でフュートレックの技術を紹介〜言葉のバリアフリー化の早期実現に向けた取り組みに貢献〜
[15/07/21]
提供元:DreamNews
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株式会社フュートレック(本社:大阪市淀川区 代表取締役社長:藤木英幸 以下、フュートレック)は、2015年7月22日(水)に東京国際フォーラムで開催される、2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会主催の「多言語対応・ICT化推進フォーラム 〜人と技術によるおもてなし〜」に出展します。
フュートレックは、「多言語対応・ICT化推進フォーラム 〜人と技術によるおもてなし〜」において、多言語対応等に関するICTの具体的な事例として、第10回(2015年)AAMT NAGAO AWARD(AAMT 長尾賞)※1を受賞した「海外工場で使用中の実用音声翻訳システム」と、「保守点検 音声対話システム」のデモンストレーションを行います。
フュートレックは、グループ会社である株式会社ATR−Trek(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社?:深田俊明)がグローバルコミュニケーション開発推進協議会※2に設立発起人及び幹事として参画するなど、グループ一丸となって「言葉の壁」をなくしグローバルで自由な交流を実現することを目指して活動しております。本フォーラムにおいても、多言語音声翻訳技術を医療・ショッピング・観光など、さまざまな分野のアプリケーションに適用して社会実装していくための取り組みの一貫として参加することとなりました。
フュートレックでは、今後も「言葉のバリアフリー化」の実現を目指す取り組みに積極的に貢献してまいります。
※1:AAMT NAGAO AWARDは、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)が設けている賞で、機械翻訳システムの実用化の促進及び実用化のための研究開発に貢献した個人やグループを表彰しています。
※2:グローバルコミュニケーション開発推進協議会は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)を中心に産学官の力を結集して多言語音声翻訳技術の精度を高めるとともに、その成果を医療、ショッピング、観光など様々な分野のアプリケーションに適用して社会実装していくために必要な活動を行い、世界の「言葉の壁」をなくしグローバルで自由な交流を実現する「グローバルコミュニケーション計画」の推進を目的としています。
<開催概要>
■名 称:多言語対応・ICT化推進フォーラム 〜人と技術によるおもてなし〜
■会 期:2015年7月22日(水)13時00分〜17時30分
■会 場:東京国際フォーラム ホールD1、D5、D7
■主 催:2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会
*本技術は、多言語翻訳・音声認識技術に関する国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)の研究成果、及びNICT民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベース音声対話翻訳技術の研究開発」の成果を利用して、株式会社 ATR-Trekにて製品化したものです。
*その他、記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標の場合があります。
○営業関連のお問い合わせ先
株式会社フュートレック TEL: 03-6206-4850
ホームページからのお問い合わせ https://www.fuetrek.co.jp/contact/index_product.cgi
○取材およびこのプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社フュートレック TEL: 03-6206-4850
ホームページからのお問い合わせ https://www.fuetrek.co.jp/contact/index.cgi
≪会社概要≫
会 社 名: 株式会社フュートレック
代 表 者: 代表取締役社長 藤木 英幸
設 立 日: 2000年4月17日
資 本 金: 7億1,657万円
業務内容: 音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、及びそれを実現するためのシステム設計
フュートレックは、「多言語対応・ICT化推進フォーラム 〜人と技術によるおもてなし〜」において、多言語対応等に関するICTの具体的な事例として、第10回(2015年)AAMT NAGAO AWARD(AAMT 長尾賞)※1を受賞した「海外工場で使用中の実用音声翻訳システム」と、「保守点検 音声対話システム」のデモンストレーションを行います。
フュートレックは、グループ会社である株式会社ATR−Trek(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社?:深田俊明)がグローバルコミュニケーション開発推進協議会※2に設立発起人及び幹事として参画するなど、グループ一丸となって「言葉の壁」をなくしグローバルで自由な交流を実現することを目指して活動しております。本フォーラムにおいても、多言語音声翻訳技術を医療・ショッピング・観光など、さまざまな分野のアプリケーションに適用して社会実装していくための取り組みの一貫として参加することとなりました。
フュートレックでは、今後も「言葉のバリアフリー化」の実現を目指す取り組みに積極的に貢献してまいります。
※1:AAMT NAGAO AWARDは、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)が設けている賞で、機械翻訳システムの実用化の促進及び実用化のための研究開発に貢献した個人やグループを表彰しています。
※2:グローバルコミュニケーション開発推進協議会は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)を中心に産学官の力を結集して多言語音声翻訳技術の精度を高めるとともに、その成果を医療、ショッピング、観光など様々な分野のアプリケーションに適用して社会実装していくために必要な活動を行い、世界の「言葉の壁」をなくしグローバルで自由な交流を実現する「グローバルコミュニケーション計画」の推進を目的としています。
<開催概要>
■名 称:多言語対応・ICT化推進フォーラム 〜人と技術によるおもてなし〜
■会 期:2015年7月22日(水)13時00分〜17時30分
■会 場:東京国際フォーラム ホールD1、D5、D7
■主 催:2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会
*本技術は、多言語翻訳・音声認識技術に関する国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)の研究成果、及びNICT民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベース音声対話翻訳技術の研究開発」の成果を利用して、株式会社 ATR-Trekにて製品化したものです。
*その他、記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標の場合があります。
○営業関連のお問い合わせ先
株式会社フュートレック TEL: 03-6206-4850
ホームページからのお問い合わせ https://www.fuetrek.co.jp/contact/index_product.cgi
○取材およびこのプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社フュートレック TEL: 03-6206-4850
ホームページからのお問い合わせ https://www.fuetrek.co.jp/contact/index.cgi
≪会社概要≫
会 社 名: 株式会社フュートレック
代 表 者: 代表取締役社長 藤木 英幸
設 立 日: 2000年4月17日
資 本 金: 7億1,657万円
業務内容: 音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、及びそれを実現するためのシステム設計