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東京商品取引所における2015年7月の取引実績のお知らせ

2015年8月12日
報道関係者各位

日産センチュリー証券株式会社
代表取締役社長
二家 英彰

東京商品取引所における2015年7月の取引実績のお知らせ

東京商品取引所(以下、TOCOM)における日産センチュリー証券(所在地:東京都中央区 代表取締役社長:二家英彰)の2015年7月の取引実績を下記の通りお知らせいたします。



2015年7月の売買高は、821,742枚、同月の月間総売買高シェアは、17.03%となりました。また、主要取扱銘柄別の売買高では、金(標準取引)と白金(標準取引)で第1位となりました。


※上記のグラフおよび表は、TOCOM公表値を用い当社作成。
※主要銘柄の売買高上位10位につきましては、日々の売買高上位10位のデータを月次集計したもので、全売買高データと異なる場合がございます。

商品先物取引(アクセスCX)についてはこちら・・・http://www.nc-sec.co.jp/cx/

以 上


【本件に関するお問合せ先】
カスタマーサポート部 03-5623-5045
日産センチュリー証券株式会社(http://www.nc-sec.co.jp/
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
商品先物取引業者 経済産業省平成22年・12・22商第6号 農林水産省指令22総合第1351号
日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会

【デリバティブ取引に関する留意事項】
■ 国内商品先物取引、日経225先物取引、店頭FX、店頭商品CFD、店頭株価指数CFDは全て元本及び利益が保証されたお取引ではありません。
■ 国内商品先物取引、日経225先物取引、店頭FX、店頭商品CFD、店頭株価指数CFDはお客様が預託する証拠金の額に対する取引金額の割合が大きいため、各取引の相場の変動等により、預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。
■ 証拠金の額に対する総取引金額の割合は、取引口座、取引銘柄によって異なりますので現時点では明示できません。お客様が最初に預託する証拠金の最高額は、国内商品先物取引では150,000円、日経225先物取引では819,000円、店頭FXでは12,000円(1,000通貨単位あたり)、店頭商品CFDでは12,000円(1取引単位あたり)、店頭株価指数CFDでは47,000円(1取引単位あたり)です。ただし、その後の相場変動によっては追加の預託が必要になる可能性もあります。追加に必要となる証拠金の額は、取引銘柄や相場の変動によって異なります。
■ 取引手数料は取引銘柄や取引口座によって異なり、片道1枚当りの最高額はそれぞれ以下の通りです。国内商品先物取引362円+(消費税)、日経225先物取引(※1)200円+(消費税)、店頭FX無料(※2)、店頭商品CFD無料(※2)、店頭株価指数CFD無料(※2)
※1お客様の負担するコストとして、月額最大98,000円+(消費税)のシステム利用料が別途かかります。
※2当社が提供する価格には売値と買値に価格差があり、この価格差がお客様の負担するコストとなります。
■ 上記のお取引に関しては、クーリング・オフの対象にはなりません。(金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません)
■ 当社ディスクローズ資料は本支店および日本商品先物取引協会(ホームページ)で閲覧できます。(上記証拠金・取引手数料は2015年8月7日現在)

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