東日本大震災の被災地支援セミナー開催!まだ安否確認システム・緊急連絡網を導入していない会社のための無料導入セミナー
[15/08/18]
提供元:DreamNews
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【無料セミナーについて】
株式会社ラビックスは東日本大震災の時でも安定して利用できた安否確認・緊急連絡網システムである「緊急連絡・安否確認システム e安否」の無料導入セミナーを開催します。
◆日 時
2015年8月27日(木) 13:30〜15:00
◆会 場
セルフミーティングルーム虎丸 会議室A 郡山市虎丸15-4
http://kasikaigi.gunchu.co.jp/access.html
◆参加費
無料(次回以降は未定です)
◆定 員
10名限定、先着順です
◆対 象
企業の危機管理担当者・総務人事担当者など
◆内 容
前半:「安否確認システム e安否」の概要
後半:e安否の使い方の詳細
◆講 師
株式会社ラビックス代表取締役 藤岡岳之
【お申込み方法】
電話またはメールにて申込可能です。
◆お電話でのお申込み
TEL 024-563-7851(担当: 松浦・藤岡)
◆メールでのお申込み
https://e-anpi.jp/support/seminar
【緊急連絡・安否確認システム e安否とは?】
地震や津波、火災などの緊急時は電話が混雑し、通話ができなくなります。そのような緊急時でもたくさんの社員にすばやく連絡する方法が必要だと思い、今から10年前の2005年からサービスを提供開始しました。
携帯電話・パソコンのメール機能を利用し、簡単な操作で、すばやく全員へ連絡が可能です。一斉連絡から回答・集計まですべてをお手持ちのスマートフォンから行うことができます。携帯電話(フィーチャーフォン)でも安否の連絡などを回答できます。普段は連絡網や会議の出欠のアンケートとして利用できる他、緊急時は安否確認システムとして機能します。
東日本大震災でも停止することなく、迅速な社員の連絡網などとして利用されました。
【さまざまな会社や学校などに導入】
震災後、さまざまな会社、学校などに導入されており、現時点で26,000名、300社に導入されております。一例として、主婦と生活社、 オフィスベンダー、横手市立大森病院など多数の利用実績があります。
【利用価格】
初期導入費は無料です。また、20名までは無料で使える料金プランとなっております。
100名でも月額14,000円とリーズナブルです。
【無料セミナーで得られるもの】
・緊急連絡網システム・安否確認システムの現状
・他社の安否確認システムとの比較
・e-安否はどのようなシステムなのか
・導入している会社の導入事例
・安否確認システム・緊急連絡網システムの導入ノウハウ
・1ヶ月限定で有料プランを無料で使えるクーポン
【限定10名】
このセミナーは会場の都合上、限定10名となっております。もしどうしても出席したいという場合はすぐに申し込みいただかないと埋まってしまう場合がございます。
【株式会社ラビックスについて】
福島大学発ベンチャーとして、2002年に代表取締役藤岡岳之が大学関係者11名より出資を受け、起業しました。2006年に安否確認システムe-安否をサービス開始ました。
緊急連絡網システムは10年の実績があります。2007年に福島商工会議所の優良企業表彰を受賞しました。2011年12月に、東日本大震災の影響で、福島市から仙台市に会社を移転しました。2014年に再び福島市に会社を再移転して戻ってまいりました。
【当件に関するお問い合わせ】
株式会社ラビックス 〒960-8031 福島県福島市栄町7-31 KYBビル3F
TEL 024-563-7851 担当 / 松浦(まつうら)
株式会社ラビックスは東日本大震災の時でも安定して利用できた安否確認・緊急連絡網システムである「緊急連絡・安否確認システム e安否」の無料導入セミナーを開催します。
◆日 時
2015年8月27日(木) 13:30〜15:00
◆会 場
セルフミーティングルーム虎丸 会議室A 郡山市虎丸15-4
http://kasikaigi.gunchu.co.jp/access.html
◆参加費
無料(次回以降は未定です)
◆定 員
10名限定、先着順です
◆対 象
企業の危機管理担当者・総務人事担当者など
◆内 容
前半:「安否確認システム e安否」の概要
後半:e安否の使い方の詳細
◆講 師
株式会社ラビックス代表取締役 藤岡岳之
【お申込み方法】
電話またはメールにて申込可能です。
◆お電話でのお申込み
TEL 024-563-7851(担当: 松浦・藤岡)
◆メールでのお申込み
https://e-anpi.jp/support/seminar
【緊急連絡・安否確認システム e安否とは?】
地震や津波、火災などの緊急時は電話が混雑し、通話ができなくなります。そのような緊急時でもたくさんの社員にすばやく連絡する方法が必要だと思い、今から10年前の2005年からサービスを提供開始しました。
携帯電話・パソコンのメール機能を利用し、簡単な操作で、すばやく全員へ連絡が可能です。一斉連絡から回答・集計まですべてをお手持ちのスマートフォンから行うことができます。携帯電話(フィーチャーフォン)でも安否の連絡などを回答できます。普段は連絡網や会議の出欠のアンケートとして利用できる他、緊急時は安否確認システムとして機能します。
東日本大震災でも停止することなく、迅速な社員の連絡網などとして利用されました。
【さまざまな会社や学校などに導入】
震災後、さまざまな会社、学校などに導入されており、現時点で26,000名、300社に導入されております。一例として、主婦と生活社、 オフィスベンダー、横手市立大森病院など多数の利用実績があります。
【利用価格】
初期導入費は無料です。また、20名までは無料で使える料金プランとなっております。
100名でも月額14,000円とリーズナブルです。
【無料セミナーで得られるもの】
・緊急連絡網システム・安否確認システムの現状
・他社の安否確認システムとの比較
・e-安否はどのようなシステムなのか
・導入している会社の導入事例
・安否確認システム・緊急連絡網システムの導入ノウハウ
・1ヶ月限定で有料プランを無料で使えるクーポン
【限定10名】
このセミナーは会場の都合上、限定10名となっております。もしどうしても出席したいという場合はすぐに申し込みいただかないと埋まってしまう場合がございます。
【株式会社ラビックスについて】
福島大学発ベンチャーとして、2002年に代表取締役藤岡岳之が大学関係者11名より出資を受け、起業しました。2006年に安否確認システムe-安否をサービス開始ました。
緊急連絡網システムは10年の実績があります。2007年に福島商工会議所の優良企業表彰を受賞しました。2011年12月に、東日本大震災の影響で、福島市から仙台市に会社を移転しました。2014年に再び福島市に会社を再移転して戻ってまいりました。
【当件に関するお問い合わせ】
株式会社ラビックス 〒960-8031 福島県福島市栄町7-31 KYBビル3F
TEL 024-563-7851 担当 / 松浦(まつうら)