日本郵便がSansanの名刺管理を導入〜名刺をもとに人脈を共有、本社と各局が連携し組織営業力を強化〜
[15/10/13]
提供元:DreamNews
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Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘)は、日本郵便株式会社(以下「日本郵便」)が組織の営業力強化を目的にクラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを10月13日付で発表します。
■導入の背景:本社と各局の連携による営業力強化
日本郵政グループの郵便事業を担う日本郵便株式会社。これまで顧客の名刺は担当営業が個人で管理しており、本社と全国の各局間で情報共有する仕組みはありませんでした。
今後さらなる事業の成長を目指すうえで、組織営業力を強化するため、名刺情報を会社の資産として共有管理すること、及び営業管理ができるシステムの導入を検討されました。
■Sansanを選んだ理由:手間なく正確なデータベースを構築し、CRMとも連携
Sansanは名刺をスキャンしたりスマホで撮影するだけで正確に顧客情報のデータベースが構築され、社内で共有できます。名刺の検索や入力の手間がなくなるほか、外出先でも名刺情報にアクセスできるので、担当営業の生産性向上につながります。さらに、既存の顧客管理システムとのAPI連携が可能になる点も評価いただきました。
■期待される成果:全社で顧客情報の共有へ
このたび先行して本社の郵便・物流営業部門と郵便局の営業部門の一部にSansanを導入します。本社と郵便局の営業部門が連携することで、組織的で戦略的な営業活動が可能になります。
全国にひろがる日本郵便の営業網をより強固にすべく、将来的には全国の郵便局へのSansanの展開も期待されます。
また、Sansanが5月に発表した「Sansan Open API」の初連携事例として、日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクトが新サービスを近日リリース予定です。デザイン面の印刷はもとより、タグ付けした名刺情報をそのまま年賀状の宛名リストとして活用・印字できる本サービスで、Sansan導入企業の年賀状作成がよりスピーディーで簡単になります。
サービスについて: https://hid.jp-md.co.jp/teaser/785
Sansanは今後もお客様の収益増加に貢献してまいります。
◎SansanのWebサイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。 http://jp.sansan.com/casestudy
■日本郵便株式会社について
会社名:日本郵便株式会社
代表者:代表取締役社長 ?橋亨
本社所在地:東京都千代田区霞が関一丁目3番2号
設立:2007年10月1日
主な事業内容:郵便業務、銀行窓口業務、保険窓口業務、印紙の売りさばき、地方公共団体からの受託業務、前記以外の銀行業、生命保険業および損害保険業の代理業務、国内・国際物流業、不動産業、物販業など
URL:http://www.post.japanpost.jp
■株式会社JPメディアダイレクトについて
会社名:株式会社JPメディアダイレクト
代表者:代表取締役CEO 中島久治
本社所在地:東京都港区虎ノ門一丁目21番17号
主な事業内容:ダイレクトプロモーションのトータルプロデュース、ダイレクトメディアの提供、郵便と連携したビジネスオペレーションの推進など
URL:http://www.jp-md.co.jp/
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は3,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2015年4月現在
※2)出典:2015年5月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サ−ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」より
◎SansanのTVCMを公開しています
https://youtu.be/1J2xfHRvMf8h
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)※2015年5月31日時点
社員数:150名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け Your business network『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【法人向けサービス導入に関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6316-3121 FAX 03-3409-3133
■導入の背景:本社と各局の連携による営業力強化
日本郵政グループの郵便事業を担う日本郵便株式会社。これまで顧客の名刺は担当営業が個人で管理しており、本社と全国の各局間で情報共有する仕組みはありませんでした。
今後さらなる事業の成長を目指すうえで、組織営業力を強化するため、名刺情報を会社の資産として共有管理すること、及び営業管理ができるシステムの導入を検討されました。
■Sansanを選んだ理由:手間なく正確なデータベースを構築し、CRMとも連携
Sansanは名刺をスキャンしたりスマホで撮影するだけで正確に顧客情報のデータベースが構築され、社内で共有できます。名刺の検索や入力の手間がなくなるほか、外出先でも名刺情報にアクセスできるので、担当営業の生産性向上につながります。さらに、既存の顧客管理システムとのAPI連携が可能になる点も評価いただきました。
■期待される成果:全社で顧客情報の共有へ
このたび先行して本社の郵便・物流営業部門と郵便局の営業部門の一部にSansanを導入します。本社と郵便局の営業部門が連携することで、組織的で戦略的な営業活動が可能になります。
全国にひろがる日本郵便の営業網をより強固にすべく、将来的には全国の郵便局へのSansanの展開も期待されます。
また、Sansanが5月に発表した「Sansan Open API」の初連携事例として、日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクトが新サービスを近日リリース予定です。デザイン面の印刷はもとより、タグ付けした名刺情報をそのまま年賀状の宛名リストとして活用・印字できる本サービスで、Sansan導入企業の年賀状作成がよりスピーディーで簡単になります。
サービスについて: https://hid.jp-md.co.jp/teaser/785
Sansanは今後もお客様の収益増加に貢献してまいります。
◎SansanのWebサイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。 http://jp.sansan.com/casestudy
■日本郵便株式会社について
会社名:日本郵便株式会社
代表者:代表取締役社長 ?橋亨
本社所在地:東京都千代田区霞が関一丁目3番2号
設立:2007年10月1日
主な事業内容:郵便業務、銀行窓口業務、保険窓口業務、印紙の売りさばき、地方公共団体からの受託業務、前記以外の銀行業、生命保険業および損害保険業の代理業務、国内・国際物流業、不動産業、物販業など
URL:http://www.post.japanpost.jp
■株式会社JPメディアダイレクトについて
会社名:株式会社JPメディアダイレクト
代表者:代表取締役CEO 中島久治
本社所在地:東京都港区虎ノ門一丁目21番17号
主な事業内容:ダイレクトプロモーションのトータルプロデュース、ダイレクトメディアの提供、郵便と連携したビジネスオペレーションの推進など
URL:http://www.jp-md.co.jp/
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は3,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2015年4月現在
※2)出典:2015年5月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サ−ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」より
◎SansanのTVCMを公開しています
https://youtu.be/1J2xfHRvMf8h
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)※2015年5月31日時点
社員数:150名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け Your business network『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【法人向けサービス導入に関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6316-3121 FAX 03-3409-3133