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横浜市磯子区へ本社移転、新センター開設のお知らせ−お客様の拠点が多い神奈川県に新本社、３ＰＬ事業を本格的に展開−
[16/02/16]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
ＳＢＳグループにおいて広域物流を手がけるＳＢＳフレイトサービス株式会社（社長：鳥海昭夫、本社：東京都江東区）は、２月15 日、横浜市磯子区に本社を移転、また、同所にて同社初の３ＰＬサービス専用「新杉田センター」を開設いたしましたのでお知らせします。
同社は1944 年（昭和19 年）に神奈川県下で創業、以来、関東を中心に東北から関西まで、広域トラック輸送を主とし、海上コンテナ輸送（ドレージ輸送）、物流センター運営などの物流サービスをご提供しております。なかでも、ロケ用資材の特殊輸送と三温度帯物流を強みとし、３ＰＬ事業の拡大にも取り組んでおります。
新本社は、今月２日に竣工したＳＢＳロジコム所有の大型マルチテナント「新杉田物流センター」内東側事務所に開設いたしました。また同施設３階フロアに、同社初の３ＰＬ専用センター「新杉田センター（約2,767 m2）」を開設、音響機器メーカー様、幼児向け教育関連企業様などから受託した業務を開始いたしました。
新本社および新杉田センターは、首都高速湾岸線「杉田」出入口から２分、ＪＲ京浜東北根岸線、金沢シーサイドライン「新杉田」駅徒歩５分と、車両・公共交通機関共に大変恵まれております。また、建物は40 フィートセミトレーラーが双方向で通行可能な３階トラックバースまでの導入路や充実したセキュリティシステムなど、高機能な構造・設備を有しています。
同社は、これまでもＳＢＳグループ各社との協働や、３ＰＬの専門教育などを通じて物流サービスの質向上に取り組んでまいりました。多くのお客様が集中する神奈川県内に拠点を構えることで、これまでに培ってきたお客様との信頼関係を深めながら、３ＰＬサービスの満足度向上に努めてまいります。
以上
■ご参考
＜新杉田センター 概要＞
正式名称 新杉田センター
所在地 神奈川県横浜市磯子区杉田５丁目32 番50 号
敷地面積 17,150.96 m2（約5,200 坪）
延床面積 38,265.47 m2（約11,600 坪）
構 造 柱ＲＣ造 梁Ｓ造（スロープ棟Ｓ造）、地上４階
床耐荷重 1.5ｔ/m2
梁下有効高 5.5m
特長
■施設・設備
・屋内型トラックバース
・敷地内の大型トラック待機スペース21 台分
・カード認証セキュリティシステム
・防犯カメラ
■ＢＣＰ対策
・非常時発電：浸水に備え３Ｆに200ＫＶＡの
非常用発電設備
・30ＫＬの自家用給油所を敷地内に併設
■環境対策
・ＬＥＤ照明
・外壁：省エネ効果の高い金属断熱パネル採用
・屋根：ダブル折板ガルバリウム鋼板
■首都高湾岸線
「杉田」出入口から約２分
■ＪＲ京浜東北根岸線
金沢シーサイドライン
「新杉田」駅より徒歩約５分
※ 横浜港まで約10 km、約10 分
※ 羽田空港まで約30 km、約25 分
※ ご参考「ＳＢＳロジコム大型マルチテナント型「新杉田物流センター」が竣工」も併せてご覧ください。
http://www.sbs-group.co.jp/hdg/pdf/hdg_pdf20160204.pdf
＜ＳＢＳフレイトサービス株式会社概要＞
本社：神奈川県横浜市磯子区杉田５−３２−５０
代表者：代表取締役 鳥海昭夫
設立：1944 年（昭和19 年）
親会社：ＳＢＳロジコム株式会社（100％）
資本金：10,000 万円 （2015 年12 月末現在）
従業員数：390 名 （2015 年12 月末現在）
事業所：青森、八戸、盛岡、宮古、仙台、羽生、埼玉、横浜中、厚木、海老名
小田原、下田、沼津、静岡など20 か所
事業内容：一般輸送（三温度帯、書籍）、特殊輸送（ロケ資材）、海上コンテナドレージ輸
送、倉庫・保管、物流センター運営、オフィス等移転・引越
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.sbs-freight.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
ＳＢＳフレイトサービス株式会社
本社総務部 TEL：045-370-7305／FAX：03-370-7306
■本件に関するマスコミからのお問い合わせ先
ＳＢＳホールディングス株式会社
ＩＲ・広報部 南 輝子 TEL：03-3829-2240／e-mail：contact11@sbs-group.co.jp
※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
同社は1944 年（昭和19 年）に神奈川県下で創業、以来、関東を中心に東北から関西まで、広域トラック輸送を主とし、海上コンテナ輸送（ドレージ輸送）、物流センター運営などの物流サービスをご提供しております。なかでも、ロケ用資材の特殊輸送と三温度帯物流を強みとし、３ＰＬ事業の拡大にも取り組んでおります。
新本社は、今月２日に竣工したＳＢＳロジコム所有の大型マルチテナント「新杉田物流センター」内東側事務所に開設いたしました。また同施設３階フロアに、同社初の３ＰＬ専用センター「新杉田センター（約2,767 m2）」を開設、音響機器メーカー様、幼児向け教育関連企業様などから受託した業務を開始いたしました。
新本社および新杉田センターは、首都高速湾岸線「杉田」出入口から２分、ＪＲ京浜東北根岸線、金沢シーサイドライン「新杉田」駅徒歩５分と、車両・公共交通機関共に大変恵まれております。また、建物は40 フィートセミトレーラーが双方向で通行可能な３階トラックバースまでの導入路や充実したセキュリティシステムなど、高機能な構造・設備を有しています。
同社は、これまでもＳＢＳグループ各社との協働や、３ＰＬの専門教育などを通じて物流サービスの質向上に取り組んでまいりました。多くのお客様が集中する神奈川県内に拠点を構えることで、これまでに培ってきたお客様との信頼関係を深めながら、３ＰＬサービスの満足度向上に努めてまいります。
以上
■ご参考
＜新杉田センター 概要＞
正式名称 新杉田センター
所在地 神奈川県横浜市磯子区杉田５丁目32 番50 号
敷地面積 17,150.96 m2（約5,200 坪）
延床面積 38,265.47 m2（約11,600 坪）
構 造 柱ＲＣ造 梁Ｓ造（スロープ棟Ｓ造）、地上４階
床耐荷重 1.5ｔ/m2
梁下有効高 5.5m
特長
■施設・設備
・屋内型トラックバース
・敷地内の大型トラック待機スペース21 台分
・カード認証セキュリティシステム
・防犯カメラ
■ＢＣＰ対策
・非常時発電：浸水に備え３Ｆに200ＫＶＡの
非常用発電設備
・30ＫＬの自家用給油所を敷地内に併設
■環境対策
・ＬＥＤ照明
・外壁：省エネ効果の高い金属断熱パネル採用
・屋根：ダブル折板ガルバリウム鋼板
■首都高湾岸線
「杉田」出入口から約２分
■ＪＲ京浜東北根岸線
金沢シーサイドライン
「新杉田」駅より徒歩約５分
※ 横浜港まで約10 km、約10 分
※ 羽田空港まで約30 km、約25 分
※ ご参考「ＳＢＳロジコム大型マルチテナント型「新杉田物流センター」が竣工」も併せてご覧ください。
http://www.sbs-group.co.jp/hdg/pdf/hdg_pdf20160204.pdf
＜ＳＢＳフレイトサービス株式会社概要＞
本社：神奈川県横浜市磯子区杉田５−３２−５０
代表者：代表取締役 鳥海昭夫
設立：1944 年（昭和19 年）
親会社：ＳＢＳロジコム株式会社（100％）
資本金：10,000 万円 （2015 年12 月末現在）
従業員数：390 名 （2015 年12 月末現在）
事業所：青森、八戸、盛岡、宮古、仙台、羽生、埼玉、横浜中、厚木、海老名
小田原、下田、沼津、静岡など20 か所
事業内容：一般輸送（三温度帯、書籍）、特殊輸送（ロケ資材）、海上コンテナドレージ輸
送、倉庫・保管、物流センター運営、オフィス等移転・引越
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.sbs-freight.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
ＳＢＳフレイトサービス株式会社
本社総務部 TEL：045-370-7305／FAX：03-370-7306
■本件に関するマスコミからのお問い合わせ先
ＳＢＳホールディングス株式会社
ＩＲ・広報部 南 輝子 TEL：03-3829-2240／e-mail：contact11@sbs-group.co.jp
※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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