多くは望んでいない?!子育て中の共働き、妻に稼いでほしい男性のホンネの金額【調査ランキング】
[16/03/14]
提供元:DreamNews
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結婚していてお子様がいる大人女子の皆さんの中には、「共働き」をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、その働く方法も社員からパートタイマーまで様々だとは思いますが、男性目線で見て、「子育て中の妻に月間どれくらい稼いで欲しいと思っているか」を今回は調査しました。
アンケートの調査対象は20〜40代の男性1000人。ランキング結果は以下を御覧ください。
5位:「20万円以上30万円未満」71人
パートタイマーというよりは会社勤めなどで、男性並みにフルタイムで働かなくてはならない額ですね。
男性の収入が減ってきている今、共働きが当たり前になりつつあります。お互いにしっかり働いていれば、生活費や教育費だけでなく、多少自由になるお金もあるかもしれないですし、女性に収入を求める男性は増えてきているようです。
4位:「30万円以上」112人
今回の回答の中で一番、求める金額が高かったのがこの「30万円以上」なのですが、30万円以上稼ぐって普通に男性でも昨今は大変ですよね。ちなみに、この回答の年代別内訳は
20代・30代が各35人ずつ
40代が42人
でした。
見ての通り、年齢の高い方ほど奥様に要求する額も増えている様に感じたのですが、やはり子供の進学などを視野に入れていくと、これくらいは必要だという考えに至るのでしょうか。家やマンションなどのローンを早期返済することなどもこの年代の特有の思考かもしれません。もしかすると、まだまだ「男性が稼がなければ!」という世の中の流れはありますが、本当は奥様達からの視線や稼ぐことにプレッシャーを感じていて、主夫やヒモになりたい、という密かな願望もあるのかもしれませんね。
それだけ、一部の人を除いては、稼ぐというのは楽ではないのです。たまにはいつも頑張っている旦那さんに優しくしてあげたいですね。
3位:「15万円以上20万円未満」130人
こちらも、正社員並みのお給料の額。15万円以上を稼ぐとなると、空いた時間を活用するというよりは、仕事のために時間を作らなければならないレベルが多いですよね。
職種や企業のスタイル、お子さんが中学生以上になって手間がかからないことや、小さな子でも保育所や幼稚園に預けることができるなど、条件的に狭められてきます。
5位もそうでしたが「子どもができてもそのまま仕事を辞めずに働いていて欲しい」という男性意見が垣間見えます。
2位:「10万円未満」343人
次に多かったのが10万円未満。週に数回でも良い仕事や短時間でできる仕事、内職などが該当すると思います。
内職であれば小さなお子様がいる家庭でも少しのスキマ時間を上手く有効活用することでできそうですね。
また、額面で10万円未満であれば、旦那様の扶養家族に入れるなど、大きなメリットも魅力です。
1位:「10万円以上15万円未満」344人
いちばん多かったのは10万円以上15万円未満。
子供に手がかからなくなってきて、奥さんの空いている時間にこなすパートであればこれくらいでしょうか。
一月に10万円と言えば家系的にはとてもプラスになる金額だと思います!また、計算すればギリギリ扶養内で収めることもできるので、大きなポイントです。
沢山稼ぐということは、その分税金もかかってくるということ。収入の額によっては、扶養内の方が税金で損した気分にならず、良い場合もあります。
何が一番目的の収入なのか、きちんと税金を考えて働き方も決めたいですね!
【アンケート】
「子育てをしながら妻が働くとしたら、月間どれくらい稼いでほしいと思いますか」
調査対象: 20代〜40代の男性1000名
調査期間:2016年2月1日〜2月5日
調査方法:インターネット調査
調査会社:ネオマーケティング
調査データ:http://mocow.jp/inquiry/6943/
記事公開日:2016年3月9日
【大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」概要】
■サイト名称:大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」
■サイトURL:http://mocow.jp
■サイト説明:mocomocoは、「みんなはどうしてるの?気になるけれど、他人には聞きにくい」という女性の知りたいホンネや、生活のやりくり情報をお届けする、Webマガジンサイトです。
【会社概要】
会社名:株式会社パイル
住所:東京都中央区京橋2-12-12サカキビル3F
代表取締役:川上 清
TEL:03-3564-5665
FAX:03-3564-5664
MAIL:info@kkpile.jp
URL:http://www.kkpile.jp
事業内容:デジタルコンテンツの企画制作運営
webホームページの企画制作運営
【本件に対するお問い合わせ先】
株式会社パイル
mocomoco運営事務局宛
TEL:03-3564-5665
FAX:03-3564-5664
MAIL:info@kkpile.jp
そこで、その働く方法も社員からパートタイマーまで様々だとは思いますが、男性目線で見て、「子育て中の妻に月間どれくらい稼いで欲しいと思っているか」を今回は調査しました。
アンケートの調査対象は20〜40代の男性1000人。ランキング結果は以下を御覧ください。
5位:「20万円以上30万円未満」71人
パートタイマーというよりは会社勤めなどで、男性並みにフルタイムで働かなくてはならない額ですね。
男性の収入が減ってきている今、共働きが当たり前になりつつあります。お互いにしっかり働いていれば、生活費や教育費だけでなく、多少自由になるお金もあるかもしれないですし、女性に収入を求める男性は増えてきているようです。
4位:「30万円以上」112人
今回の回答の中で一番、求める金額が高かったのがこの「30万円以上」なのですが、30万円以上稼ぐって普通に男性でも昨今は大変ですよね。ちなみに、この回答の年代別内訳は
20代・30代が各35人ずつ
40代が42人
でした。
見ての通り、年齢の高い方ほど奥様に要求する額も増えている様に感じたのですが、やはり子供の進学などを視野に入れていくと、これくらいは必要だという考えに至るのでしょうか。家やマンションなどのローンを早期返済することなどもこの年代の特有の思考かもしれません。もしかすると、まだまだ「男性が稼がなければ!」という世の中の流れはありますが、本当は奥様達からの視線や稼ぐことにプレッシャーを感じていて、主夫やヒモになりたい、という密かな願望もあるのかもしれませんね。
それだけ、一部の人を除いては、稼ぐというのは楽ではないのです。たまにはいつも頑張っている旦那さんに優しくしてあげたいですね。
3位:「15万円以上20万円未満」130人
こちらも、正社員並みのお給料の額。15万円以上を稼ぐとなると、空いた時間を活用するというよりは、仕事のために時間を作らなければならないレベルが多いですよね。
職種や企業のスタイル、お子さんが中学生以上になって手間がかからないことや、小さな子でも保育所や幼稚園に預けることができるなど、条件的に狭められてきます。
5位もそうでしたが「子どもができてもそのまま仕事を辞めずに働いていて欲しい」という男性意見が垣間見えます。
2位:「10万円未満」343人
次に多かったのが10万円未満。週に数回でも良い仕事や短時間でできる仕事、内職などが該当すると思います。
内職であれば小さなお子様がいる家庭でも少しのスキマ時間を上手く有効活用することでできそうですね。
また、額面で10万円未満であれば、旦那様の扶養家族に入れるなど、大きなメリットも魅力です。
1位:「10万円以上15万円未満」344人
いちばん多かったのは10万円以上15万円未満。
子供に手がかからなくなってきて、奥さんの空いている時間にこなすパートであればこれくらいでしょうか。
一月に10万円と言えば家系的にはとてもプラスになる金額だと思います!また、計算すればギリギリ扶養内で収めることもできるので、大きなポイントです。
沢山稼ぐということは、その分税金もかかってくるということ。収入の額によっては、扶養内の方が税金で損した気分にならず、良い場合もあります。
何が一番目的の収入なのか、きちんと税金を考えて働き方も決めたいですね!
【アンケート】
「子育てをしながら妻が働くとしたら、月間どれくらい稼いでほしいと思いますか」
調査対象: 20代〜40代の男性1000名
調査期間:2016年2月1日〜2月5日
調査方法:インターネット調査
調査会社:ネオマーケティング
調査データ:http://mocow.jp/inquiry/6943/
記事公開日:2016年3月9日
【大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」概要】
■サイト名称:大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」
■サイトURL:http://mocow.jp
■サイト説明:mocomocoは、「みんなはどうしてるの?気になるけれど、他人には聞きにくい」という女性の知りたいホンネや、生活のやりくり情報をお届けする、Webマガジンサイトです。
【会社概要】
会社名:株式会社パイル
住所:東京都中央区京橋2-12-12サカキビル3F
代表取締役:川上 清
TEL:03-3564-5665
FAX:03-3564-5664
MAIL:info@kkpile.jp
URL:http://www.kkpile.jp
事業内容:デジタルコンテンツの企画制作運営
webホームページの企画制作運営
【本件に対するお問い合わせ先】
株式会社パイル
mocomoco運営事務局宛
TEL:03-3564-5665
FAX:03-3564-5664
MAIL:info@kkpile.jp