Asoko.jp、歴史エッセイスト 堀江宏樹氏を連載陣に迎え「堀江宏樹のアソコ世界史観」の連載を開始。コラム内容にあわせた専門家(ドクター)のコメント協力・掲載も開始。
[16/03/15]
提供元:DreamNews
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報道関係者各位
2016年3月15日
株式会社ノイズ
歴史からにアプローチ!
Asoko.jp、歴史エッセイスト 堀江宏樹氏を連載陣に迎え「堀江宏樹のアソコ世界史観」の連載を開始。[歴史]×[アソコ]×[エッセイ]を組み合わせた初の試みに。
内容にあわせた専門家(ドクター)のコメント協力・掲載も開始。
ウェブマーケティング事業を営む株式会社ノイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:池永篤規)は、「人に言えないデリケートゾーンの悩みを真面目に解決」するウェブサービス「Asoko.jp(アソコ・ジェイピー)」(以下、「本サービス」という)において、歴史エッセイストの堀江宏樹氏によるコラム「堀江宏樹のアソコ世界史観」を2016年3月15日に開始いたしました。
◆ Asoko.jpについて
Asoko.jpは、なんとなくタブー視されているものの、当然のことながら誰にでもそなわっている「アソコ」に関する悩みの解決を図ることが出来るウェブ上のサービスです。
・Asoko.jp(アソコ・ジェイピー)
http://asoko.jp/
これまで、国内ではデリケートゾーン専門の課題解決メディアはなく、オープン以来 週刊誌等多くのメディアから注目を集めております。
◆ 「堀江宏樹のアソコ世界史観」のコラム連載について
Asoko.jpでは、本来、恥ずかしがることでは無いのにも関わらず、現代日本ではなぜかアダルト枠に追いやられてしまい、「人には言いにくい」デリケートゾーンの悩みに対して、真摯に情報提供をおこない、多くの女性の課題解決が図れるよう各種サービスを提供しております。
今回の連載コラムである「堀江宏樹のアソコ世界史観」も課題解決のための1要素となっており、アソコが歴史的にどのような位置づけにあり、そしてどのような意味を持ち現在に至っているのか・・・ということを、史実を基にした”事実”を伝えることで、悩みを持つ女性の一助になればと考えております。
なお、本連載は開始にあわせて、第2話までを一挙公開しております。
・第1話 :女性器ブームの始まりは「縄文」時代からだった!?
http://asoko.jp/columns/view/52902027/
・第2話 :もはや女性にとって第二の顔!?理想の「i」ラインを求めて
http://asoko.jp/columns/view/01903041/
◆悩み解決のために
今回リリースした連載コラム「堀江宏樹のアソコ世界史観」では、コラム中に協力という形で専門家のコメント掲載を開始しております。
第1話の「女性器ブームの始まりは「縄文」時代からだった!?( http://asoko.jp/columns/view/52902027/ )」では、渋谷美容外科クリニック渋谷院の【野口なつ美】先生をコメンテーターに迎え、近年のVIO脱毛や小陰唇縮小手術に関するコメント協力を頂いております。
・野口なつ美氏プロフィール
http://shibu-cli.com/doctor/shibuya2.php
◆ 堀江宏樹氏からのコメント 『アソコはアダルトな部分というよりは、人間としての根幹である』
現代日本は女性器ブームのまっただなかにあるといわれています。その一つの反映が、女性自身、つまり自分のアソコの美にこだわりたい女性たちの増加ということに、歴史エッセイストとして強い興味を抱きました。
思えばアソコはアダルトな部分というより、人間としての根幹。人生においてもっとも重要なパーツのひとつであることはいうまでもありません。実は歴史的に見ても、(ときには原始的な美容整形手術を通じてでも)理想のカタチのアソコを追求した行為は目新しいものではないのです。
連載第一回では日本あるいは世界の「アソコ・アート」を例に、「理想の(i)ライン」についてお話しさせていただきました。タブーに包まれた秘密の部分とされてきたアソコについて、その歴史を読み直すことで、現代を生きる読者の方々に新しい視座を提供できれば、と考えております。
◆ 堀江宏樹氏プロフィール
堀江 宏樹(ほりえ ひろき)
歴史エッセイスト・作家。1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。大学在学中からフリーランスライターとして文筆活動を開始。
『仰天! 歴史のウラ雑学 後宮の世界』(竹書房)で作家デビュー。
執筆のメインジャンルは恋愛史、女性史など。性別を超えた独特の論調で、幅広いファン層をもつ。好評近著に『乙女の真田丸』(主婦と生活社)、『三大遊郭』(幻冬舎)。最近の文庫化に『愛と夜の日史スキャンダル』『乙女の日本史 文学編』など。2016年夏頃、『乙女の美術史 日本編』の文庫化決定(KADOKAWA)。
◆ Asoko.jpの今後の展開について
・アソコ調査報告の公開
登録会員や一般ユーザーがAsoko.jpに投稿したデータを集計しウェブ上に掲載する「アソコ調査報告(http://asoko.jp/reports)」の更新を予定しております。
・専門家による助言サービスの提供
Asoko.jpでは、サービスリリース以来提供している「悩み解決のためのお役立ちコンテンツ」を引き続き提供すると同時に、ユーザーが抱える悩みに対して、より専門的な観点から問題解決を図れるよう医師等の専門家による悩み回答サービスの準備を進めております(コラム内専門家コメンテーターによる協力は本日より開始)。
・男性版Asoko.jp(メンズアソコジェイピー[仮称])のサービス提供
Asoko.jpには、男性のアソコに関する悩み解決サービスの要望も届いており、「メンズアソコジェイピー」の提供も検討しております。
◆ Asoko.jp(アソコ・ジェイピー)に関する資料(PDF)
※以下URLからダウンロード可能です。
・サービス案内資料
http://noizz.co.jp/pressroom/asokojp_pr_2016-03.pdf
◆ 株式会社ノイズ
◆ 住所 : 東京都新宿区西新宿7-4-4 武蔵ビル5階
◆ 代表者 : 代表取締役 池永篤規
◆ 設立年月 : 2010年3月8日
◆ 資本金 : 3,637,500円(2016年2月末日時点)
◆ URL : http://noizz.co.jp/
◆ 事業内容 :
・インターネットビジネスの企画・開発・運営
・事業コンサルティング
・マーケティングコンサルティング
・インターネットメディアの企画・開発・構築・運営
・調査に関する企画・コンサルティング、データ販売
◆ サービス :
・Asoko.jp/デリケートゾーンに関する悩み解決メディア
http://asoko.jp
・MAKEPO(マケポ)/マーケティングのノウハウメディア
http://makepo.jp
・シュギjp / 身体の悩みを手技で解決するためのオンラインサービス
http://shugi.jp
・SIMPRICE / MVNO-SIMカードの価格比較と情報メディア
http://simprice.com
本件に関するお問合せ先 :
企業名:株式会社ノイズ
担当者名:池永(イケナガ)
Email: info[at]noizz.co.jp
http://noizz.co.jp/company/contact/
2016年3月15日
株式会社ノイズ
歴史からにアプローチ!
Asoko.jp、歴史エッセイスト 堀江宏樹氏を連載陣に迎え「堀江宏樹のアソコ世界史観」の連載を開始。[歴史]×[アソコ]×[エッセイ]を組み合わせた初の試みに。
内容にあわせた専門家(ドクター)のコメント協力・掲載も開始。
ウェブマーケティング事業を営む株式会社ノイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:池永篤規)は、「人に言えないデリケートゾーンの悩みを真面目に解決」するウェブサービス「Asoko.jp(アソコ・ジェイピー)」(以下、「本サービス」という)において、歴史エッセイストの堀江宏樹氏によるコラム「堀江宏樹のアソコ世界史観」を2016年3月15日に開始いたしました。
◆ Asoko.jpについて
Asoko.jpは、なんとなくタブー視されているものの、当然のことながら誰にでもそなわっている「アソコ」に関する悩みの解決を図ることが出来るウェブ上のサービスです。
・Asoko.jp(アソコ・ジェイピー)
http://asoko.jp/
これまで、国内ではデリケートゾーン専門の課題解決メディアはなく、オープン以来 週刊誌等多くのメディアから注目を集めております。
◆ 「堀江宏樹のアソコ世界史観」のコラム連載について
Asoko.jpでは、本来、恥ずかしがることでは無いのにも関わらず、現代日本ではなぜかアダルト枠に追いやられてしまい、「人には言いにくい」デリケートゾーンの悩みに対して、真摯に情報提供をおこない、多くの女性の課題解決が図れるよう各種サービスを提供しております。
今回の連載コラムである「堀江宏樹のアソコ世界史観」も課題解決のための1要素となっており、アソコが歴史的にどのような位置づけにあり、そしてどのような意味を持ち現在に至っているのか・・・ということを、史実を基にした”事実”を伝えることで、悩みを持つ女性の一助になればと考えております。
なお、本連載は開始にあわせて、第2話までを一挙公開しております。
・第1話 :女性器ブームの始まりは「縄文」時代からだった!?
http://asoko.jp/columns/view/52902027/
・第2話 :もはや女性にとって第二の顔!?理想の「i」ラインを求めて
http://asoko.jp/columns/view/01903041/
◆悩み解決のために
今回リリースした連載コラム「堀江宏樹のアソコ世界史観」では、コラム中に協力という形で専門家のコメント掲載を開始しております。
第1話の「女性器ブームの始まりは「縄文」時代からだった!?( http://asoko.jp/columns/view/52902027/ )」では、渋谷美容外科クリニック渋谷院の【野口なつ美】先生をコメンテーターに迎え、近年のVIO脱毛や小陰唇縮小手術に関するコメント協力を頂いております。
・野口なつ美氏プロフィール
http://shibu-cli.com/doctor/shibuya2.php
◆ 堀江宏樹氏からのコメント 『アソコはアダルトな部分というよりは、人間としての根幹である』
現代日本は女性器ブームのまっただなかにあるといわれています。その一つの反映が、女性自身、つまり自分のアソコの美にこだわりたい女性たちの増加ということに、歴史エッセイストとして強い興味を抱きました。
思えばアソコはアダルトな部分というより、人間としての根幹。人生においてもっとも重要なパーツのひとつであることはいうまでもありません。実は歴史的に見ても、(ときには原始的な美容整形手術を通じてでも)理想のカタチのアソコを追求した行為は目新しいものではないのです。
連載第一回では日本あるいは世界の「アソコ・アート」を例に、「理想の(i)ライン」についてお話しさせていただきました。タブーに包まれた秘密の部分とされてきたアソコについて、その歴史を読み直すことで、現代を生きる読者の方々に新しい視座を提供できれば、と考えております。
◆ 堀江宏樹氏プロフィール
堀江 宏樹(ほりえ ひろき)
歴史エッセイスト・作家。1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。大学在学中からフリーランスライターとして文筆活動を開始。
『仰天! 歴史のウラ雑学 後宮の世界』(竹書房)で作家デビュー。
執筆のメインジャンルは恋愛史、女性史など。性別を超えた独特の論調で、幅広いファン層をもつ。好評近著に『乙女の真田丸』(主婦と生活社)、『三大遊郭』(幻冬舎)。最近の文庫化に『愛と夜の日史スキャンダル』『乙女の日本史 文学編』など。2016年夏頃、『乙女の美術史 日本編』の文庫化決定(KADOKAWA)。
◆ Asoko.jpの今後の展開について
・アソコ調査報告の公開
登録会員や一般ユーザーがAsoko.jpに投稿したデータを集計しウェブ上に掲載する「アソコ調査報告(http://asoko.jp/reports)」の更新を予定しております。
・専門家による助言サービスの提供
Asoko.jpでは、サービスリリース以来提供している「悩み解決のためのお役立ちコンテンツ」を引き続き提供すると同時に、ユーザーが抱える悩みに対して、より専門的な観点から問題解決を図れるよう医師等の専門家による悩み回答サービスの準備を進めております(コラム内専門家コメンテーターによる協力は本日より開始)。
・男性版Asoko.jp(メンズアソコジェイピー[仮称])のサービス提供
Asoko.jpには、男性のアソコに関する悩み解決サービスの要望も届いており、「メンズアソコジェイピー」の提供も検討しております。
◆ Asoko.jp(アソコ・ジェイピー)に関する資料(PDF)
※以下URLからダウンロード可能です。
・サービス案内資料
http://noizz.co.jp/pressroom/asokojp_pr_2016-03.pdf
◆ 株式会社ノイズ
◆ 住所 : 東京都新宿区西新宿7-4-4 武蔵ビル5階
◆ 代表者 : 代表取締役 池永篤規
◆ 設立年月 : 2010年3月8日
◆ 資本金 : 3,637,500円(2016年2月末日時点)
◆ URL : http://noizz.co.jp/
◆ 事業内容 :
・インターネットビジネスの企画・開発・運営
・事業コンサルティング
・マーケティングコンサルティング
・インターネットメディアの企画・開発・構築・運営
・調査に関する企画・コンサルティング、データ販売
◆ サービス :
・Asoko.jp/デリケートゾーンに関する悩み解決メディア
http://asoko.jp
・MAKEPO(マケポ)/マーケティングのノウハウメディア
http://makepo.jp
・シュギjp / 身体の悩みを手技で解決するためのオンラインサービス
http://shugi.jp
・SIMPRICE / MVNO-SIMカードの価格比較と情報メディア
http://simprice.com
本件に関するお問合せ先 :
企業名:株式会社ノイズ
担当者名:池永(イケナガ)
Email: info[at]noizz.co.jp
http://noizz.co.jp/company/contact/