【矢野経済研究所マーケットレポート】「フレキシブル化を目指すタッチパネル電極材料と電極形成技術」を発刊いたしました
[16/06/02]
提供元:DreamNews
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発刊日:2016年5月25日
体裁:A4 / 42頁
PDF商品:定価43,200円(本体40,000円 消費税3,200円)
■掲載内容
静電容量式タッチパネルは、これまでスマートフォンやタブレットなどの小型サイズで採用されてきたが、最近はオールインワンPC、電子黒板、テーブルコンピュータなど大型サイズでも採用が始まった。これに伴って大型タッチパネル用透明電極への、ITOに替わる銀ナノワイヤー、銀メッシュ、銅メッシュなどを使ったフィルムの採用が注目される。また、タッチパネルのフレキシブル化にも注目が集まっている。
本調査レポートは、弊社社外マイスターであり、ソニーやホシデンで主に液晶ディスプレイの開発に携わってこられた鵜飼育弘氏(客員研究員、工学博士)がタッチパネルの電極材料と電極形成技術の最新動向についてまとめた。
⇒詳細内容・お申込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/R58200701
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
株式会社矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/
体裁:A4 / 42頁
PDF商品:定価43,200円(本体40,000円 消費税3,200円)
■掲載内容
静電容量式タッチパネルは、これまでスマートフォンやタブレットなどの小型サイズで採用されてきたが、最近はオールインワンPC、電子黒板、テーブルコンピュータなど大型サイズでも採用が始まった。これに伴って大型タッチパネル用透明電極への、ITOに替わる銀ナノワイヤー、銀メッシュ、銅メッシュなどを使ったフィルムの採用が注目される。また、タッチパネルのフレキシブル化にも注目が集まっている。
本調査レポートは、弊社社外マイスターであり、ソニーやホシデンで主に液晶ディスプレイの開発に携わってこられた鵜飼育弘氏(客員研究員、工学博士)がタッチパネルの電極材料と電極形成技術の最新動向についてまとめた。
⇒詳細内容・お申込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/R58200701
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 東京カスタマーセンター
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株式会社矢野経済研究所
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