クリエイターズマッチ、デジタルマーケティングに付随する業務のスタートからゴールまでを 効率化・一元管理できるトランスコスモス社の新サービス「Raccoon」にAdFlowシリーズを提供
[16/06/15]
提供元:DreamNews
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日本国内で最も多くのバナー・LP制作実績のある株式会社クリエイターズマッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:呉京樹 ゴ ケイジュ)は、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)が、新しく提供を始める広告クリエイティブプラットフォーム「Raccoon」の基幹システムとして『AdFlow(アドフロー)』、『AdFlow Banner Pool(アドフロー・バナープール)』を提供いたします。
今回、トランスコスモスより提供される「Raccoon」は、デジタルメディアを活用した広告キャンペーンの実施に伴って発生する業務のスタートからゴールまでをワンストップで管理・共有することが可能で、「原稿制作業務の効率化(最大40%削減・トランスコスモス調べ)」、「配信後のクリエイティブと実績データの管理・蓄積」、「蓄積・共有されたデータの分析およびフィードバック」の三つの機能によって構成されています。「Raccoon」はこれらの機能をクリエイターズマッチの『AdFlow』、『AdFlow Banner Pool』及び、トランスコスモスの広告配信実績データベース『Discover(ディスカバー)』を連携させることで実現しました。
●開発の背景
クリエイティブの品質が広告のパフォーマンスに影響することはよく知られていますが、品質改善にあたって当事者の主観的な目線が、しばしばロジカルな仮説・検証の妨げになってしまうことが課題でした。この課題に対し、「Raccoon」をご利用のお客様は、制作業務と配信実績の管理・分析業務を同一のプラットフォーム上で横断して行うことができ、クリエイティブに対して単純な見た目の善し悪しにとどまらず、数値によるフィードバックを行う事が可能になります(※1)。クリエイティブに対する良質なフィードバックは、効果の高い制作活動の醸成につながり、広告キャンペーンのPDCA改善に強く貢献できるものと考えています。トランスコスモスとクリエイターズマッチは、こうしたクリエイティブに対する考えた方が一致し、今回の共同開発に至りました。
(※1)今回のリリースではデータ連係のみ。実績のフィードバックは2016年夏以降に実装予定。
●クリエイターズマッチが目指す未来
創業以来、クリエイターズマッチは広告キャンペーンの成功の鍵を握るクリエイティブ、それを生み出すクリエイターこそが最も重要であると考えています。今回のシステム連携は、配信実績によるクリエイティブの数値評価を、制作の現場で有効活用する文化の醸成を目標に実施しました。数値結果は、当事者間で共通認識を得やすく、クリエイティブに対してより正統な評価を下しやすいと考えています。また、このようなプロセスでクリエイティブを評価することは、それらを制作したクリエイターに対する評価にも繋がり、より優秀なクリエイターの発掘や、クリエイター自身の成長を促す指標としても活用できるものと考えております。
今回Raccoonで提供される機能のうち、トランスコスモス社のDiscoverとの連携を除く、AdFlowとAdFlow Banner Poolの連携は、クリエイターズマッチがASP版として提供するサービスにも同タイミングで適用されます。本連携は単なるデータ連係ではなく、AdFlowが単なる業務管理ツールから、クリエイティブワークで働く人々を支援するプラットフォームへと変化するための重要なマイルストーンと位置づけております。
【AdFlowについて】
AdFlow・AdFlow Banner Poolは国内の大手広告主や広告代理店、制作プロダクションなど920 以上の事業者(個人事業主含む)が導入、広告クリエイティブの制作業務や配信データ管理に特化したグループウェアとして確かな実績を持っており、現在も拡大しております。
●AdFlowシリーズの主な導入企業一覧(※一部抜粋・詳細はこちら https://adflow.jp/)
(広告主企業)リクルート、日本ケンタッキー・フライド・チキン、グリー、ユナイテッドアローズ、SHIPS、WOWOW、ジモス、再春館製薬所など。(広告代理店・制作会社)ADK、電通、博報堂、朝日広告社、トランスコスモス、アイレップ、オプト、セプテーニ、サイバーエージェント、IMJ Groupなど。
【株式会社クリエイターズマッチについて】
代表者:代表取締役 呉 京樹(ご けいじゅ)
所在地:東京都渋谷区広尾5-23-6 長谷部第10ビル4F
設立 :2007年8月
資本金:146,000,009円
URL :http://c-m.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社クリエイターズマッチ
TEL:03-6721-9520 / FAX:03-6721-9521 / Mail:press@c-m.co.jp 担当:莅戸・本田 以上
今回、トランスコスモスより提供される「Raccoon」は、デジタルメディアを活用した広告キャンペーンの実施に伴って発生する業務のスタートからゴールまでをワンストップで管理・共有することが可能で、「原稿制作業務の効率化(最大40%削減・トランスコスモス調べ)」、「配信後のクリエイティブと実績データの管理・蓄積」、「蓄積・共有されたデータの分析およびフィードバック」の三つの機能によって構成されています。「Raccoon」はこれらの機能をクリエイターズマッチの『AdFlow』、『AdFlow Banner Pool』及び、トランスコスモスの広告配信実績データベース『Discover(ディスカバー)』を連携させることで実現しました。
●開発の背景
クリエイティブの品質が広告のパフォーマンスに影響することはよく知られていますが、品質改善にあたって当事者の主観的な目線が、しばしばロジカルな仮説・検証の妨げになってしまうことが課題でした。この課題に対し、「Raccoon」をご利用のお客様は、制作業務と配信実績の管理・分析業務を同一のプラットフォーム上で横断して行うことができ、クリエイティブに対して単純な見た目の善し悪しにとどまらず、数値によるフィードバックを行う事が可能になります(※1)。クリエイティブに対する良質なフィードバックは、効果の高い制作活動の醸成につながり、広告キャンペーンのPDCA改善に強く貢献できるものと考えています。トランスコスモスとクリエイターズマッチは、こうしたクリエイティブに対する考えた方が一致し、今回の共同開発に至りました。
(※1)今回のリリースではデータ連係のみ。実績のフィードバックは2016年夏以降に実装予定。
●クリエイターズマッチが目指す未来
創業以来、クリエイターズマッチは広告キャンペーンの成功の鍵を握るクリエイティブ、それを生み出すクリエイターこそが最も重要であると考えています。今回のシステム連携は、配信実績によるクリエイティブの数値評価を、制作の現場で有効活用する文化の醸成を目標に実施しました。数値結果は、当事者間で共通認識を得やすく、クリエイティブに対してより正統な評価を下しやすいと考えています。また、このようなプロセスでクリエイティブを評価することは、それらを制作したクリエイターに対する評価にも繋がり、より優秀なクリエイターの発掘や、クリエイター自身の成長を促す指標としても活用できるものと考えております。
今回Raccoonで提供される機能のうち、トランスコスモス社のDiscoverとの連携を除く、AdFlowとAdFlow Banner Poolの連携は、クリエイターズマッチがASP版として提供するサービスにも同タイミングで適用されます。本連携は単なるデータ連係ではなく、AdFlowが単なる業務管理ツールから、クリエイティブワークで働く人々を支援するプラットフォームへと変化するための重要なマイルストーンと位置づけております。
【AdFlowについて】
AdFlow・AdFlow Banner Poolは国内の大手広告主や広告代理店、制作プロダクションなど920 以上の事業者(個人事業主含む)が導入、広告クリエイティブの制作業務や配信データ管理に特化したグループウェアとして確かな実績を持っており、現在も拡大しております。
●AdFlowシリーズの主な導入企業一覧(※一部抜粋・詳細はこちら https://adflow.jp/)
(広告主企業)リクルート、日本ケンタッキー・フライド・チキン、グリー、ユナイテッドアローズ、SHIPS、WOWOW、ジモス、再春館製薬所など。(広告代理店・制作会社)ADK、電通、博報堂、朝日広告社、トランスコスモス、アイレップ、オプト、セプテーニ、サイバーエージェント、IMJ Groupなど。
【株式会社クリエイターズマッチについて】
代表者:代表取締役 呉 京樹(ご けいじゅ)
所在地:東京都渋谷区広尾5-23-6 長谷部第10ビル4F
設立 :2007年8月
資本金:146,000,009円
URL :http://c-m.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社クリエイターズマッチ
TEL:03-6721-9520 / FAX:03-6721-9521 / Mail:press@c-m.co.jp 担当:莅戸・本田 以上