実務家支援セミナー『保育事故における注意義務と責任』を2016年8月18日(木)大阪、8月20日(土)東京、8月23日(火)名古屋で開催!
[16/06/22]
提供元:DreamNews
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新日本法規出版株式会社(所在地:愛知県名古屋市中区栄1丁目23番20号、代表取締役:服部昭三 http://www.sn-hoki.co.jp/) は、実務家支援セミナー『保育事故における注意義務と責任』を2016年8月18日(木)大阪、8月20日(土)東京、8月23日(火)名古屋で開催します。
【セミナータイトル】
実務家支援セミナー
『保育事故における注意義務と責任』
https://www.sn-hoki.co.jp/shop/seminar/174.html?PR20160622
【主催】
新日本法規出版株式会社
【協賛】
一般財団法人 新日本法規財団
【後援】
社会福祉法人 日本保育協会
【日時】
大 阪会場 2016年8月18日(木) 開場13:20 開演13:40 終演16:40
東 京会場 2016年8月20日(土) 開場13:00 開演13:30 終演16:30
名古屋会場 2016年8月23日(火) 開場13:00 開演13:30 終演16:30
(※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。)
【会場】
<大阪会場>
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階 特別会議室
(大阪市中央区大手前1-3-49)
<東京会場>
ソラシティカンファレンスセンター Room C
(東京都千代田区神田駿河台4-6)
<名古屋会場>
新日本法規出版株式会社 本社別館4階会議室
(名古屋市中区栄1-26-11)
【講師】
古笛 恵子氏(弁護士)
【講師からのメッセージ】
子どもに事故は”つきもの”です。大人は子どもを守る義務があります。子どもの事故については、この当たり前のことを前提に、それぞれの居場所に応じた法的責任の判断がされます。どの程度の法的責任(注意義務)を負うのかは個別の事例ごとに判断せざるを得ませんが、法的責任を意識するあまり保育の本質を忘れることがあってはなりません。
「保育水準」や「法的責任」の考え方に触れ、安全で伸びやかな保育の実現の参考になるよう、わかりやすく解説します。
【カリキュラム】
1.子どもの事故の責任
(1)道義的責任
(2)法的責任
(3)民事上の責任(損害賠償責任)
(4)法的責任の限界
2.子どもの事故の法的問題
(1)保育所
(2)幼稚園
(3)家庭的保育・ベビーシッター
(4)放課後児童クラブ(学童保育)
(5)放課後子ども教室・児童館
(6)子ども会・保護者会
(7)塾・習い事
3.子どもの事故の保険
4.事例にみる子どもの事故の法的責任
(1)転倒・転落事故
(2)誤飲・誤嚥事故
(3)でき水事故
(4)やけど・熱中症事故
(5)感染症事故
(6)子ども同士のトラブル
(7)施設・遊具などによる事故
(8)交通事故
(9)医療事故
(10)個人情報・プライバシー保護事例
(11)子どもによる加害事例
(12) その他の事例
【受講料】
各会場おひとり10,800円(税込)
【定員】
大 阪会場 96名
東 京会場 108名
名古屋会場 70名
【セミナーのお申込み先】
『保育事故における注意義務と責任』
https://www.sn-hoki.co.jp/shop/seminar/174.html?PR20160622
(新日本法規出版株式会社が提供する法律書籍販売サイト『webショップ』セミナー情報のページ)
【本セミナーのお申込みに関するお問い合わせ先】
新日本法規出版株式会社 セミナー事務局 担当:渡辺・岡田
E-mail : seminar@sn-hoki.co.jp
TEL : 0120-023-433(受付時間 平日8:30〜17:00)
FAX : 0120-023-224
【本セミナーに関する報道・メディア関係のお問い合わせ先】
新日本法規出版株式会社(http://www.sn-hoki.co.jp/)
営業局 推進部 Webマーケティング課 担当:松浦
E-mail : web-marketing@sn-hoki.co.jp
TEL : 052-211-5785
FAX : 052-211-1522
【セミナータイトル】
実務家支援セミナー
『保育事故における注意義務と責任』
https://www.sn-hoki.co.jp/shop/seminar/174.html?PR20160622
【主催】
新日本法規出版株式会社
【協賛】
一般財団法人 新日本法規財団
【後援】
社会福祉法人 日本保育協会
【日時】
大 阪会場 2016年8月18日(木) 開場13:20 開演13:40 終演16:40
東 京会場 2016年8月20日(土) 開場13:00 開演13:30 終演16:30
名古屋会場 2016年8月23日(火) 開場13:00 開演13:30 終演16:30
(※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。)
【会場】
<大阪会場>
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階 特別会議室
(大阪市中央区大手前1-3-49)
<東京会場>
ソラシティカンファレンスセンター Room C
(東京都千代田区神田駿河台4-6)
<名古屋会場>
新日本法規出版株式会社 本社別館4階会議室
(名古屋市中区栄1-26-11)
【講師】
古笛 恵子氏(弁護士)
【講師からのメッセージ】
子どもに事故は”つきもの”です。大人は子どもを守る義務があります。子どもの事故については、この当たり前のことを前提に、それぞれの居場所に応じた法的責任の判断がされます。どの程度の法的責任(注意義務)を負うのかは個別の事例ごとに判断せざるを得ませんが、法的責任を意識するあまり保育の本質を忘れることがあってはなりません。
「保育水準」や「法的責任」の考え方に触れ、安全で伸びやかな保育の実現の参考になるよう、わかりやすく解説します。
【カリキュラム】
1.子どもの事故の責任
(1)道義的責任
(2)法的責任
(3)民事上の責任(損害賠償責任)
(4)法的責任の限界
2.子どもの事故の法的問題
(1)保育所
(2)幼稚園
(3)家庭的保育・ベビーシッター
(4)放課後児童クラブ(学童保育)
(5)放課後子ども教室・児童館
(6)子ども会・保護者会
(7)塾・習い事
3.子どもの事故の保険
4.事例にみる子どもの事故の法的責任
(1)転倒・転落事故
(2)誤飲・誤嚥事故
(3)でき水事故
(4)やけど・熱中症事故
(5)感染症事故
(6)子ども同士のトラブル
(7)施設・遊具などによる事故
(8)交通事故
(9)医療事故
(10)個人情報・プライバシー保護事例
(11)子どもによる加害事例
(12) その他の事例
【受講料】
各会場おひとり10,800円(税込)
【定員】
大 阪会場 96名
東 京会場 108名
名古屋会場 70名
【セミナーのお申込み先】
『保育事故における注意義務と責任』
https://www.sn-hoki.co.jp/shop/seminar/174.html?PR20160622
(新日本法規出版株式会社が提供する法律書籍販売サイト『webショップ』セミナー情報のページ)
【本セミナーのお申込みに関するお問い合わせ先】
新日本法規出版株式会社 セミナー事務局 担当:渡辺・岡田
E-mail : seminar@sn-hoki.co.jp
TEL : 0120-023-433(受付時間 平日8:30〜17:00)
FAX : 0120-023-224
【本セミナーに関する報道・メディア関係のお問い合わせ先】
新日本法規出版株式会社(http://www.sn-hoki.co.jp/)
営業局 推進部 Webマーケティング課 担当:松浦
E-mail : web-marketing@sn-hoki.co.jp
TEL : 052-211-5785
FAX : 052-211-1522