新潟三大サマーイルミネーションのひとつ「いくとぴあ食花」で、 新演出満載のサマーイルミネーションがスタート!
[16/07/21]
提供元:DreamNews
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新潟三大サマーイルミネーションのひとつ、「いくとぴあ食花(新潟県新潟市)」では、
2016年7月16日(土)より『GROWING ILLUMINATION〜光の絵本〜Tulip Love Story』を開催。
プロデュースは、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事の丸々もとお。
3周年を迎えたサマーイルミネーション『GROWING ILLUMINATION』は今年もさらにパワーアップ。
2016年度のコンセプトは「光の絵本〜Tulip Love Story」。永遠の愛情、愛の告白、
思いやり、博愛、美しい瞳などの花言葉を持つチューリップの国内発祥の地である新潟市をテーマに、
園内では、オランダのチューリップ誕生秘話を、まるで1ページ1ページの絵本をめくるように、
来場者を物語の主人公のように誘います。
「ライトアップされた夜の花々」「イルミネーションによる輝き」、
そして、「3Dプロジェクションマッピング」による3つのコラボレーションで、
チューリップが持つ愛情の深さを感じられる夏夜の幻想的な光景です。
園内看板を目印に周遊することで、「光の絵本」を1ページづつ読み進める仕組みで、
最後の展示館では、国内のフラワーパークでは初となる「フォグスクリーン」が登場。
細かい霧が噴射されたスクリーンに、チューリップ誕生秘話の最終章が映像で浮かび上がります。
イルミネーション演出はもちろん、レストランやカフェで新潟の食(味覚)を味わいながら堪能できる
五感的演出が満載です。家族やカップル、友達同士など、子供から大人まで幅広く多くの人々が楽しめる、
新潟ならではの「光の庭園」を創出しています。
※「いくとぴあ食花」のサマーイルミネーションは、「アパリゾート上越妙高」「国営越後丘陵公園」と並び、
2014年7月に「新潟三大サマーイルミネーション」として認定されています。
【企画概要】
イベント名:いくとぴあ食花『GROWING ILLUMINATION〜光の絵本〜Tulip Love Story』
実施期間:2016年7月16日(土)〜9月25日(日)
※7月16日(土)〜8月31日(水)は毎日開催
※9月中は土日祝のみ開催
時間:18時00分〜21時00分(最終受付20時30分)
料金:高校生以上500円/小中学生350円/未就学児無料
※駐車場:90分無料、90分以降6時間まで30分毎100円
アクセス:車/【高速道路】日本海東北自動車道「新潟 亀田IC」より約7分、「新潟中央IC」より約5分、【新潟バイパス(国道8号)】「女池IC」より約10分、【亀田バイパス(国道49号)「姥ヶ山IC」より約5分
「いくとぴあ食花」はこちら
http://www.ikutopia.com
総合プロデューサープロフィール
丸々もとお(MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。92年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始め、
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するなど、
夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組む。
執筆活動のほか、ホテルプラン、店舗プロデュース、不動産コンサルティング、
雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。夜景に関する著書は40冊以上。
近著に、「亜細亜ノ夜景」(河出書房新社)、「絶対に見たい!美しい世界の夜景」(宝島社)などがある。
神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、広島市、広島県等の夜景観光アドバイザーを歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)、イルミネーション検定の総監修。東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、
小倉イルミネーション等の大規模イルミネーションのプロデュースも手がけ、集客に成功している。
受賞歴等:かながわ観光大賞等・ギネス世界記録保持者(世界最大の光の地上絵)・ボーイスカウト埼玉
県連盟広報大使等。
<この記事の内容に関するお問い合わせ>
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
電話:03-6204-0115(代表)
2016年7月16日(土)より『GROWING ILLUMINATION〜光の絵本〜Tulip Love Story』を開催。
プロデュースは、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事の丸々もとお。
3周年を迎えたサマーイルミネーション『GROWING ILLUMINATION』は今年もさらにパワーアップ。
2016年度のコンセプトは「光の絵本〜Tulip Love Story」。永遠の愛情、愛の告白、
思いやり、博愛、美しい瞳などの花言葉を持つチューリップの国内発祥の地である新潟市をテーマに、
園内では、オランダのチューリップ誕生秘話を、まるで1ページ1ページの絵本をめくるように、
来場者を物語の主人公のように誘います。
「ライトアップされた夜の花々」「イルミネーションによる輝き」、
そして、「3Dプロジェクションマッピング」による3つのコラボレーションで、
チューリップが持つ愛情の深さを感じられる夏夜の幻想的な光景です。
園内看板を目印に周遊することで、「光の絵本」を1ページづつ読み進める仕組みで、
最後の展示館では、国内のフラワーパークでは初となる「フォグスクリーン」が登場。
細かい霧が噴射されたスクリーンに、チューリップ誕生秘話の最終章が映像で浮かび上がります。
イルミネーション演出はもちろん、レストランやカフェで新潟の食(味覚)を味わいながら堪能できる
五感的演出が満載です。家族やカップル、友達同士など、子供から大人まで幅広く多くの人々が楽しめる、
新潟ならではの「光の庭園」を創出しています。
※「いくとぴあ食花」のサマーイルミネーションは、「アパリゾート上越妙高」「国営越後丘陵公園」と並び、
2014年7月に「新潟三大サマーイルミネーション」として認定されています。
【企画概要】
イベント名:いくとぴあ食花『GROWING ILLUMINATION〜光の絵本〜Tulip Love Story』
実施期間:2016年7月16日(土)〜9月25日(日)
※7月16日(土)〜8月31日(水)は毎日開催
※9月中は土日祝のみ開催
時間:18時00分〜21時00分(最終受付20時30分)
料金:高校生以上500円/小中学生350円/未就学児無料
※駐車場:90分無料、90分以降6時間まで30分毎100円
アクセス:車/【高速道路】日本海東北自動車道「新潟 亀田IC」より約7分、「新潟中央IC」より約5分、【新潟バイパス(国道8号)】「女池IC」より約10分、【亀田バイパス(国道49号)「姥ヶ山IC」より約5分
「いくとぴあ食花」はこちら
http://www.ikutopia.com
総合プロデューサープロフィール
丸々もとお(MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。92年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始め、
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するなど、
夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組む。
執筆活動のほか、ホテルプラン、店舗プロデュース、不動産コンサルティング、
雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。夜景に関する著書は40冊以上。
近著に、「亜細亜ノ夜景」(河出書房新社)、「絶対に見たい!美しい世界の夜景」(宝島社)などがある。
神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、広島市、広島県等の夜景観光アドバイザーを歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)、イルミネーション検定の総監修。東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、
小倉イルミネーション等の大規模イルミネーションのプロデュースも手がけ、集客に成功している。
受賞歴等:かながわ観光大賞等・ギネス世界記録保持者(世界最大の光の地上絵)・ボーイスカウト埼玉
県連盟広報大使等。
<この記事の内容に関するお問い合わせ>
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
電話:03-6204-0115(代表)