語学留学にお金はいらない!ゼロ円で留学する方法お伝えします! 『31歳からのほぼ0円留学 まだ間に合う「学び直し」!』 「ワーキングホリデー」に憧れつつ31歳を過ぎたあなたもあきらめないで!
[16/08/01]
提供元:DreamNews
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2016年7月30日に『31歳からのほぼ0円留学 まだ間に合う「学び直し」!』を発売いたしました。
本書は、「自己資金ほぼゼロ円で留学できる方法」を記した全く新しい語学&異文化交流ガイドブックです。
「留学には莫大なお金や時間がかかる」それが今までの常識でした。しかし、現在は、宿泊費、学費、食費、といった留学資金が手元になくても、海外に留学し、語学を習得できる方法があります。
たとえばフィリピンでは、制限年齢となる31歳を過ぎても実質的に「ワーキングホリデー」状態で留学できる裏技があります。語学学校などで勉強するための「特別修学許可証(SSP)」と短期間働くための「特別就労許可証(SWP)」を取得すれば、午前中は語学学校でマンツーマンの英語学習、午後は日系企業のコールセンターに勤務しお金を稼げます。稼いだお金を学費や食費、宿泊費に充てられるので自己資金がなくても留学可能なのです。また、欧米、特に農業大国であるオーストラリアやニュージーランド、フランス、ドイツ、イギリス、北欧などで盛んな食住がタダになる「ファーム・ボランティア」など、日本ではほとんど知られていない新しい留学スタイルの詳細も徹底取材しています。
さらに、日本にいながら留学体験を味わえる方策も紹介。今最注目は、「英語村」です。2020年の東京オリンピックに向けて、日本人の英語力アップを狙い国内で次々に誕生しており、夏休み期間の大学などで、疑似留学体験ができます。そこでは日本語使用は全面禁止、カフェでの注文も英語のみという徹底ぶりです。
著者の山本氏は、これまで数多く海外取材を行ってきましたが、語学が得意ではないため数多くの苦労を味わってきました。そこで、アラフォーから一念発起して英語や中国語の語学学校に通うも挫折、留学したいと思うものの、お金も時間もない。そんな自身の「留学難民」経験から、ワーキングホリデー制度が適用できない31歳を過ぎてからでも「お金や時間をかけずに語学を習得する」方法を考え、本書を上梓しました。「英語が話せるようになりたいけど、お金と年齢が…」という、誰もが抱く悩みが一挙に解消できるヒントが満載の1冊です。
序 章☆海外留学をあきらめたくないあなたへ
第1章☆「初級編」午前学校、午後仕事で働きながら海外留学
第2章☆「番外編1」超初心者向き、日本にいながら英語漬けの国内英語村
第3章☆「中級編」食住無料! 最先端の自然派農業を学ぶボランティア留学
第4章☆「上級編」就労ビザ不要! 得意の語学を活かして留学
第5章☆「番外編2」青年海外協力隊という選択
著者:山本知美(やまもと・ともみ)
1969年5月2日、広島生まれ。映画学、アジアエンターテイメントから、旅行、スポーツ、育児、医療系にいたるまで何でも来いの「雑食系」編集・ライター。中学時代から同人誌を発行するほどの本好きで、大学で映像制作を学んだ後、出版編集プロダクションに就職。国内ガイドブックやカタログ誌の編集を経て、あてもないまま勢いで独立。以前からファンであった映画誌の「アルバイト募集」に飛びつき、映画ライターの道を歩み始める。アジアエンタメ誌の編集長時代に味わった海外取材での苦い経験より、アラフォーから一念発起して英語や中国語の語学学校に通うも挫折。自身の「留学難民」経験から、本書を上梓。
(著者)山本知美
〈価格〉1,400円+税
〈発売日〉2016年7月30日
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
本書は、「自己資金ほぼゼロ円で留学できる方法」を記した全く新しい語学&異文化交流ガイドブックです。
「留学には莫大なお金や時間がかかる」それが今までの常識でした。しかし、現在は、宿泊費、学費、食費、といった留学資金が手元になくても、海外に留学し、語学を習得できる方法があります。
たとえばフィリピンでは、制限年齢となる31歳を過ぎても実質的に「ワーキングホリデー」状態で留学できる裏技があります。語学学校などで勉強するための「特別修学許可証(SSP)」と短期間働くための「特別就労許可証(SWP)」を取得すれば、午前中は語学学校でマンツーマンの英語学習、午後は日系企業のコールセンターに勤務しお金を稼げます。稼いだお金を学費や食費、宿泊費に充てられるので自己資金がなくても留学可能なのです。また、欧米、特に農業大国であるオーストラリアやニュージーランド、フランス、ドイツ、イギリス、北欧などで盛んな食住がタダになる「ファーム・ボランティア」など、日本ではほとんど知られていない新しい留学スタイルの詳細も徹底取材しています。
さらに、日本にいながら留学体験を味わえる方策も紹介。今最注目は、「英語村」です。2020年の東京オリンピックに向けて、日本人の英語力アップを狙い国内で次々に誕生しており、夏休み期間の大学などで、疑似留学体験ができます。そこでは日本語使用は全面禁止、カフェでの注文も英語のみという徹底ぶりです。
著者の山本氏は、これまで数多く海外取材を行ってきましたが、語学が得意ではないため数多くの苦労を味わってきました。そこで、アラフォーから一念発起して英語や中国語の語学学校に通うも挫折、留学したいと思うものの、お金も時間もない。そんな自身の「留学難民」経験から、ワーキングホリデー制度が適用できない31歳を過ぎてからでも「お金や時間をかけずに語学を習得する」方法を考え、本書を上梓しました。「英語が話せるようになりたいけど、お金と年齢が…」という、誰もが抱く悩みが一挙に解消できるヒントが満載の1冊です。
序 章☆海外留学をあきらめたくないあなたへ
第1章☆「初級編」午前学校、午後仕事で働きながら海外留学
第2章☆「番外編1」超初心者向き、日本にいながら英語漬けの国内英語村
第3章☆「中級編」食住無料! 最先端の自然派農業を学ぶボランティア留学
第4章☆「上級編」就労ビザ不要! 得意の語学を活かして留学
第5章☆「番外編2」青年海外協力隊という選択
著者:山本知美(やまもと・ともみ)
1969年5月2日、広島生まれ。映画学、アジアエンターテイメントから、旅行、スポーツ、育児、医療系にいたるまで何でも来いの「雑食系」編集・ライター。中学時代から同人誌を発行するほどの本好きで、大学で映像制作を学んだ後、出版編集プロダクションに就職。国内ガイドブックやカタログ誌の編集を経て、あてもないまま勢いで独立。以前からファンであった映画誌の「アルバイト募集」に飛びつき、映画ライターの道を歩み始める。アジアエンタメ誌の編集長時代に味わった海外取材での苦い経験より、アラフォーから一念発起して英語や中国語の語学学校に通うも挫折。自身の「留学難民」経験から、本書を上梓。
(著者)山本知美
〈価格〉1,400円+税
〈発売日〉2016年7月30日
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
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株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603