実体験に基づくM&Aイグジット法を紹介!≪IPOか?M&Aか?ベンチャー経営者のためのM&A戦略、イグジット体験談≫を2017年5月に東京と大阪で無料開催!/日本M&Aセンター(東証一部上場)
[17/05/18]
提供元:DreamNews
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当セミナーでは、IT業界の経営者に向けて、実際にM&Aでイグジット(会社売却)された元ベンチャー社長、複数の買収を成功させている社長を招き、実体験に基づいた講演を行います。また、最新のベンチャー企業のM&A動向についても解説致します。
アメリカではイグジットの9割以上がM&A
米国ではベンチャー市場において、圧倒的にM&Aによるイグジットの件数が多く、その割合は9割以上となっています。M&AはIPOと比べると、数年かかる上場準備や多額の上場コストが不要で、買い手との相性によっては企業価値がより高く評価されたり大きなシナジーが生まれたりします。また長期的な戦略に基づいた柔軟な経営が可能になるなど、様々なメリットがあり、日本のベンチャー市場においてもM&Aイグジットが増えていくと弊社は予測しています。
当セミナーでは東京会場限定で、スマホゲームセカンダリ市場をリードする株式会社マイネット 代表取締役社長 上原 仁 様が「M&A型成長の勝ち筋〜PMIの成否が勝敗を決める」と題し、成功事例や失敗事例を挙げながらベンチャー経営者のためのM&A戦略を語ります。東京大阪両会場では、ベンチャービジネスコンテストで最優秀企業賞など数多くの受賞歴を誇るバイザー株式会社 元代表取締役CEO 米田 昌弘氏が、「IPOではなくM&Aを選んだ理由 イグジット体験談」を上場準備中の苦労やM&A進行中の苦労などを交えて語ります。また、「ベンチャー企業経営者必見!次世代を狙うベンチャー企業のM&A戦略」と題して弊社 常務取締役 大山 敬義が、【ベンチャー企業のM&Aは今なぜ活発か?】、【M&Aで失敗しないためには?】などのテーマで業界動向を解説いたします。
なお、会場では弊社 常務取締役 大山 敬義と上席課長 瀬谷 祐介が無料個別相談も受け付けています。秘密厳守で、あらゆる経営問題のご相談を承ります。また、フリーコール(0120-03-4150)からも随時、無料相談を受け付けています。日本M&Aセンターは、M&Aによるイグジットを検討されている経営者様や承継方法に迷われている経営者様を全力でサポートいたします。
IPOか?M&Aか? ベンチャー経営者のためのM&A戦略、イグジット体験談 開催概要(詳細)
【名称】IPOか?M&Aか? ベンチャー経営者のためのM&A戦略、イグジット体験談
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【後援】イシン株式会社
【プログラム】
東京会場限定:M&A型成長の勝ち筋〜PMIの成否が勝敗を決める
・M&Aにより実現するシナジー
・譲渡側のメリット
・PMIについての考え方
・具体的成功事例、失敗事例
講師:株式会社マイネット 代表取締役社長 上原 仁 様
1998年NTTに入社し同社のインターネット事業開発に従事。2006年7月株式会社マイネット・ジャパン(現マイネット)を創業し同社代表に就任。自社のモバイルCRM事業を国内3万店舗まで育成した後に事業売却しスマホゲーム事業に注力。現在はゲームタイトル買収・再生のリーディングカンパニーとしてスマホゲームセカンダリ市場をリードする。
第1部:ベンチャー企業経営者必見! 次世代を担うベンチャー企業のM&A戦略
・ベンチャー企業のM&Aは今なぜ活発か?
・M&Aで会社・事業を成長させるには?
・M&Aで失敗しないためには?
・圧倒的高値で売却するには?
講師:日本M&Aセンター 常務取締役 大山 敬義
大山 敬義プロフィール
1967年、神奈川県生まれ。1991年日本M&Aセンターの設立に参画。同社初のM&Aコンサルタントとなる。以来26年にわたり100件以上のM&A案件の成約実績をもつ。後継者難による中小企業M&Aの仲介、コンサルティング及びグループ内外の企業再編手続きのほか、M&Aを活用した企業再生コンサルティングも手がける。商工会議所、金融機関ほか講演多数。
第2部:IPOではなくM&Aを選んだ理由 イグジット体験談
・なぜIPOを目指し、M&Aを決断したのか
・IPOとM&Aを比較し感じたこと
・上場準備中の苦労、M&A進行中の苦労
・M&A発表時、イグジット後の周囲の反応
講師:バイザー株式会社 元代表取締役CEO 米田 昌弘 様
米田 昌弘プロフィール
2007年バイザー株式会社設立。ベンチャービジネスコンテストで最優秀企業賞など数多くの受賞歴を誇る。順調に企業を成長させ、2015年本格的に上場準備に取り掛かる最中、企業の更なる成長を模索し、M&Aも両睨みで検討。様々なシナリオを考えた結果、2016年8月に岩手県の株式会社ワイズマンへ株式を譲渡しM&Aを実現。現在は、次の起業に向け着々と準備を進めている。
講師:日本M&Aセンター 上席課長 瀬谷 祐介
瀬谷 祐介プロフィール
大手金融機関を経て、日本M&Aセンターに入社。以来IT業界M&Aの責任者として、全国のIT企業経営者と共に、数多くの友好的なM&A、事業承継を実現。これまでのM&A成約関与実績は50件以上、ベンチャー企業のM&A支援実績も豊富で、業界知識も深い。
【会場・日程】
東京 2017年5月31日(水)18:00〜21:00(受付開始 17:30〜)日本M&Aセンター 東京本社セミナールーム
大阪 2017年5月24日(水)18:00〜20:30(受付開始 17:30〜)日本M&Aセンター 大阪支社セミナールーム
【参加費】無料
【定員】東京:80名、大阪:50名
【対象者】ベンチャー経営者様向け
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから ⇒ https://www.nihon-ma.co.jp/seminar/t_venture.html
お電話から ⇒ 0120-169-785
※平日 9:00〜18:00(セミナー担当係まで)
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング24階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: https://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・中堅・中小企業のM&A支援実績は業界No.1の累計3,500件超。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント220名超。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫7割、約670の会計事務所と提携し、国内最大級のM&A情報ネットワークを構築
アメリカではイグジットの9割以上がM&A
米国ではベンチャー市場において、圧倒的にM&Aによるイグジットの件数が多く、その割合は9割以上となっています。M&AはIPOと比べると、数年かかる上場準備や多額の上場コストが不要で、買い手との相性によっては企業価値がより高く評価されたり大きなシナジーが生まれたりします。また長期的な戦略に基づいた柔軟な経営が可能になるなど、様々なメリットがあり、日本のベンチャー市場においてもM&Aイグジットが増えていくと弊社は予測しています。
当セミナーでは東京会場限定で、スマホゲームセカンダリ市場をリードする株式会社マイネット 代表取締役社長 上原 仁 様が「M&A型成長の勝ち筋〜PMIの成否が勝敗を決める」と題し、成功事例や失敗事例を挙げながらベンチャー経営者のためのM&A戦略を語ります。東京大阪両会場では、ベンチャービジネスコンテストで最優秀企業賞など数多くの受賞歴を誇るバイザー株式会社 元代表取締役CEO 米田 昌弘氏が、「IPOではなくM&Aを選んだ理由 イグジット体験談」を上場準備中の苦労やM&A進行中の苦労などを交えて語ります。また、「ベンチャー企業経営者必見!次世代を狙うベンチャー企業のM&A戦略」と題して弊社 常務取締役 大山 敬義が、【ベンチャー企業のM&Aは今なぜ活発か?】、【M&Aで失敗しないためには?】などのテーマで業界動向を解説いたします。
なお、会場では弊社 常務取締役 大山 敬義と上席課長 瀬谷 祐介が無料個別相談も受け付けています。秘密厳守で、あらゆる経営問題のご相談を承ります。また、フリーコール(0120-03-4150)からも随時、無料相談を受け付けています。日本M&Aセンターは、M&Aによるイグジットを検討されている経営者様や承継方法に迷われている経営者様を全力でサポートいたします。
IPOか?M&Aか? ベンチャー経営者のためのM&A戦略、イグジット体験談 開催概要(詳細)
【名称】IPOか?M&Aか? ベンチャー経営者のためのM&A戦略、イグジット体験談
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【後援】イシン株式会社
【プログラム】
東京会場限定:M&A型成長の勝ち筋〜PMIの成否が勝敗を決める
・M&Aにより実現するシナジー
・譲渡側のメリット
・PMIについての考え方
・具体的成功事例、失敗事例
講師:株式会社マイネット 代表取締役社長 上原 仁 様
1998年NTTに入社し同社のインターネット事業開発に従事。2006年7月株式会社マイネット・ジャパン(現マイネット)を創業し同社代表に就任。自社のモバイルCRM事業を国内3万店舗まで育成した後に事業売却しスマホゲーム事業に注力。現在はゲームタイトル買収・再生のリーディングカンパニーとしてスマホゲームセカンダリ市場をリードする。
第1部:ベンチャー企業経営者必見! 次世代を担うベンチャー企業のM&A戦略
・ベンチャー企業のM&Aは今なぜ活発か?
・M&Aで会社・事業を成長させるには?
・M&Aで失敗しないためには?
・圧倒的高値で売却するには?
講師:日本M&Aセンター 常務取締役 大山 敬義
大山 敬義プロフィール
1967年、神奈川県生まれ。1991年日本M&Aセンターの設立に参画。同社初のM&Aコンサルタントとなる。以来26年にわたり100件以上のM&A案件の成約実績をもつ。後継者難による中小企業M&Aの仲介、コンサルティング及びグループ内外の企業再編手続きのほか、M&Aを活用した企業再生コンサルティングも手がける。商工会議所、金融機関ほか講演多数。
第2部:IPOではなくM&Aを選んだ理由 イグジット体験談
・なぜIPOを目指し、M&Aを決断したのか
・IPOとM&Aを比較し感じたこと
・上場準備中の苦労、M&A進行中の苦労
・M&A発表時、イグジット後の周囲の反応
講師:バイザー株式会社 元代表取締役CEO 米田 昌弘 様
米田 昌弘プロフィール
2007年バイザー株式会社設立。ベンチャービジネスコンテストで最優秀企業賞など数多くの受賞歴を誇る。順調に企業を成長させ、2015年本格的に上場準備に取り掛かる最中、企業の更なる成長を模索し、M&Aも両睨みで検討。様々なシナリオを考えた結果、2016年8月に岩手県の株式会社ワイズマンへ株式を譲渡しM&Aを実現。現在は、次の起業に向け着々と準備を進めている。
講師:日本M&Aセンター 上席課長 瀬谷 祐介
瀬谷 祐介プロフィール
大手金融機関を経て、日本M&Aセンターに入社。以来IT業界M&Aの責任者として、全国のIT企業経営者と共に、数多くの友好的なM&A、事業承継を実現。これまでのM&A成約関与実績は50件以上、ベンチャー企業のM&A支援実績も豊富で、業界知識も深い。
【会場・日程】
東京 2017年5月31日(水)18:00〜21:00(受付開始 17:30〜)日本M&Aセンター 東京本社セミナールーム
大阪 2017年5月24日(水)18:00〜20:30(受付開始 17:30〜)日本M&Aセンター 大阪支社セミナールーム
【参加費】無料
【定員】東京:80名、大阪:50名
【対象者】ベンチャー経営者様向け
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから ⇒ https://www.nihon-ma.co.jp/seminar/t_venture.html
お電話から ⇒ 0120-169-785
※平日 9:00〜18:00(セミナー担当係まで)
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング24階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: https://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・中堅・中小企業のM&A支援実績は業界No.1の累計3,500件超。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント220名超。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫7割、約670の会計事務所と提携し、国内最大級のM&A情報ネットワークを構築