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キャンプファイヤー、映画観賞・・・語り合って、内省する場を提供 自分を振り返る 贅沢な3日間 幹部社員向け合宿研修 〜 部下に共感できる上司に変身 山梨県甲州市で8月開催 〜
[17/07/12]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
社員教育の研修をおこなう株式会社ディプレ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中西誠）は、山梨県甲州市で、幹部向けの合宿型研修を8月19日（土）から21日（月）までの2泊3日で開催します。
幹部向けの研修は、毎年開催し、「自分を振り返る」をテーマに掲げ、自分の価値観について深く考えます。研修は、クローズドで、以前に当社の研修を受講した企業のみが参加して少人数でおこないます。今回は、不動産会社を中心に4、5社が集まり、30代半ばの幹部社員約8名が参加し、研修後、部下とのコミュニケーションや組織力向上につなげていきます。
■相手へのアドバイス禁止！気づきのトレーニング
研修は、仕事場とは異なる非日常な環境の中で、初対面の幹部社員同士が、自分について振り返る3日間となります。プログラムは、アクションラーニングを使ったグループワークと受講生同士の対話を中心におこないます。アクションラーニングでは、メンバー編成を常に替えることで、環境に左右されることのない力を養います。対話は、全員で映画を観賞して感想を述べたり、キャンプファイヤーをしながら、幼少の頃や家族の事、恋愛観・結婚観、失敗談などを語り合います。これらの対話は、自身のバックグラウンドから自分の考え方や価値観などを顧みる“内省”につながります。
この研修にはルールがあり、相手にアドバイスすることを禁止し、自身の経験談のみを伝えます。そのことにより、アドバイスではなく、経験談のみを話すことで、聞いた相手がアイデアやヒントを自分で気づきやすくなります。このトレーニングは、今後の部下への指導法にも役立てるための訓練法となります。
■テクニックではなく、共感力の高い幹部社員が重要
多くの幹部社員は、「部下に指導しても響いてくれない」「相談せずに、離職してしまう」など部下とのコミュニケーションで悩みを持っています。当社では、幹部社員が自分の考えを押し付けずに、まずは、部下の気持ちを理解できること、共感を持つことが重要と考えています。そのため、研修では、「部下とのコミュニケーション法」「部下の育て方」などテクニック論の指導は一切おこなわず、自分を振り返ることに力を注ぎます。
実際に、研修の成果は仕事場で現れやすく、幹部社員が部下と話す時に、相手に共感して話を聞く姿勢を取ることができます。部下からは「自分の話を親身に聞いてくれる」「相談しやすい」など、部下との良好なコミュニケーションが取れます。
この研修をおこなう8月は、新入社員の早期離職が問題になりやすい時期でもあり、部下育成に問題を抱える幹部社員の教育には最適なタイミングとなっています。
【幹部向け合宿型研修の概要】
開催日：2017年8月19日（土）〜21日（月） 2泊3日
場所：甲斐の国 大和自然学校（住所：山梨県甲州市大和町田野116）
参加企業：不動産会社中心に4、5社
対象者：幹部社員
人数：約8名（1社につき、2名まで参加）
内容：「自分を振り返る」をテーマに掲げ、自分の価値観について深く考え、
研修後、部下とのコミュニケーションや組織力向上につなげていく
スケジュール：
【1日目】
AM
・オリエンテーション
・理想のリーダー発表
・ルール説明
PM
・アクションラーニング
・シネ・エデュケーション（映画鑑賞）
【2日目】
AM
・前日のフィードバック
・アクションラーニング
PM
・アクションラーニング
・対話プログラム（キャンプファイヤー）
【3日目】
AM
・前日のフィードバック
・アクションラーニング
PM
・アクションラーニング
・対話プログラム
・今後の取り組みと行動について
特徴：
・アクションラーニングを使ったグループワークと受講生同士の対話を中心に実施
・対話は相手にアドバイスをせず、経験談のみを話す
・テクニック論の指導は一切おこなわない
効果：
・対話から自分を振り返りができ、自己変化につながりやすい
・幹部社員の意識が変わり、職場でのストレスを溜めにくい
・アドバイスはせずに経験談などを話す訓練をおこなうことで、
幹部社員は、部下から本音を聞き出しができたり、部下に考えさせる力を与えることができ、
部下とのコミュニケーションの取り方の改善につながっている
※取材は、広報事務局（担当：杉村）までお申込みくださいますようお願いいたします。
TEL:03-5411-0066 携帯：070-1389-0175 E-mail：pr@real-ize.com
【会社概要】
社名：株式会社ディプレ
代表：代表取締役社長 中西誠
本社：東京都新宿区新宿 1-9-4 中公ビル 3階
ホームページ：http://www.deple.jp/
http://team-building-academy.co.jp/ （チームビルディングアカデミー）
TEL: 03-5366-9556
設立： 2006年5月25日
資本金： 5,500,000円
従業員数：10人
事業内容：
◆組織力開発（チームビルディング研修）
・チームビルディングアカデミー
・チームビルディング合宿研修（新卒・中堅・幹部社員）
・幹部社員研修
・営業社員研修
・教えるチカラ研修
◆人事コンサルティング
＜本件に関する問い合わせ先＞
ディプレ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail：pr@real-ize.com
担当： 杉村（携帯：070-1389-0175）
幹部向けの研修は、毎年開催し、「自分を振り返る」をテーマに掲げ、自分の価値観について深く考えます。研修は、クローズドで、以前に当社の研修を受講した企業のみが参加して少人数でおこないます。今回は、不動産会社を中心に4、5社が集まり、30代半ばの幹部社員約8名が参加し、研修後、部下とのコミュニケーションや組織力向上につなげていきます。
■相手へのアドバイス禁止！気づきのトレーニング
研修は、仕事場とは異なる非日常な環境の中で、初対面の幹部社員同士が、自分について振り返る3日間となります。プログラムは、アクションラーニングを使ったグループワークと受講生同士の対話を中心におこないます。アクションラーニングでは、メンバー編成を常に替えることで、環境に左右されることのない力を養います。対話は、全員で映画を観賞して感想を述べたり、キャンプファイヤーをしながら、幼少の頃や家族の事、恋愛観・結婚観、失敗談などを語り合います。これらの対話は、自身のバックグラウンドから自分の考え方や価値観などを顧みる“内省”につながります。
この研修にはルールがあり、相手にアドバイスすることを禁止し、自身の経験談のみを伝えます。そのことにより、アドバイスではなく、経験談のみを話すことで、聞いた相手がアイデアやヒントを自分で気づきやすくなります。このトレーニングは、今後の部下への指導法にも役立てるための訓練法となります。
■テクニックではなく、共感力の高い幹部社員が重要
多くの幹部社員は、「部下に指導しても響いてくれない」「相談せずに、離職してしまう」など部下とのコミュニケーションで悩みを持っています。当社では、幹部社員が自分の考えを押し付けずに、まずは、部下の気持ちを理解できること、共感を持つことが重要と考えています。そのため、研修では、「部下とのコミュニケーション法」「部下の育て方」などテクニック論の指導は一切おこなわず、自分を振り返ることに力を注ぎます。
実際に、研修の成果は仕事場で現れやすく、幹部社員が部下と話す時に、相手に共感して話を聞く姿勢を取ることができます。部下からは「自分の話を親身に聞いてくれる」「相談しやすい」など、部下との良好なコミュニケーションが取れます。
この研修をおこなう8月は、新入社員の早期離職が問題になりやすい時期でもあり、部下育成に問題を抱える幹部社員の教育には最適なタイミングとなっています。
【幹部向け合宿型研修の概要】
開催日：2017年8月19日（土）〜21日（月） 2泊3日
場所：甲斐の国 大和自然学校（住所：山梨県甲州市大和町田野116）
参加企業：不動産会社中心に4、5社
対象者：幹部社員
人数：約8名（1社につき、2名まで参加）
内容：「自分を振り返る」をテーマに掲げ、自分の価値観について深く考え、
研修後、部下とのコミュニケーションや組織力向上につなげていく
スケジュール：
【1日目】
AM
・オリエンテーション
・理想のリーダー発表
・ルール説明
PM
・アクションラーニング
・シネ・エデュケーション（映画鑑賞）
【2日目】
AM
・前日のフィードバック
・アクションラーニング
PM
・アクションラーニング
・対話プログラム（キャンプファイヤー）
【3日目】
AM
・前日のフィードバック
・アクションラーニング
PM
・アクションラーニング
・対話プログラム
・今後の取り組みと行動について
特徴：
・アクションラーニングを使ったグループワークと受講生同士の対話を中心に実施
・対話は相手にアドバイスをせず、経験談のみを話す
・テクニック論の指導は一切おこなわない
効果：
・対話から自分を振り返りができ、自己変化につながりやすい
・幹部社員の意識が変わり、職場でのストレスを溜めにくい
・アドバイスはせずに経験談などを話す訓練をおこなうことで、
幹部社員は、部下から本音を聞き出しができたり、部下に考えさせる力を与えることができ、
部下とのコミュニケーションの取り方の改善につながっている
※取材は、広報事務局（担当：杉村）までお申込みくださいますようお願いいたします。
TEL:03-5411-0066 携帯：070-1389-0175 E-mail：pr@real-ize.com
【会社概要】
社名：株式会社ディプレ
代表：代表取締役社長 中西誠
本社：東京都新宿区新宿 1-9-4 中公ビル 3階
ホームページ：http://www.deple.jp/
http://team-building-academy.co.jp/ （チームビルディングアカデミー）
TEL: 03-5366-9556
設立： 2006年5月25日
資本金： 5,500,000円
従業員数：10人
事業内容：
◆組織力開発（チームビルディング研修）
・チームビルディングアカデミー
・チームビルディング合宿研修（新卒・中堅・幹部社員）
・幹部社員研修
・営業社員研修
・教えるチカラ研修
◆人事コンサルティング
＜本件に関する問い合わせ先＞
ディプレ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail：pr@real-ize.com
担当： 杉村（携帯：070-1389-0175）
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