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がんサバイバーの芥川賞作家高橋三千綱と「近藤理論」でお馴染み近藤誠が初対談! 『がんを忘れたら、「余命」が延びました!』

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2017年6月16日に『がんを忘れたら、「余命」が延びました!』を発売いたしました。

◎本書の特徴
十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん・・・
かつて「余命4カ月」と宣告された作家は、
胃がん発覚の際、がん治療を拒否。
医者からは「半年したら大変なことになると」告げられるも、
それから4年がたち、ますます元気だーーー。
命が惜しけりゃ、医者に近づくな! 医者は、今日もやりたい放題!
●健康診断をやめれば、日本のがん患者は今の半分まで減る
●がんの手術をする、抗がん剤を使う医者は全員がウソをつく
●「がんはこわい」「がんは痛む」は、医者が作り上げた都市伝説
●本物のがんはメスが入ったらもうアウト
●嫌だと言っても点滴したがる医者は、疑った方がいい
●免疫療法をはじめ、「がんが治る」と言っているものはみんな詐欺
●世の大多数は「がんは検診が大事。早期発見が大事」と信じ込んでいる
●医者が進める治療に傾きかけている人間を、どう踏みとどまらせるか

◎本書の内容より
第1章 苦しみたくなければ、がんは治療するな!
第2章 「余命4カ月」病気のデパートが、がん治療を踏みとどまれた理由
第3章 人はなぜ、がんになるのか――
第4章 悪徳医療にだまされて
第5章 がんへの「誤解」を解く
第6章 がんは放置して、上手につきあう

◎著者
近藤 誠
1948年、東京都生まれ。近藤誠がん研究所所長。73年、慶應義塾大学医学部を卒業。76年、同医学部放射線科に入局。79~80年、米国留学。83年より同大学医学部放射線科講師。2014年、定年退職。乳房温存療法のパイオニアであり、長年にわたる臨床経験と膨大な医学データをもとに、手術、抗がん剤治療など、がんの「標準治療」を痛烈に批判、敢然と異を唱えている。がんの常識を覆す、その主張は「近藤理論」「がん放置療法」として知られる。

高橋 三千綱
1948年1月5日大阪府生まれ。作家、高野三郎の長男として生まれる。高校卒業後、サンフランシスコ州立大学入学。帰国後『シスコで語ろう』を自費出版。早稲田大学へ入学するが中退し、東京スポーツ新聞社入社。1974年『退屈しのぎ』で第17回群像新人文学賞、78年『九月の空』で第79回芥川賞を受賞

(著者)近藤 誠、高橋 三千綱

〈価格〉1,200円+税 

〈発売日〉2017年6月16日 

〈出版元〉ビジネス社

著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
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