ジェクシード、「Oracle Cloud」の販売を開始 「Oracle Cloud」の取扱いによりJD Edwardsクラウド化サービスを拡張
[17/10/19]
提供元:DreamNews
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株式会社ジェクシード(本社:東京都千代田区 代表取締役:野澤 裕、以下「ジェクシード」)は、日本オラクル株式会社(本社:東京都港区 執行役 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー、以下 日本オラクル)との協業を強化し、「Oracle Cloud」の販売を開始するとともにオラクルのERP製品であるJD Edwardsのクラウド化サービスを拡張し「JDE Oracle Cloud移行おまかせパック」の提供を本日より開始しました。
昨今、ハードウェアの老朽化や保守サポート期限の満了を機にクラウド環境への移行を検討する企業が増えています。しかしながら、クラウド移行を検討する際に、オンプレミス環境において構築したシステム資産や既存のオンプレミス・ライセンスの除却や移行費用が発生することで、TCO(総所有コスト)が課題となることでクラウド移行を断念するケースがありました。「Oracle Cloud」に既存システム資産やライセンスを持ち込み利用(BYOL)することで、保有するシステム資産の投資を保護しながらクラウド移行を実現することが可能となります。
ジェクシードは、これまで20年以上に渡り、業種・業態を問わず120社以上の顧客に対してERPやHCMシステムの導入支援を行って参りました。日本オラクル株式会社の認定パートナーとしてJD Edwardsの販売・導入コンサルティング・運用支援サービスを提供する他、NetSuiteのソリューションプロバイダーとして導入支援コンサルティングの提供を行って参りました。
ジェクシードでは、本協業により「Oracle Cloud」を活用したサービスの第一弾として、既存のJD Edwardsシステム資産を保護するのみでなく、将来価値を高めるためにクラウド移行をするサービス「JDE Oracle Cloud移行おまかせパック」の提供を開始しました。
■ 「JDE Oracle Cloud移行おまかせパック」の主な内容は以下の通りです
既存のJD Edwardsを「Oracle Cloud」へ移行するための一連の作業をワンストップで支援致します。開発系・検証系のみ、本番系のみ、既存の全てのシステム環境の移行など、要件に応じたシステム環境の移行を支援致します。主なサービス内容は、以下となります。
1. 移行計画アセスメント
2. Oracle Cloud環境サイジング、構成設計
3. 事前検証、移行計画策定支援
4. 移行作業、移行後検証
5. Oracle Cloudサービスの提供
なお、Oracle Cloud移行に伴うJD Edwardsアプリ・Toolsのバージョンアップ、AS400からのマイグレーションも別途サービスとしてご提供致します。
■ 「Oracle Cloud」の特徴について
「Oracle Cloud」は、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。
■ ジェクシードについて
社名 株式会社ジェクシード(Gexeed Co.,Ltd.)
所在地 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル
代表者 代表取締役 野澤 裕
資本金 91,719万円(2017年6月30日現在)
事業内容 コンサルティング事業
URL http://www.gexeed.co.jp
製品ページhttp://www.gexeed.co.jp/service_all_/cloud-service/oracle-cloud/
■お問い合わせ
株式会社ジェクシード ビジネス開発本部
TEL:03-5259-7010 e-Mail:business_development at gexeed.co.jp
プレスリリースのお届け先のご変更・追加、また今後の配信方法のご変更(電子メール・FAX)に関しては、上記担当までご一報賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
各社名や、製品名、サービス名、商品名等は各社の商標または登録商標です。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
昨今、ハードウェアの老朽化や保守サポート期限の満了を機にクラウド環境への移行を検討する企業が増えています。しかしながら、クラウド移行を検討する際に、オンプレミス環境において構築したシステム資産や既存のオンプレミス・ライセンスの除却や移行費用が発生することで、TCO(総所有コスト)が課題となることでクラウド移行を断念するケースがありました。「Oracle Cloud」に既存システム資産やライセンスを持ち込み利用(BYOL)することで、保有するシステム資産の投資を保護しながらクラウド移行を実現することが可能となります。
ジェクシードは、これまで20年以上に渡り、業種・業態を問わず120社以上の顧客に対してERPやHCMシステムの導入支援を行って参りました。日本オラクル株式会社の認定パートナーとしてJD Edwardsの販売・導入コンサルティング・運用支援サービスを提供する他、NetSuiteのソリューションプロバイダーとして導入支援コンサルティングの提供を行って参りました。
ジェクシードでは、本協業により「Oracle Cloud」を活用したサービスの第一弾として、既存のJD Edwardsシステム資産を保護するのみでなく、将来価値を高めるためにクラウド移行をするサービス「JDE Oracle Cloud移行おまかせパック」の提供を開始しました。
■ 「JDE Oracle Cloud移行おまかせパック」の主な内容は以下の通りです
既存のJD Edwardsを「Oracle Cloud」へ移行するための一連の作業をワンストップで支援致します。開発系・検証系のみ、本番系のみ、既存の全てのシステム環境の移行など、要件に応じたシステム環境の移行を支援致します。主なサービス内容は、以下となります。
1. 移行計画アセスメント
2. Oracle Cloud環境サイジング、構成設計
3. 事前検証、移行計画策定支援
4. 移行作業、移行後検証
5. Oracle Cloudサービスの提供
なお、Oracle Cloud移行に伴うJD Edwardsアプリ・Toolsのバージョンアップ、AS400からのマイグレーションも別途サービスとしてご提供致します。
■ 「Oracle Cloud」の特徴について
「Oracle Cloud」は、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。
■ ジェクシードについて
社名 株式会社ジェクシード(Gexeed Co.,Ltd.)
所在地 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル
代表者 代表取締役 野澤 裕
資本金 91,719万円(2017年6月30日現在)
事業内容 コンサルティング事業
URL http://www.gexeed.co.jp
製品ページhttp://www.gexeed.co.jp/service_all_/cloud-service/oracle-cloud/
■お問い合わせ
株式会社ジェクシード ビジネス開発本部
TEL:03-5259-7010 e-Mail:business_development at gexeed.co.jp
プレスリリースのお届け先のご変更・追加、また今後の配信方法のご変更(電子メール・FAX)に関しては、上記担当までご一報賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
各社名や、製品名、サービス名、商品名等は各社の商標または登録商標です。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。