Big Switch、「Nutanix .NEXT on Tour 2018」に出展、 高度なネットワークの自動化と運用の簡素化を促進する Nutanix製品との連携機能を披露
[18/09/06]
提供元:DreamNews
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〜Big Cloud FabricとNutanix AHVの連携機能によって、
HCIの潜在能力を引き出し、比類ないサービス速度、ゼロタッチ運用、深い分析機能を実現〜
クラウドネイティブのネットワーキング企業であるBig Switch Networks(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、日本法人:東京都千代田区、代表:田島 弘介)は、9月21日に東京(於:ANAインターコンチネンタル東京)で開催されるニュータニックス・ジャパン合同会社主催のイベント「Nutanix .NEXT on Tour 2018」にゴールドスポンサーとして協賛出展いたします。
同イベントではスケールアウト設計とシンプルな運用を特長とし、Nutanixのハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)に最適でインテリジェントなスイッチングファブリックであるBig Cloud Fabric(BCF)をご紹介します。会場では、次世代ネットワーキングに精通した同社のエンジニアにより、NutanixとBig Switchハイパーコンバージド・ネットワーキングの共同ソリューションについてご説明する予定です。Big Switch Networksは、Nutanixのテクノロジーアライアンスパートナー向けプログラム「Nutanix Elevate」の一員であり、BCFはネットワーキング部門において「Nutanix Ready Core」の認証を取得しています。
NutanixのHCI技術は、パフォーマンスの向上、データサービスの強化、CapExの削減、運用の簡素化を実現し、エンタープライズストレージ環境に抜本的な変革をもたらしました。BCFを利用したネットワークの簡素化と自動化は、SDNベースのリーフ/スパイン型CLOSファブリックとオープンネットワーキング・ハードウェアを活用しています。これは、スケールアウト型の場面において迅速なネットワークのプロビジョニングと、大規模クラスタ向けのハイパフォーマンスを実現します。これは特にHCI環境に最適なものです。
BCFは、HCIのオーケストレーションシステムとのシームレスな連携機能を通じて、ネットワークリソースのプロビジョニングを自動化します。さらに、HCI環境全体の可視化を提供するBCFは、最新のストレージソリューションとソフトウェア定義型データセンター(SDDC)を展開するITチームにとって、複雑なネットワークの問題を瞬時に解決してくれるツールとなります。BCFは、Dell EMCのオープンネットワーキング製品ラインやEdgecoreホワイトボックス、HPE Altolineファミリといった業界標準のスイッチハードウェアに対応しており、ネットワーキングのTCOを削減します。
Big Cloud Fabricの高度なネットワークの自動化機能を「Nutanix .NEXT on Tour 2018」で披露
BCFはHCI環境特有の要件に応え、HCIの速度によるネットワークの運用を実現します。BCFの高度なネットワークの自動化とリアルタイムの可視性によって、従来型のCLIコマンドをベースに、スイッチ単位で手作業を必要とし、独自仕様のアーキテクチャで構築されたネットワークが要因となるボトルネックを解消します。BCFでは、ホストと仮想マシンの変更管理の際に、ネットワークチームが関わる必要はありません。クラウドチームは、ネットワークプロビジョニング用のチケットを作成することなく、ホストと仮想マシンを自由に導入できます。ネットワークチームはリアルタイムの可視化によって十分な検証が可能となり、ネットワーク自動化に対する信頼性を保証できます。
BCFとNutanix HCIプラットフォームの連携機能が提供する利点は、以下の通りです。
● Nutanix Prism Centralの制御ホスト上での、Nutanix AHVとVMware ESXiハイパーバイザーとの連携
● Nutanix AHVホストの自動ブートストラッピング/検知
● リーフとホスト間のマルチシャーシ・リンクアグリゲーションや、L2ネットワークのセグメンテーション作成のプロビジョニングなど、Nutanixのホストと仮想マシンの自動ネットワークプロビジョニング
● 複数のセグメントを対象とした、仮想マシン向けの分散ルーティングの自動プロビジョニング
● ワンクリックのファブリック追跡ワークフローによる、リーフ/スパイン型ファブリックを対象とした、包括的な(マルチホップ)トラブルシューティング
● 高性能10G/25G/40G/100Gスケールアウトファブリックによる、サーバー/ストレージノードを対象としたeast-westの高トラフィック
● スケールアウトファブリックによる、アプリケーションの需要増に応じた、容量とパフォーマンスの追加ノードの段階的なプロビジョニング
Big Cloud FabricとNutanix HCIの導入事例
韓国の仁川スマートシティは、2003年に開設された自由経済特区であり、現在では、航空/海上輸送から住居、ショッピング、エンターテインメントまで、あらゆる施設が揃った、自己完結型の生活/ビジネス地区です。データセンターの最新化構想に向けて、仁川スマートシティではBCFとNutanix Enterprise Cloud OSを導入しました。SDNの原理を用いて物理ネットワークの論理的な抽象化を作成し、各種アプリケーション向けの単一の論理スイッチとして、スケールアウトネットワークファブリックを実現しています。HCI環境では、Dell EMCのオープンネットワーキング・ハードウェアも使用されています。仁川スマートシティでは、他のネットワークファブリックも検証されましたが、技術的なアーキテクチャの面でBCFが優れており、スケールアウトが容易な自動ネットワークファブリックソリューションによって、NutanixのEnterprise Cloud OSの導入環境をさらにシンプルにできるという結論に達しました。ソフトウェア定義型テクノロジーの導入により、仁川スマートシティは、プラットフォームの構築と統合に関わるコストを1,000万ドル近く削減したほか、データセンターについては60%以上の省スペース化を達成しました。
「Big Switchの使命は、SDDCの速度でネットワーク運用を実現しつつ、TCOを最大50%削減し、ベンダーの囲い込みを排除することにあります。BCFをNutanix Enterprise Cloud OSと組み合わせることで、クラウドネイティブなアプリケーションと従来型アプリケーションに最適な、最新鋭の統合型ネットワーキングソリューションを実現します。」と、米Big Switch Networksの最高製品責任者(Chief Product & Technology Officer)であるプラシャント・ガンジー(Prashant Gandhi)は述べています。
Storage Switzerland社の創業者であるジョージ・クランプ(George Crump)氏は、次のように述べています。「最新鋭のソフトウェア定義型ストレージインフラストラクチャには、Big Switchが提供するようなソフトウェア定義型ネットワークが必要です。ハイパーコンバージド・インフラストラクチャに関しては、Big Cloud Fabricは、導入と運用の自動化機能を向上させて、ユーザーが待望した可視性をもたらします。HCIクラスタのスケールアウトに伴い、従来型のネットワーキングアーキテクチャのパフォーマンスや複雑性がこれまで以上に大きな問題となっています。ネットワークの設計が考慮されていない場合、想定外のネットワーキングコストや、パフォーマンスの問題、複雑性の増加など、HCI導入の妨げとなる可能性があります。」
仁川スマートシティのネットワーク責任者であるジョンアン・パク(Jongan Park)氏は、次のように述べています。「ハイテク都市の設計にあたって、SDDCは理想的な選択肢ですが、SDDC環境で約束される最高の柔軟性、拡張性、自動化機能を達成するには、SDDCの中核を担うネットワークが非常に重要です。仁川首都圏に導入されているBig Cloud Fabricなどの高度なソフトウェア定義型テクノロジーを通じ、私たちはコスト削減と効果的な運用管理を両立させました。ネットワーク自動化とシームレスなサービスによって、運用や管理の分野を中心に、業務の効率化が実現しています。今回の結果において、私たちは非常に満足しています。」
参照情報URL (英語)
● BCF Nutanix AHV 連携機能の技術デモンストレーション: http://bit.ly/2wh9QH2
● Big Cloud Fabric - Nutanix 連携機能の技術デモンストレーション: http://bit.ly/2HQq9jA
● Big Cloud Fabric ビデオ解説:http://bit.ly/2kR5Hix
● Nutanix と Big Switch: エンタープライズクラウドの次世代ネットワーキングについてのウェビナー: http://bit.ly/2m5iELc
● SDNでHCIのスケールアウトを簡素化する方法についてのウェビナー: http://bit.ly/2Jxhr6V
● 次世代ネットワーキングを活用し、能力を引き出すHCIの力についてのウェビナー: http://bit.ly/2rplgDN
● Big Cloud Fabric, Nutanix HCIの理想的なSDNファブリックについてのブログ: http://bit.ly/2F6S9tl
● Big Cloud Fabricデータシート: http://bit.ly/2G9SkFQ
● HCI ネットワーキングソリューション: http://bit.ly/2E1zqjI
Big Switch Networksについて
Big Switch Networksは、クラウド・ファースト・ネットワーキング企業です。世界中の顧客企業に対して、一貫したハイブリッドクラウドとパブリッククラウド型のネットワーキングを提供しています。同社は、あらゆる規模の企業の業務効率を大幅に向上させ、ビジネスのアジリティを高め、ネットワークコストを削減できるように、オンプレミスのエンタープライズクラウド、パブリッククラウド、マルチクラウド環境向けに、データセンターのスイッチング、監視、可視性、セキュリティのソリューションを提供しています。 Big Switch Networksは、ソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)を発明したスタンフォード大学の研究チームをルーツに持ち、2010年に設立されました。 Big Switchは、Dell EMC、HPE、Edgecoreと戦略的パートナーシップを結び、業界基準のオープンネットワークハードウェアで革新的なソフトウェアを提供しています。創業以来、複数のオープンソースコミュニティのアクティブメンバーとして大きく貢献してきました。現在、様々な企業での活用を促進するため、Dell Technologies Capital、Index Ventures、Intel Capital、Khosla Ventures、MSD Capital、Morgenthaler Ventures、Redpoint、Silverlake Watermanの企業投資会社と協業しています。Big Switch Networksは、カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、25カ国以上に拠点を置いています。詳細については、Webサイト(https://bigswitchnetworks.jp/)、Twitter(@bigswitch)、LinkedIn、YouTubeをご参照ください。
HCIの潜在能力を引き出し、比類ないサービス速度、ゼロタッチ運用、深い分析機能を実現〜
クラウドネイティブのネットワーキング企業であるBig Switch Networks(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、日本法人:東京都千代田区、代表:田島 弘介)は、9月21日に東京(於:ANAインターコンチネンタル東京)で開催されるニュータニックス・ジャパン合同会社主催のイベント「Nutanix .NEXT on Tour 2018」にゴールドスポンサーとして協賛出展いたします。
同イベントではスケールアウト設計とシンプルな運用を特長とし、Nutanixのハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)に最適でインテリジェントなスイッチングファブリックであるBig Cloud Fabric(BCF)をご紹介します。会場では、次世代ネットワーキングに精通した同社のエンジニアにより、NutanixとBig Switchハイパーコンバージド・ネットワーキングの共同ソリューションについてご説明する予定です。Big Switch Networksは、Nutanixのテクノロジーアライアンスパートナー向けプログラム「Nutanix Elevate」の一員であり、BCFはネットワーキング部門において「Nutanix Ready Core」の認証を取得しています。
NutanixのHCI技術は、パフォーマンスの向上、データサービスの強化、CapExの削減、運用の簡素化を実現し、エンタープライズストレージ環境に抜本的な変革をもたらしました。BCFを利用したネットワークの簡素化と自動化は、SDNベースのリーフ/スパイン型CLOSファブリックとオープンネットワーキング・ハードウェアを活用しています。これは、スケールアウト型の場面において迅速なネットワークのプロビジョニングと、大規模クラスタ向けのハイパフォーマンスを実現します。これは特にHCI環境に最適なものです。
BCFは、HCIのオーケストレーションシステムとのシームレスな連携機能を通じて、ネットワークリソースのプロビジョニングを自動化します。さらに、HCI環境全体の可視化を提供するBCFは、最新のストレージソリューションとソフトウェア定義型データセンター(SDDC)を展開するITチームにとって、複雑なネットワークの問題を瞬時に解決してくれるツールとなります。BCFは、Dell EMCのオープンネットワーキング製品ラインやEdgecoreホワイトボックス、HPE Altolineファミリといった業界標準のスイッチハードウェアに対応しており、ネットワーキングのTCOを削減します。
Big Cloud Fabricの高度なネットワークの自動化機能を「Nutanix .NEXT on Tour 2018」で披露
BCFはHCI環境特有の要件に応え、HCIの速度によるネットワークの運用を実現します。BCFの高度なネットワークの自動化とリアルタイムの可視性によって、従来型のCLIコマンドをベースに、スイッチ単位で手作業を必要とし、独自仕様のアーキテクチャで構築されたネットワークが要因となるボトルネックを解消します。BCFでは、ホストと仮想マシンの変更管理の際に、ネットワークチームが関わる必要はありません。クラウドチームは、ネットワークプロビジョニング用のチケットを作成することなく、ホストと仮想マシンを自由に導入できます。ネットワークチームはリアルタイムの可視化によって十分な検証が可能となり、ネットワーク自動化に対する信頼性を保証できます。
BCFとNutanix HCIプラットフォームの連携機能が提供する利点は、以下の通りです。
● Nutanix Prism Centralの制御ホスト上での、Nutanix AHVとVMware ESXiハイパーバイザーとの連携
● Nutanix AHVホストの自動ブートストラッピング/検知
● リーフとホスト間のマルチシャーシ・リンクアグリゲーションや、L2ネットワークのセグメンテーション作成のプロビジョニングなど、Nutanixのホストと仮想マシンの自動ネットワークプロビジョニング
● 複数のセグメントを対象とした、仮想マシン向けの分散ルーティングの自動プロビジョニング
● ワンクリックのファブリック追跡ワークフローによる、リーフ/スパイン型ファブリックを対象とした、包括的な(マルチホップ)トラブルシューティング
● 高性能10G/25G/40G/100Gスケールアウトファブリックによる、サーバー/ストレージノードを対象としたeast-westの高トラフィック
● スケールアウトファブリックによる、アプリケーションの需要増に応じた、容量とパフォーマンスの追加ノードの段階的なプロビジョニング
Big Cloud FabricとNutanix HCIの導入事例
韓国の仁川スマートシティは、2003年に開設された自由経済特区であり、現在では、航空/海上輸送から住居、ショッピング、エンターテインメントまで、あらゆる施設が揃った、自己完結型の生活/ビジネス地区です。データセンターの最新化構想に向けて、仁川スマートシティではBCFとNutanix Enterprise Cloud OSを導入しました。SDNの原理を用いて物理ネットワークの論理的な抽象化を作成し、各種アプリケーション向けの単一の論理スイッチとして、スケールアウトネットワークファブリックを実現しています。HCI環境では、Dell EMCのオープンネットワーキング・ハードウェアも使用されています。仁川スマートシティでは、他のネットワークファブリックも検証されましたが、技術的なアーキテクチャの面でBCFが優れており、スケールアウトが容易な自動ネットワークファブリックソリューションによって、NutanixのEnterprise Cloud OSの導入環境をさらにシンプルにできるという結論に達しました。ソフトウェア定義型テクノロジーの導入により、仁川スマートシティは、プラットフォームの構築と統合に関わるコストを1,000万ドル近く削減したほか、データセンターについては60%以上の省スペース化を達成しました。
「Big Switchの使命は、SDDCの速度でネットワーク運用を実現しつつ、TCOを最大50%削減し、ベンダーの囲い込みを排除することにあります。BCFをNutanix Enterprise Cloud OSと組み合わせることで、クラウドネイティブなアプリケーションと従来型アプリケーションに最適な、最新鋭の統合型ネットワーキングソリューションを実現します。」と、米Big Switch Networksの最高製品責任者(Chief Product & Technology Officer)であるプラシャント・ガンジー(Prashant Gandhi)は述べています。
Storage Switzerland社の創業者であるジョージ・クランプ(George Crump)氏は、次のように述べています。「最新鋭のソフトウェア定義型ストレージインフラストラクチャには、Big Switchが提供するようなソフトウェア定義型ネットワークが必要です。ハイパーコンバージド・インフラストラクチャに関しては、Big Cloud Fabricは、導入と運用の自動化機能を向上させて、ユーザーが待望した可視性をもたらします。HCIクラスタのスケールアウトに伴い、従来型のネットワーキングアーキテクチャのパフォーマンスや複雑性がこれまで以上に大きな問題となっています。ネットワークの設計が考慮されていない場合、想定外のネットワーキングコストや、パフォーマンスの問題、複雑性の増加など、HCI導入の妨げとなる可能性があります。」
仁川スマートシティのネットワーク責任者であるジョンアン・パク(Jongan Park)氏は、次のように述べています。「ハイテク都市の設計にあたって、SDDCは理想的な選択肢ですが、SDDC環境で約束される最高の柔軟性、拡張性、自動化機能を達成するには、SDDCの中核を担うネットワークが非常に重要です。仁川首都圏に導入されているBig Cloud Fabricなどの高度なソフトウェア定義型テクノロジーを通じ、私たちはコスト削減と効果的な運用管理を両立させました。ネットワーク自動化とシームレスなサービスによって、運用や管理の分野を中心に、業務の効率化が実現しています。今回の結果において、私たちは非常に満足しています。」
参照情報URL (英語)
● BCF Nutanix AHV 連携機能の技術デモンストレーション: http://bit.ly/2wh9QH2
● Big Cloud Fabric - Nutanix 連携機能の技術デモンストレーション: http://bit.ly/2HQq9jA
● Big Cloud Fabric ビデオ解説:http://bit.ly/2kR5Hix
● Nutanix と Big Switch: エンタープライズクラウドの次世代ネットワーキングについてのウェビナー: http://bit.ly/2m5iELc
● SDNでHCIのスケールアウトを簡素化する方法についてのウェビナー: http://bit.ly/2Jxhr6V
● 次世代ネットワーキングを活用し、能力を引き出すHCIの力についてのウェビナー: http://bit.ly/2rplgDN
● Big Cloud Fabric, Nutanix HCIの理想的なSDNファブリックについてのブログ: http://bit.ly/2F6S9tl
● Big Cloud Fabricデータシート: http://bit.ly/2G9SkFQ
● HCI ネットワーキングソリューション: http://bit.ly/2E1zqjI
Big Switch Networksについて
Big Switch Networksは、クラウド・ファースト・ネットワーキング企業です。世界中の顧客企業に対して、一貫したハイブリッドクラウドとパブリッククラウド型のネットワーキングを提供しています。同社は、あらゆる規模の企業の業務効率を大幅に向上させ、ビジネスのアジリティを高め、ネットワークコストを削減できるように、オンプレミスのエンタープライズクラウド、パブリッククラウド、マルチクラウド環境向けに、データセンターのスイッチング、監視、可視性、セキュリティのソリューションを提供しています。 Big Switch Networksは、ソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)を発明したスタンフォード大学の研究チームをルーツに持ち、2010年に設立されました。 Big Switchは、Dell EMC、HPE、Edgecoreと戦略的パートナーシップを結び、業界基準のオープンネットワークハードウェアで革新的なソフトウェアを提供しています。創業以来、複数のオープンソースコミュニティのアクティブメンバーとして大きく貢献してきました。現在、様々な企業での活用を促進するため、Dell Technologies Capital、Index Ventures、Intel Capital、Khosla Ventures、MSD Capital、Morgenthaler Ventures、Redpoint、Silverlake Watermanの企業投資会社と協業しています。Big Switch Networksは、カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、25カ国以上に拠点を置いています。詳細については、Webサイト(https://bigswitchnetworks.jp/)、Twitter(@bigswitch)、LinkedIn、YouTubeをご参照ください。