日本初(※)雇用してから教育するIT技術者転職サービス『ミライズ』 給料を貰いながらの求職活動で、焦らず理想の会社に巡り合う 高マッチングにより定着率95.3%を実現
[18/09/19]
提供元:DreamNews
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IT人材育成を行う株式会社アジアンリザレクション(本社:東京都品川区、代表:田邊克重)は2015年より提供しているIT技術者就職支援プログラム『M’rais(ミライズ)』卒業生の転職先企業定着率について、2018年8月現在の最新調査で95.3%を記録したことを、2018年9月19日に発表しました。
『ミライズ』は新卒者・第2新卒者を対象とした、就職先斡旋までを行うIT技術者転職サービスです。IT業界への就職を希望する未経験者をまず当社で雇用し、安定した給与と福利厚生でバックアップしながらIT技術者として教育します。その後、就職候補企業に派遣し求職者・企業ともにお互いを知る期間を持ち、マッチングを確認した上での転職成立を支援するプロジェクトです。求職者をまず雇用したうえで教育から転職までのサポートを行うサービスは国内初(※)となります。
※当社調べ
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181359&id=bodyimage1】
■求職期間に生活の安定を提供し、時間をかけてキャリアプランをプロデュース
若手人材の早期退職が社会的な問題になっています。厚生労働省『新規学卒者の離職状況調査』では、高卒者の17.4%・大卒者の11.3%が入社1年目に離職をしています。早期退職は就業者にはキャリア形成の妨げとなり、企業には採用コストの増大を招くため、多くの企業が就業者とのマッチングを高める様々な取り組みを行っています。入社前に企業で働くインターンシップ制度もそのひとつですが、インターン中の給与や福利厚生が不十分なことも多く、生活の為に一刻も早く就職を、と焦ってしまいがちです。
『ミライズ』参加者(以下 参加者)は求職中も当社社員としての待遇があることで、生活に困窮することなく腰を据えて求職活動を行う事が出来ます。教育期間で自分の価値を高め、就職候補企業でのインターン中も納得のいくまで実務内容や社風を見極め、時間をかけてキャリアプランを模索することが出来ます。企業側も採用前に能力や人柄・働きぶりを知ることができるため、お互いの「こんなはずじゃなかった」「期待と違う」という齟齬を防ぎます。
2015年から始まった『ミライズ』は、2018年8月現在の転職先定着率95.3%という高い数字を記録し、ミスマッチによる早期退職をなくしています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181359&id=bodyimage2】
■最大3年間かけて行われる教育と社会人インターンで“失敗のない就職”へ
『ミライズ』は4ステップからなるプログラムです。
まず最初に、参加者は当社に入社し社員として雇用され、給与や各種保険など福利厚生を保証されます。その後、当社と同じく株式会社アジアンリンクグループ傘下にあるIT専門教育機関・株式会社アジアンアカデミーにて、IT技術者として必要な知識や技能をゼロから学習します。
並行して、当社のキャリアコーディネーターが定期的に面談を行い、学習計画の指導だけでなく、いまどんな技術者が求められているのかなど業界のリアルな動向や、参加者がどんな企業への就職を希望しているのか、そこに就職するのには何が必要かなど、具体的なキャリア作りや資格取得をサポートします。
アジアンアカデミーでの研修を終えた後、参加者は希望条件に合う企業に採用紹介を前提として派遣され、いわゆる社会人インターンを行います。ここでは転職先候補である企業の環境や事業内容を体感する事ができます。本ステップでの期間は派遣先企業のプロジェクト内容や本人の成長速度により様々ですが、最大で3年を想定しています。その間もキャリアコーディネーターによる月1回の定期面談を継続し、参加プロジェクトでの業務状況の確認・企業とのマッチング確認を常に行います。
2018年9月現在、全ての参加者はプロジェクト参画期間中に派遣先企業に採用が決まり、当社から『転職』するかたちで志望企業への“失敗のない就職”を果たしています。
■若手人材が陥りがちな「負のスパイラル」を断ち切り、キャリアアップできる環境を提供する
現代日本の経済成長にIT技術は欠かせないものとなり、いまやIT企業だけでなく一般企業でもIT技術者の雇用は急務となっています。IT技術者の人材不足は年々深刻化しており、若手人材の育成は業界全体の命題です。
IT技術者のキャリアは、指示系統を担当する“上流工程”と、作業を担当する“下流工程”に大きく分けられます。本来は下流工程から始まり、経験を積んで上流工程を任されるようになるのが理想です。しかし勤務先に成長できる環境がなく、下流工程担当のまま転職を繰り返す若手技術者は非常に多く、いつまでたっても上流工程のスキルが身につかないままに年齢を重ねてしまう、不幸な「負のスパイラル」に陥る事例が増えています。
この状況を打破するため、当社は技術者と企業、双方にとってより良い未来を創ることをめざし『ミライズ』を立ち上げました。
IT業界には多様な選択肢があり、やりがいや収入、ワークライフバランスなど自分に合った働き方をすることが本来可能です。『ミライズ』はその人に最適なキャリアプランを見つけ、3年後・10年後・その先のイメージを持ちながら働ける環境を提供します。当社は、若手人材が転職を繰り返すことなく長く働ける会社を見つけ、自分らしい人生を実現できる未来への支援を惜しむことなく行っていきます。
【ミライズ参加者の定着率 調査概要(自社調べ)】
調査期間:2018年4月1日〜2018年8月31日
対象参加者数:43名
期間中離職者:2名
転職先定着率:95.3%
<参考 2017年度実績>
調査期間:2017年4月1日〜2018年3月31日
対象参加者数:40名
期間中離職者:2名
転職先定着率:95.0%
【会社概要】
社名: 株式会社アジアンリザレクション(株式会社アジアンリンク関連会社)
代表: 代表取締役 田邊 克重
本社: 東京都品川区北品川1-8-20 第2林ビル7F
TEL.03-6433-9704
ホームページ: http://www.asianresurrection.co.jp/
設立: 2012年8月
資本金: 5,000万円
事業内容:
キャリア育成事業
就活サポートエージェント事業
エンジニア派遣事業
人材紹介事業
認定:
一般労働者派遣事業許可番号(派13-306205)
優良職業紹介事業許可番号(13-ユ-307469)
<報道関係者からの問い合わせ先>
株式会社アジアンリザレクション 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:黒田 (携帯:080-4900-7949)
『ミライズ』は新卒者・第2新卒者を対象とした、就職先斡旋までを行うIT技術者転職サービスです。IT業界への就職を希望する未経験者をまず当社で雇用し、安定した給与と福利厚生でバックアップしながらIT技術者として教育します。その後、就職候補企業に派遣し求職者・企業ともにお互いを知る期間を持ち、マッチングを確認した上での転職成立を支援するプロジェクトです。求職者をまず雇用したうえで教育から転職までのサポートを行うサービスは国内初(※)となります。
※当社調べ
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181359&id=bodyimage1】
■求職期間に生活の安定を提供し、時間をかけてキャリアプランをプロデュース
若手人材の早期退職が社会的な問題になっています。厚生労働省『新規学卒者の離職状況調査』では、高卒者の17.4%・大卒者の11.3%が入社1年目に離職をしています。早期退職は就業者にはキャリア形成の妨げとなり、企業には採用コストの増大を招くため、多くの企業が就業者とのマッチングを高める様々な取り組みを行っています。入社前に企業で働くインターンシップ制度もそのひとつですが、インターン中の給与や福利厚生が不十分なことも多く、生活の為に一刻も早く就職を、と焦ってしまいがちです。
『ミライズ』参加者(以下 参加者)は求職中も当社社員としての待遇があることで、生活に困窮することなく腰を据えて求職活動を行う事が出来ます。教育期間で自分の価値を高め、就職候補企業でのインターン中も納得のいくまで実務内容や社風を見極め、時間をかけてキャリアプランを模索することが出来ます。企業側も採用前に能力や人柄・働きぶりを知ることができるため、お互いの「こんなはずじゃなかった」「期待と違う」という齟齬を防ぎます。
2015年から始まった『ミライズ』は、2018年8月現在の転職先定着率95.3%という高い数字を記録し、ミスマッチによる早期退職をなくしています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181359&id=bodyimage2】
■最大3年間かけて行われる教育と社会人インターンで“失敗のない就職”へ
『ミライズ』は4ステップからなるプログラムです。
まず最初に、参加者は当社に入社し社員として雇用され、給与や各種保険など福利厚生を保証されます。その後、当社と同じく株式会社アジアンリンクグループ傘下にあるIT専門教育機関・株式会社アジアンアカデミーにて、IT技術者として必要な知識や技能をゼロから学習します。
並行して、当社のキャリアコーディネーターが定期的に面談を行い、学習計画の指導だけでなく、いまどんな技術者が求められているのかなど業界のリアルな動向や、参加者がどんな企業への就職を希望しているのか、そこに就職するのには何が必要かなど、具体的なキャリア作りや資格取得をサポートします。
アジアンアカデミーでの研修を終えた後、参加者は希望条件に合う企業に採用紹介を前提として派遣され、いわゆる社会人インターンを行います。ここでは転職先候補である企業の環境や事業内容を体感する事ができます。本ステップでの期間は派遣先企業のプロジェクト内容や本人の成長速度により様々ですが、最大で3年を想定しています。その間もキャリアコーディネーターによる月1回の定期面談を継続し、参加プロジェクトでの業務状況の確認・企業とのマッチング確認を常に行います。
2018年9月現在、全ての参加者はプロジェクト参画期間中に派遣先企業に採用が決まり、当社から『転職』するかたちで志望企業への“失敗のない就職”を果たしています。
■若手人材が陥りがちな「負のスパイラル」を断ち切り、キャリアアップできる環境を提供する
現代日本の経済成長にIT技術は欠かせないものとなり、いまやIT企業だけでなく一般企業でもIT技術者の雇用は急務となっています。IT技術者の人材不足は年々深刻化しており、若手人材の育成は業界全体の命題です。
IT技術者のキャリアは、指示系統を担当する“上流工程”と、作業を担当する“下流工程”に大きく分けられます。本来は下流工程から始まり、経験を積んで上流工程を任されるようになるのが理想です。しかし勤務先に成長できる環境がなく、下流工程担当のまま転職を繰り返す若手技術者は非常に多く、いつまでたっても上流工程のスキルが身につかないままに年齢を重ねてしまう、不幸な「負のスパイラル」に陥る事例が増えています。
この状況を打破するため、当社は技術者と企業、双方にとってより良い未来を創ることをめざし『ミライズ』を立ち上げました。
IT業界には多様な選択肢があり、やりがいや収入、ワークライフバランスなど自分に合った働き方をすることが本来可能です。『ミライズ』はその人に最適なキャリアプランを見つけ、3年後・10年後・その先のイメージを持ちながら働ける環境を提供します。当社は、若手人材が転職を繰り返すことなく長く働ける会社を見つけ、自分らしい人生を実現できる未来への支援を惜しむことなく行っていきます。
【ミライズ参加者の定着率 調査概要(自社調べ)】
調査期間:2018年4月1日〜2018年8月31日
対象参加者数:43名
期間中離職者:2名
転職先定着率:95.3%
<参考 2017年度実績>
調査期間:2017年4月1日〜2018年3月31日
対象参加者数:40名
期間中離職者:2名
転職先定着率:95.0%
【会社概要】
社名: 株式会社アジアンリザレクション(株式会社アジアンリンク関連会社)
代表: 代表取締役 田邊 克重
本社: 東京都品川区北品川1-8-20 第2林ビル7F
TEL.03-6433-9704
ホームページ: http://www.asianresurrection.co.jp/
設立: 2012年8月
資本金: 5,000万円
事業内容:
キャリア育成事業
就活サポートエージェント事業
エンジニア派遣事業
人材紹介事業
認定:
一般労働者派遣事業許可番号(派13-306205)
優良職業紹介事業許可番号(13-ユ-307469)
<報道関係者からの問い合わせ先>
株式会社アジアンリザレクション 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:黒田 (携帯:080-4900-7949)