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「効率」も「成果」も追求したい企業のための新しい応募者管理システム 「Catch bowl」をリリース

中堅中小企業の経営・人材戦略をサポートするカケハシ スカイソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表:中川智尚)は、LINEを使って採用担当者・応募者のコミュニケーションを円滑にしながら採用課題の発掘までを可能にするHRテクノロジーツール「『効率』も『成果』も追求したい企業のための新しい応募者管理システム『Catch bowl』」を2018年9月26日(水)にリリースいたします。

▼Catch bowl
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/catchbowl-lp/




【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181693&id=bodyimage1

人口減少・少子高齢化が進み、労働力人口は減少傾向にある日本。総務省によると2016年6,648万人だった働き手は、2030年には約12%減の5,880万人に、2065年には約41%減の3,946万人になると予測されています。求人倍率は軒並み上昇し、新卒採用・中途採用ともに人材の確保が難しくなってまいりました。人材の奪い合いが顕著になると考えられているいま、採用課題の明確化と、採用効率化を高めることで人でしか対応できない部分にマンパワーを割くことが必要とされています。

カケハシ スカイソリューションズは採用コンサルティング企業としてこれまで培ったノウハウをもとに、採用成功に向けて解決するべき本当の課題は何かを発見できる新しい応募者管理システム「Catch bowl」をリリースしました。Catch bowlでは、複数媒体からのエントリー者の一元管理ができ、求職者とLINEでコミュニケーションを取ることができます。さらに一度自社にエントリーした求職者のデータは蓄積されるため、見込み求職者としての保存が可能です。

【Catch bowl概要】
■機能
1.LINEを活用した応募者に合わせたシステム
就職サイトを活用した連絡は、学生がサイトへログインして連絡を確認する必要があります。その為、開封率の低下、抜け漏れが発生しがちとなります。Catch bowlでは、学生が使い慣れたLINEでのコミュニケーションが可能となり、応募者の手元に直接連絡が届くため、連絡不通などによる辞退を減らし、数値の歩留まり向上に繋がります。

2.辞退の理由をLINEで明確化
これまでの採用活動では多くの企業が、求職者がいつの間にか他社に入社を決意しており、理由を聞こうにも連絡が取れず、仮説を立てて改善計画を練らなければならない事態が多々発生していました。Catch bowlでは辞退者へLINEで辞退理由をヒアリングすることができます。辞退した理由を明確にし、改善計画を立てることで採用力の向上が可能になります。

3.タレントプール
厚生労働省によると新卒3年間の離職率は約32.2%。転職が当たり前の時代だからこそ、自社オリジナルの見込み求職者データベースの構築が必要です。媒体でのやり取りでは、時期が来ると情報の閲覧が不可能になりますが、Catch bowlを活用することで、半永久的に見込み求職者をフォローすることが可能になるのです。

4.自動配信、一元管理によるマンパワーの削減
説明会告知や合否結果通知などの自動配信機能はもちろん、複数媒体からのエントリーを自動で取り込み。新卒・中途・バイト採用を一元管理出来るシステムなので、担当者の作業負担を軽減することができます。作業時間を削減できた分、採用したい求職者への対応に注力することでき、採用成功確率の向上が可能となります。

■価格
月額50,000円

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▽カケハシ スカイソリューションズ コーポレートサイト
http://www.kakehashi-skysol.co.jp/

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■ニュースについてのお問い合わせ

メール:info@kakehashi-skysol.co.jp
お電話:0120-342-834(平日9:00-18:00)

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