<パートナーのお財布事情に関するアンケート> ・婚前の懐事情、女性約76%「気になる」、男性64%「気にならない」 ・貯金、結婚後は妻6割「自分で確保」、夫6割「家庭に捧げた」
[18/09/26]
提供元:DreamNews
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時期別の葉酸サプリメントの販売を行うゲンナイ製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上山永生)は、「結婚前と現在のお財布事情に関するアンケート調査」を2018年9月14日〜18日に行いました。調査対象は20代〜40代の既婚女性2,181名と、既婚男性81名です。
結婚前と現在のお財布事情を調査
自由気ままな独身時代とは異なり、結婚をしたらパートナーとは日常生活も家計も共にするもの。
既婚の男女は、結婚前に、お互いの経済状況をどの程度まで共有していたのでしょうか。結婚前の収入や貯金額の情報交換具合から、結婚後のへそくり事情まで調査しました。
「結婚前に相手の懐事情が気になる」男女で差異
まず「結婚時のパートナーの年齢を教えてください」と尋ねたところ、男女共に「25〜29歳」が最も多く、次いで「30〜34歳」、「35〜39歳」という結果になりました。
続いて「結婚前にパートナーの懐事情が気になりましたか?」と質問したところ、男性の約64%が「いいえ」と答えているのに対し、女性は4名中3名にあたる75.6%が「はい」と回答しています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage1】
男性は、結婚前に相手の年収・貯金額を気にしない傾向?
「結婚前にパートナーの年収をどの程度把握していましたか?」の問いに、女性は2割弱が「しっかり把握していた」、7割以上は明確ではないけれど「ほぼ把握していた」「なんとなく把握していた」と答えていますが、「把握していなかった」と答えた方も1割以上いました。一方で、男性で「しっかり把握していた」と答えた方は9名に1名と少なく、およそ4名に1名に当たる方が「把握していなかった」と答えています。
また、「結婚前にパートナーの貯金額をどの程度把握していましたか」の質問には、約7割の女性がしっかり・ほぼ・なんとなく「把握していた」と答えているのに対し、男性は半数近くが「把握していなかった」と答えています。パートナーの収入や貯金額に関して、男性よりも女性のほうが結婚前にしっかりとリサーチしていることがうかがえます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage2】
およそ7割「想定通り」
女性は、パートナーの状況をリサーチするだけでなく、自分の収入や貯金額も同様に伝えているのでしょうか?
「結婚前、あなたの財政状況をパートナーにどの程度伝えていましたか?」と尋ねたところ、「すべてオープンに伝えていた」と答えたのは女性3割、男性4割でした。2割以上の女性は「伝えていなかった」と答えていますが、約半数は男女共に「言える範囲で伝えていた」と答えています。
そして、「把握していた情報と実情に違いはありましたか?」という質問には、男女共におよそ7割が「ほぼ合っていた」と答えており、言える範囲の中でうまく情報共有をするほか、普段の生活スタイルなどからも察しているのではないかということがうかがえます。
情報と実情に違いを感じた方のうち、「把握していたより多かった」という嬉しい誤算があった方は男女共に1割以上、「把握していたより少なかった」という方は女性が2割弱、男性が1割以上いました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage3】
女性は、自分のお金を確保している率が高い?
では結婚後、各自の貯金はどうするのでしょうか。「結婚前に貯めていたお金の行方を教えてください」の質問に、「もともと貯金はなかった」と男女共に約12%が回答しているほかは、およそ6割の男性が「夫婦の貯金として家庭に捧げた」と答えているのに対し、同じくおよそ6割の女性は「自分の貯え分としてしっかり確保」と答えています。
また、「パートナーに秘密にしているへそくりはありますか?」の質問には、男女共におよそ4割が「数万円程度」から「数百万円程度」のへそくりがあると答えており、そのうち「数百万円程度」と答えた方は女性が約13%、男性が約7%でした。「その他」で男性の自由回答はありませんでしたが、女性の中には「秘密にしているわけではないが、額は言っていないのが数百万」という回答も。ここでも、男性より女性のほうが自分のお金をしっかり確保しているという結果が見られました。
男性3名に1名「愛しているから問題なし」
「改めて振り返ると、結婚前にパートナーの懐事情はしっかり把握するべきだったと思いますか?」という質問に対し、女性は9割近くが「はい。お金はやはり大事です」、男性はおよそ3名に1名にあたる34%が「いいえ。愛しているから問題ありません」を選択しています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage4】
調査タイトル : 結婚前と現在のお財布事情に関するアンケート調査
調査対象 : 当社の製品を購入したことがある20代〜40代の既婚男女
調査期間 : 2018年9月14日〜2018年9月18日
調査方法 : LINEアンケート調査
調査地域 : 全国
有効回答 : 女性2,128サンプル、男性81サンプル
調査機関 : ゲンナイ製薬株式会社
本リリース内容の転載にあたりましては、
「時期別の葉酸サプリメントを販売するゲンナイ製薬調べ」もしくは「ゲンナイ製薬調べ」
と記載頂けますよう、お願い申し上げます。
ゲンナイ製薬株式会社は、今後も夫婦や女性の暮らしに役立つアンケートを実施し、調査情報を定期的に発信してまいります。
【会社概要】
社名 ゲンナイ製薬株式会社
代表 上山 永生(うえやま ひさお)
本社所在地 東京都中央区新川2-9-6シュテルン中央ビル3階
ホームページ https://www.gennai-seiyaku.co.jp
設立 2009年6月
資本金 1,000万円
売上高 7億5,000万円(9期)
従業員数 8名(男性2名、女性6名)
事業内容 化粧品、医薬部外品製造販売/サプリメント販売/情報提供サイトの運営
<本件に関するお問い合わせ先>
ゲンナイ製薬株式会社
広報担当: 溝口、塚本
電話: 03-6222-8416
E-mail: ko-ho@gennai-seiyaku.co.jp
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage5】
結婚前と現在のお財布事情を調査
自由気ままな独身時代とは異なり、結婚をしたらパートナーとは日常生活も家計も共にするもの。
既婚の男女は、結婚前に、お互いの経済状況をどの程度まで共有していたのでしょうか。結婚前の収入や貯金額の情報交換具合から、結婚後のへそくり事情まで調査しました。
「結婚前に相手の懐事情が気になる」男女で差異
まず「結婚時のパートナーの年齢を教えてください」と尋ねたところ、男女共に「25〜29歳」が最も多く、次いで「30〜34歳」、「35〜39歳」という結果になりました。
続いて「結婚前にパートナーの懐事情が気になりましたか?」と質問したところ、男性の約64%が「いいえ」と答えているのに対し、女性は4名中3名にあたる75.6%が「はい」と回答しています。
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男性は、結婚前に相手の年収・貯金額を気にしない傾向?
「結婚前にパートナーの年収をどの程度把握していましたか?」の問いに、女性は2割弱が「しっかり把握していた」、7割以上は明確ではないけれど「ほぼ把握していた」「なんとなく把握していた」と答えていますが、「把握していなかった」と答えた方も1割以上いました。一方で、男性で「しっかり把握していた」と答えた方は9名に1名と少なく、およそ4名に1名に当たる方が「把握していなかった」と答えています。
また、「結婚前にパートナーの貯金額をどの程度把握していましたか」の質問には、約7割の女性がしっかり・ほぼ・なんとなく「把握していた」と答えているのに対し、男性は半数近くが「把握していなかった」と答えています。パートナーの収入や貯金額に関して、男性よりも女性のほうが結婚前にしっかりとリサーチしていることがうかがえます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage2】
およそ7割「想定通り」
女性は、パートナーの状況をリサーチするだけでなく、自分の収入や貯金額も同様に伝えているのでしょうか?
「結婚前、あなたの財政状況をパートナーにどの程度伝えていましたか?」と尋ねたところ、「すべてオープンに伝えていた」と答えたのは女性3割、男性4割でした。2割以上の女性は「伝えていなかった」と答えていますが、約半数は男女共に「言える範囲で伝えていた」と答えています。
そして、「把握していた情報と実情に違いはありましたか?」という質問には、男女共におよそ7割が「ほぼ合っていた」と答えており、言える範囲の中でうまく情報共有をするほか、普段の生活スタイルなどからも察しているのではないかということがうかがえます。
情報と実情に違いを感じた方のうち、「把握していたより多かった」という嬉しい誤算があった方は男女共に1割以上、「把握していたより少なかった」という方は女性が2割弱、男性が1割以上いました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage3】
女性は、自分のお金を確保している率が高い?
では結婚後、各自の貯金はどうするのでしょうか。「結婚前に貯めていたお金の行方を教えてください」の質問に、「もともと貯金はなかった」と男女共に約12%が回答しているほかは、およそ6割の男性が「夫婦の貯金として家庭に捧げた」と答えているのに対し、同じくおよそ6割の女性は「自分の貯え分としてしっかり確保」と答えています。
また、「パートナーに秘密にしているへそくりはありますか?」の質問には、男女共におよそ4割が「数万円程度」から「数百万円程度」のへそくりがあると答えており、そのうち「数百万円程度」と答えた方は女性が約13%、男性が約7%でした。「その他」で男性の自由回答はありませんでしたが、女性の中には「秘密にしているわけではないが、額は言っていないのが数百万」という回答も。ここでも、男性より女性のほうが自分のお金をしっかり確保しているという結果が見られました。
男性3名に1名「愛しているから問題なし」
「改めて振り返ると、結婚前にパートナーの懐事情はしっかり把握するべきだったと思いますか?」という質問に対し、女性は9割近くが「はい。お金はやはり大事です」、男性はおよそ3名に1名にあたる34%が「いいえ。愛しているから問題ありません」を選択しています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000181698&id=bodyimage4】
調査タイトル : 結婚前と現在のお財布事情に関するアンケート調査
調査対象 : 当社の製品を購入したことがある20代〜40代の既婚男女
調査期間 : 2018年9月14日〜2018年9月18日
調査方法 : LINEアンケート調査
調査地域 : 全国
有効回答 : 女性2,128サンプル、男性81サンプル
調査機関 : ゲンナイ製薬株式会社
本リリース内容の転載にあたりましては、
「時期別の葉酸サプリメントを販売するゲンナイ製薬調べ」もしくは「ゲンナイ製薬調べ」
と記載頂けますよう、お願い申し上げます。
ゲンナイ製薬株式会社は、今後も夫婦や女性の暮らしに役立つアンケートを実施し、調査情報を定期的に発信してまいります。
【会社概要】
社名 ゲンナイ製薬株式会社
代表 上山 永生(うえやま ひさお)
本社所在地 東京都中央区新川2-9-6シュテルン中央ビル3階
ホームページ https://www.gennai-seiyaku.co.jp
設立 2009年6月
資本金 1,000万円
売上高 7億5,000万円(9期)
従業員数 8名(男性2名、女性6名)
事業内容 化粧品、医薬部外品製造販売/サプリメント販売/情報提供サイトの運営
<本件に関するお問い合わせ先>
ゲンナイ製薬株式会社
広報担当: 溝口、塚本
電話: 03-6222-8416
E-mail: ko-ho@gennai-seiyaku.co.jp
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