株式会社テンダがRPA導入課題解決の新サービス「D-Analyzer*1」を10月16日より販売開始 〜企業のRPA導入を加速促進、サービスサイトも同時オープン〜
[18/10/16]
提供元:DreamNews
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企業向けソフトウェアソリューションを提供する株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、代表取締役社長/中村 繁貴、以下テンダ)は、RPA*2(Robotic Process Automation)の導入を検討する企業や、RPAのサービスを販売する企業に向けて、RPA導入時の課題である「RPA化すべき業務の洗い出しと可視化」を低コスト、短時間で効率的に実施できる、RPA導入課題解決のソリューションプラットフォーム「D-Analyzer」を2018年10月16日より販売開始いたします。
*1ディー・アナライザー
*2RPAは、人間の知能をコンピューター上で再現しようとするAIや機械学習などの認知技術を活用し、
主にバックオフィスの業務を自動化する仕組みのことです
【サービス提供の背景】
近年、企業が働き方改革を推進する中でRPAサービスを導入し業務効率化を図るケースは益々増えています。RPAの導入及び効果の発揮においては、現状業務を正確に可視化・分析することが重要で、多くの場合RPAコンサルタントなどの専門人材によってこれらの作業が行われています。
しかし、現在の専門人材による手法では人的および時間的コストが増大することで、導入が困難になり、可視化が十分に行えないなどの課題があります。
本サービスは、このように時間を掛け費用が高くなる課題を解決することで、あらゆる企業において自社に合った効果的なRPAサービスの導入を支援し、RPAサービスの活用促進を目的としています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage1】
【サービスの特長】
(1)操作ログの自動収集機能
対象ユーザのPC操作情報を自動で収集します。対象ユーザは普段通り意識せず、PCの操作を行うだけで日常業務に支障なくログの蓄積が可能です。
(2)業務フローの自動抽出機能
自動収集したログデータを自動集計、分析します。
「操作分類」や「業務パターン」の集計と業務プロセスのフローを自動で抽出し、フローチャートで可視化することで、その分析結果を専用のWeb画面からいつでも確認することができます。
(3)RPA化前後の効果計測機能
RPA化した業務について、ログデータとして収集されたRPA化前後の業務時間を比較することで、RPA化後にどの程度業務効率化できたのか、実時間で計測し効果測定することが可能です。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage2】
[D-Analyzerソリューション概要図]
【サービスの概要】
本サービスは、ユーザの操作ログデータを収集する「D-Analyzer Client」(収集処理)と、収集したログデータを分析・可視化する管理用「D-Analyzer Server」(分析処理)から構成されるプラットフォームとなっています。本プラットフォームの活用により、PRA導入時においては、人的作業に頼ることなく自社に合ったRPA対象業務の抽出や判断を短時間で実行でき、またRPA対応後の業務効率の効果測定も低コストで実現可能となります。
本サービスの発明には当社のマニュアル作成ソフト「Dojo(ドージョー)*3」のテクノロジーを活用しており、現在特許出願中となっております。
*3Dojoは、100%テンダの内製により企画・設計・開発されたソフトウェアです
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage3】
[D-Analyzer Server フローチャートイメージ図]
【サービスサイト】
D-Analyzerサービス公式サイト
https://www.d-analyzer.jp
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage4】
[D-Analyzerサービス公式サイト]
※「画面は実際の仕様とは異なる場合があります」
※「D-Analyzer」は、日経XTECH EXPO2018の当社ブース(小間番号2230)において展示致します。
【価格】
お問い合わせ下さい
【稼働環境】
お問い合わせ下さい
【今後の展開について】
RPAの導入においては、RPA化対象業務の洗い出しができており、RPA化する業務がほぼ明確になっているお客様では、当社がご提供するマニュアル作成ソフト「Dojo」により、RPA業務手順書作成を省力化し、可視化するご支援が可能です。
しかしながら、対象業務の洗い出しが済んでおらず、RPA化する業務も不明でRPA導入に踏み切れないといったお客様には、今までご支援できておりませんでした。
そのようなお客様のご要望を実現するため、今回販売を開始しました「D-Analyzer」のご利用により、RPA化対象業務でのお客様の課題に対してもご支援が可能となりました。
当社では、お客様のRPA導入課題に対して、今後も柔軟で幅広く積極的にラインナップを揃え、サービスの拡大を積極的に行ってまいります。
さらに、RPAベンダやRPA導入サービス提供企業との協業・パートナーシップも強力に進めて行くことで、価値ある製品の拡充に注力してまいります。
<株式会社テンダの概要>
【会 社 名】株式会社テンダ
【所 在 地】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル
【代表取締役社長】中村 繁貴
【U R L】http://www.tenda.co.jp/
【業務内容】
・ビジネスプロダクト事業
・Webソリューション事業
・クリエイティブ事業
・オンラインゲーム事業
「D-Analyzer」に関するお問い合わせ
株式会社テンダ
ビジネスプロダクト事業部:谷内(やち)、石井
TEL 03-3590-4110 / FAX 03-3590-4200
info-web@d-analyzer.jp 取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ
広報:林、和田
TEL 03-3590-4110 / FAX 03-3590-4200 pr@tenda.co.jp
*1ディー・アナライザー
*2RPAは、人間の知能をコンピューター上で再現しようとするAIや機械学習などの認知技術を活用し、
主にバックオフィスの業務を自動化する仕組みのことです
【サービス提供の背景】
近年、企業が働き方改革を推進する中でRPAサービスを導入し業務効率化を図るケースは益々増えています。RPAの導入及び効果の発揮においては、現状業務を正確に可視化・分析することが重要で、多くの場合RPAコンサルタントなどの専門人材によってこれらの作業が行われています。
しかし、現在の専門人材による手法では人的および時間的コストが増大することで、導入が困難になり、可視化が十分に行えないなどの課題があります。
本サービスは、このように時間を掛け費用が高くなる課題を解決することで、あらゆる企業において自社に合った効果的なRPAサービスの導入を支援し、RPAサービスの活用促進を目的としています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage1】
【サービスの特長】
(1)操作ログの自動収集機能
対象ユーザのPC操作情報を自動で収集します。対象ユーザは普段通り意識せず、PCの操作を行うだけで日常業務に支障なくログの蓄積が可能です。
(2)業務フローの自動抽出機能
自動収集したログデータを自動集計、分析します。
「操作分類」や「業務パターン」の集計と業務プロセスのフローを自動で抽出し、フローチャートで可視化することで、その分析結果を専用のWeb画面からいつでも確認することができます。
(3)RPA化前後の効果計測機能
RPA化した業務について、ログデータとして収集されたRPA化前後の業務時間を比較することで、RPA化後にどの程度業務効率化できたのか、実時間で計測し効果測定することが可能です。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage2】
[D-Analyzerソリューション概要図]
【サービスの概要】
本サービスは、ユーザの操作ログデータを収集する「D-Analyzer Client」(収集処理)と、収集したログデータを分析・可視化する管理用「D-Analyzer Server」(分析処理)から構成されるプラットフォームとなっています。本プラットフォームの活用により、PRA導入時においては、人的作業に頼ることなく自社に合ったRPA対象業務の抽出や判断を短時間で実行でき、またRPA対応後の業務効率の効果測定も低コストで実現可能となります。
本サービスの発明には当社のマニュアル作成ソフト「Dojo(ドージョー)*3」のテクノロジーを活用しており、現在特許出願中となっております。
*3Dojoは、100%テンダの内製により企画・設計・開発されたソフトウェアです
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage3】
[D-Analyzer Server フローチャートイメージ図]
【サービスサイト】
D-Analyzerサービス公式サイト
https://www.d-analyzer.jp
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182922&id=bodyimage4】
[D-Analyzerサービス公式サイト]
※「画面は実際の仕様とは異なる場合があります」
※「D-Analyzer」は、日経XTECH EXPO2018の当社ブース(小間番号2230)において展示致します。
【価格】
お問い合わせ下さい
【稼働環境】
お問い合わせ下さい
【今後の展開について】
RPAの導入においては、RPA化対象業務の洗い出しができており、RPA化する業務がほぼ明確になっているお客様では、当社がご提供するマニュアル作成ソフト「Dojo」により、RPA業務手順書作成を省力化し、可視化するご支援が可能です。
しかしながら、対象業務の洗い出しが済んでおらず、RPA化する業務も不明でRPA導入に踏み切れないといったお客様には、今までご支援できておりませんでした。
そのようなお客様のご要望を実現するため、今回販売を開始しました「D-Analyzer」のご利用により、RPA化対象業務でのお客様の課題に対してもご支援が可能となりました。
当社では、お客様のRPA導入課題に対して、今後も柔軟で幅広く積極的にラインナップを揃え、サービスの拡大を積極的に行ってまいります。
さらに、RPAベンダやRPA導入サービス提供企業との協業・パートナーシップも強力に進めて行くことで、価値ある製品の拡充に注力してまいります。
<株式会社テンダの概要>
【会 社 名】株式会社テンダ
【所 在 地】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル
【代表取締役社長】中村 繁貴
【U R L】http://www.tenda.co.jp/
【業務内容】
・ビジネスプロダクト事業
・Webソリューション事業
・クリエイティブ事業
・オンラインゲーム事業
「D-Analyzer」に関するお問い合わせ
株式会社テンダ
ビジネスプロダクト事業部:谷内(やち)、石井
TEL 03-3590-4110 / FAX 03-3590-4200
info-web@d-analyzer.jp 取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ
広報:林、和田
TEL 03-3590-4110 / FAX 03-3590-4200 pr@tenda.co.jp