第1回野口フェロー講演会 2018年12月8日(土)開催 〜私達が通ってきた道、いまに伝えたい〜
[18/12/03]
提供元:DreamNews
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米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、平成30年12月8日(土)に当研究所会議室に於いて「第1回野口フェロー講演会」を開催いたします。ご多忙のところ恐縮ですが、ご取材賜りたくご案内申し上げます。
取材の為にご来社される場合は2018年12月6日(木)までに、ご連絡下さい。
この講演会は、米国臨床留学を目指している方や日本の医学・医療の改善に意欲のある方に向けて開催します。講演内容は野口医学研究所のサポートの下、米国臨床研修を経て活躍中の医師達が現在までに通ってきた道程をお話します。
◆講演者プロフィール◆
佐藤 隆美
米国財団法人野口医学研究所評議委員会会長
トーマス・ジェファーソン大学 教授
1991年研修(Thomas Jefferson University)
石黒 洋
国際医療福祉大学病院
腫瘍内科教授
1992年研修(Englewood Hospital)
片岡 仁美
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授
2000年研修(Thomas Jefferson University)
山内 照夫
聖路加国際病院 腫瘍内科部長
2000年研修(University of Hawaii)
藤谷 茂樹
聖マリアンナ医科大学 救急医学 教授
1999年研修(University of Hawaii)
【開催概要】
日 時 : 2018年12月8日(土)13:00〜17:00
場 所 : 米国財団法人野口医学研究所 会議室
東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
対 象 : 米国臨床留学を目指している方、日本の医学・医療の改善に興味のある方
参加費 : 無料(ただし事前登録必要)
定 員 : 50名
申込方法: 参加希望の方は下記URLより、既定のお申し込みフォームでお申し込みください。
URL : https://ssl.form-mailer.jp/fms/2469a941595850
締切日 : 2018年11月30日(金)※定員になり次第締め切ります。
主 催 : 米国財団法人野口医学研究所 / 特定非営利活動法人野口医学研究所
後 援 : 一般社団法人野口医学研究所
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185931&id=bodyimage1】
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年、数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
〈組織概要〉
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S.Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S.Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:杉田 恭子(すぎた きょうこ)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
取材の為にご来社される場合は2018年12月6日(木)までに、ご連絡下さい。
この講演会は、米国臨床留学を目指している方や日本の医学・医療の改善に意欲のある方に向けて開催します。講演内容は野口医学研究所のサポートの下、米国臨床研修を経て活躍中の医師達が現在までに通ってきた道程をお話します。
◆講演者プロフィール◆
佐藤 隆美
米国財団法人野口医学研究所評議委員会会長
トーマス・ジェファーソン大学 教授
1991年研修(Thomas Jefferson University)
石黒 洋
国際医療福祉大学病院
腫瘍内科教授
1992年研修(Englewood Hospital)
片岡 仁美
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授
2000年研修(Thomas Jefferson University)
山内 照夫
聖路加国際病院 腫瘍内科部長
2000年研修(University of Hawaii)
藤谷 茂樹
聖マリアンナ医科大学 救急医学 教授
1999年研修(University of Hawaii)
【開催概要】
日 時 : 2018年12月8日(土)13:00〜17:00
場 所 : 米国財団法人野口医学研究所 会議室
東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
対 象 : 米国臨床留学を目指している方、日本の医学・医療の改善に興味のある方
参加費 : 無料(ただし事前登録必要)
定 員 : 50名
申込方法: 参加希望の方は下記URLより、既定のお申し込みフォームでお申し込みください。
URL : https://ssl.form-mailer.jp/fms/2469a941595850
締切日 : 2018年11月30日(金)※定員になり次第締め切ります。
主 催 : 米国財団法人野口医学研究所 / 特定非営利活動法人野口医学研究所
後 援 : 一般社団法人野口医学研究所
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000185931&id=bodyimage1】
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年、数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
〈組織概要〉
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S.Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S.Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:杉田 恭子(すぎた きょうこ)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490