東京2020スポンサー企業向けボランティア英語研修を実施、 3/4より 「イングリッシュ・アカデミー」第一期が開講
[19/03/04]
提供元:DreamNews
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世界115か国で、留学・語学教育事業を展開する国際教育のリーディングカンパニーで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」)オフィシャル語学トレーニングパートナーを務める、イー・エフ・エデュケーション・ファースト(日本法人イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社〈本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:サンチョリ・リー〉、以下「EF」)は、一般財団法人 日本財団ボランティアサポートセンター(所在地:東京都港区、理事長:渡邉 一利 氏、以下「ボラサポ」)が提供する、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のスポンサー企業からボランティアに参加する人に向けたエンゲージメント・プログラムの第一弾として、英語研修プログラム「イングリッシュ・アカデミー」を実施します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190385&id=bodyimage1】
受講対象は、東京2020大会パートナー企業から今後ボランティアに参加予定の社員のべ1,000人(2019年2月現在)で、イングリッシュ・アカデミー第一期研修は2019年3月4日(月)に開講、4月24日(水)までの間に隔週開催、全4回のレッスンプログラムとオンラインコンテンツを使った英語学習を行う計画です。また、2019年5月以降に、第二期、第三期の開講を継続して実施する予定です。
2018年5月のボランティア参加にかかる意識調査の実施によると、約4割の調査回答者が、ボランティア参加への課題に「英語・語学」を挙げました。(ボラサポ調べ)これを受けて、ボラサポが提供するエンゲージメント・プログラムの第一弾として、EFの英語研修プログラム「イングリッシュ・アカデミー」の実施が決まりました。
本アカデミーでは、(1)ボディランゲージ、(2)挨拶、(3)道案内、(4)ダイバーシティの4つのテーマに従って、英語をゲーム感覚で学び体得してもらい、日ごろ課題と感じている「英語」に対する苦手意識をなくし、大会本番に向けた準備はもとより、日常のビジネスにも生かせることを目的としています。
以上
日本財団ボランティアサポートセンター エンゲージメント・プログラム「イングリッシュ・アカデミー」実施概要
■ コンセプト:
企業派遣ボランティアに参加する社員の方々が、日ごろ課題と感じている「英語」をゲーム感覚で学び体得してもらい、大会本番に向けたマインドセットや準備を進めるとともに、日常のビジネスにも役立ててもらうことを目的としています
■ 実施期間:
2019年3月から継続実施
第一期 2019年3月4日〜2019年4月24日
第二期 2019年5月予定
第三期 2019年7月以降(予定)
■ 対象:
東京2020大会スポンサー企業から大会ボランティアに参加する社員
■ 学習言語:英語
■ 学習内容:
【グループレッスン】 隔週開催、全4回
ボランティア活動の中で必要とされる4つのテーマ((1)ボディランゲージ、(2)挨拶、(3)道案内、(4)ダイバーシティ)について、各回1テーマずつ、ゲーム感覚のアクティビティを取り入れながら学習します。対象は初級から中級レベル
【オンライン学習】
一般的な英会話やトラベル、ビジネス、業界別英語、またTOEFL/TOEIC対策など、レベルや目的にあった豊富な学習コンテンツを利用できるオンライン英語学習ツール「EFイングリッシュライブ」を提供
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンについて
1965年に 『Education First (教育を第一に)』 をモットーに、スウェーデンで設立されたイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界115か国で、海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を手掛ける国際教育事業のリーディングカンパニーです。「教育を通じて世界を開く」を事業ミッションに、現在、世界中に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等グローバルな教育事業を展開しています。EFでは、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。EFは、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナー(語学トレーニング)です。
http://www.efjapan.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190385&id=bodyimage1】
受講対象は、東京2020大会パートナー企業から今後ボランティアに参加予定の社員のべ1,000人(2019年2月現在)で、イングリッシュ・アカデミー第一期研修は2019年3月4日(月)に開講、4月24日(水)までの間に隔週開催、全4回のレッスンプログラムとオンラインコンテンツを使った英語学習を行う計画です。また、2019年5月以降に、第二期、第三期の開講を継続して実施する予定です。
2018年5月のボランティア参加にかかる意識調査の実施によると、約4割の調査回答者が、ボランティア参加への課題に「英語・語学」を挙げました。(ボラサポ調べ)これを受けて、ボラサポが提供するエンゲージメント・プログラムの第一弾として、EFの英語研修プログラム「イングリッシュ・アカデミー」の実施が決まりました。
本アカデミーでは、(1)ボディランゲージ、(2)挨拶、(3)道案内、(4)ダイバーシティの4つのテーマに従って、英語をゲーム感覚で学び体得してもらい、日ごろ課題と感じている「英語」に対する苦手意識をなくし、大会本番に向けた準備はもとより、日常のビジネスにも生かせることを目的としています。
以上
日本財団ボランティアサポートセンター エンゲージメント・プログラム「イングリッシュ・アカデミー」実施概要
■ コンセプト:
企業派遣ボランティアに参加する社員の方々が、日ごろ課題と感じている「英語」をゲーム感覚で学び体得してもらい、大会本番に向けたマインドセットや準備を進めるとともに、日常のビジネスにも役立ててもらうことを目的としています
■ 実施期間:
2019年3月から継続実施
第一期 2019年3月4日〜2019年4月24日
第二期 2019年5月予定
第三期 2019年7月以降(予定)
■ 対象:
東京2020大会スポンサー企業から大会ボランティアに参加する社員
■ 学習言語:英語
■ 学習内容:
【グループレッスン】 隔週開催、全4回
ボランティア活動の中で必要とされる4つのテーマ((1)ボディランゲージ、(2)挨拶、(3)道案内、(4)ダイバーシティ)について、各回1テーマずつ、ゲーム感覚のアクティビティを取り入れながら学習します。対象は初級から中級レベル
【オンライン学習】
一般的な英会話やトラベル、ビジネス、業界別英語、またTOEFL/TOEIC対策など、レベルや目的にあった豊富な学習コンテンツを利用できるオンライン英語学習ツール「EFイングリッシュライブ」を提供
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンについて
1965年に 『Education First (教育を第一に)』 をモットーに、スウェーデンで設立されたイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界115か国で、海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を手掛ける国際教育事業のリーディングカンパニーです。「教育を通じて世界を開く」を事業ミッションに、現在、世界中に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等グローバルな教育事業を展開しています。EFでは、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。EFは、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナー(語学トレーニング)です。
http://www.efjapan.co.jp/