TechShare, DOBOT Magicianロボット競技会参加者募集開始のお知らせ
[19/03/08]
提供元:DreamNews
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TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOT Magicianのロボット競技会World Robot Conference(WRC) - Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の開催と参加者募集を2019年3月8日付で開始したことをお知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190725&id=bodyimage1】
WRC- Intelligent Manufacturing Challengeは、毎年北京で開催されるWorld Robot Conferenceの中で行われるロボット競技会の1つで、DOBOT Magicianの開発元のDOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology Co., Ltd)がこのWRCの名誉パートナーを務めるロボット競技会です。WRCのロボット競技会には、世界各国から10,000チーム以上5万人以上のエンジニアや研究者、そしてエンジニアの卵が参加します。
TechShareでは、2019年8月に行われる北京での本大会に参加するチームを選出することを前提に、第1回WRC Intelligent Manufacturing Challenge日本大会を開催することとなったものです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190725&id=bodyimage2】
開催スケジュールの概要
2019年3月23日(土) トレーニング戦(練習試合)
2019年6月22日(土) 第1回WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会(東京)
2019年8月中旬 世界大会(北京)
今回、募集を開始したのは、下記のトレーニング戦と日本大会の参加希望チームです。
第1回 トレーニング戦(練習試合)の概要
日程:2019年3月23日(土)
場所:江東区文化センター会議室
競技内容:材料の運搬・不良品等分別・保管エリアでの積載作業
競技ルール:下記のWRC-Intelligent Manufacturing Challengeサイト参照。
第1回 WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の概要
日程:2019年6月22日(土)
場所:東京都内(詳細未定)
主催:TechShare株式会社、DOBOT社
参加募集クラス:大学・高専クラス及び高校生クラス
世界大会への選出枠:優勝及び準優勝(2チーム)
参加者募集期間:2019年5月10日まで
※想定以上のチームの申し込みがある場合、参加申込受付を打ち切ることがあります。
<WRC-Intelligent Manufacturing Challengeの詳細情報>
WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の詳細情報及び参加申込みは、
下記のサイトをご参照ください。
https://www.physical-computing.jp/page/79
また、TechShareでは、本参加者募集開始に伴いこのロボット競技会に必要な機器を、参加者限定の特別価格で提供するWRC限定DOBOT特別キットの販売を開始します。
<WRC限定DOBOT特別キットの概要>
販売対象:WRC競技会参加チーム限定
1) WRC用ベースキット(クラス共通)¥268,000円(定価の約20%OFF)
2) Arduino&カメラキット(大学・高専クラス用オプション)
・ Pixy版 ¥12,800円(定価の約20%OFF)
・ Pixy2版 ¥12,800円(定価の約20%OFF)
・ Open MV版 ¥12,800円(定価の約20%OFF) ※2019年4月リリース予定。
3) WRC競技用フィールド
・ 大学・高専クラス用 ¥9,800円
・ 高校生クラス用 ¥9,800円
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190725&id=bodyimage3】
WRC限定DOBOT特別キットは、TechShareの通販サイト「Physical Computing Lab」で購入できます。
<Physical Computing Labサイト>
https://www.physical-computing.jp/
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「世界的な競合の中で、日本の技術力のアドバンテージが大きく縮小してしまった現状の中、日本の若いエンジニアの卵たちが世界のロボット競技会に参加できる機会をTechShareで提供することができることに大きな意義を感じています。日本の若い世代のエンジニアが、世界的な技術革新のスピード感をもっと肌で体感し、世界のエンジニアと対等に戦える若い日本のエンジニアが育つことを期待しています。」
TechShareでは、今後も、DOBOT社と協力して、日本及び世界各国でのロボット競技会や技術情報交換のイベントなど活動を通して、日本のDOBOTユーのよりよい利用環境の整備に貢献していく予定です。
DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年
DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。
Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190725&id=bodyimage1】
WRC- Intelligent Manufacturing Challengeは、毎年北京で開催されるWorld Robot Conferenceの中で行われるロボット競技会の1つで、DOBOT Magicianの開発元のDOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology Co., Ltd)がこのWRCの名誉パートナーを務めるロボット競技会です。WRCのロボット競技会には、世界各国から10,000チーム以上5万人以上のエンジニアや研究者、そしてエンジニアの卵が参加します。
TechShareでは、2019年8月に行われる北京での本大会に参加するチームを選出することを前提に、第1回WRC Intelligent Manufacturing Challenge日本大会を開催することとなったものです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190725&id=bodyimage2】
開催スケジュールの概要
2019年3月23日(土) トレーニング戦(練習試合)
2019年6月22日(土) 第1回WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会(東京)
2019年8月中旬 世界大会(北京)
今回、募集を開始したのは、下記のトレーニング戦と日本大会の参加希望チームです。
第1回 トレーニング戦(練習試合)の概要
日程:2019年3月23日(土)
場所:江東区文化センター会議室
競技内容:材料の運搬・不良品等分別・保管エリアでの積載作業
競技ルール:下記のWRC-Intelligent Manufacturing Challengeサイト参照。
第1回 WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の概要
日程:2019年6月22日(土)
場所:東京都内(詳細未定)
主催:TechShare株式会社、DOBOT社
参加募集クラス:大学・高専クラス及び高校生クラス
世界大会への選出枠:優勝及び準優勝(2チーム)
参加者募集期間:2019年5月10日まで
※想定以上のチームの申し込みがある場合、参加申込受付を打ち切ることがあります。
<WRC-Intelligent Manufacturing Challengeの詳細情報>
WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の詳細情報及び参加申込みは、
下記のサイトをご参照ください。
https://www.physical-computing.jp/page/79
また、TechShareでは、本参加者募集開始に伴いこのロボット競技会に必要な機器を、参加者限定の特別価格で提供するWRC限定DOBOT特別キットの販売を開始します。
<WRC限定DOBOT特別キットの概要>
販売対象:WRC競技会参加チーム限定
1) WRC用ベースキット(クラス共通)¥268,000円(定価の約20%OFF)
2) Arduino&カメラキット(大学・高専クラス用オプション)
・ Pixy版 ¥12,800円(定価の約20%OFF)
・ Pixy2版 ¥12,800円(定価の約20%OFF)
・ Open MV版 ¥12,800円(定価の約20%OFF) ※2019年4月リリース予定。
3) WRC競技用フィールド
・ 大学・高専クラス用 ¥9,800円
・ 高校生クラス用 ¥9,800円
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WRC限定DOBOT特別キットは、TechShareの通販サイト「Physical Computing Lab」で購入できます。
<Physical Computing Labサイト>
https://www.physical-computing.jp/
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「世界的な競合の中で、日本の技術力のアドバンテージが大きく縮小してしまった現状の中、日本の若いエンジニアの卵たちが世界のロボット競技会に参加できる機会をTechShareで提供することができることに大きな意義を感じています。日本の若い世代のエンジニアが、世界的な技術革新のスピード感をもっと肌で体感し、世界のエンジニアと対等に戦える若い日本のエンジニアが育つことを期待しています。」
TechShareでは、今後も、DOBOT社と協力して、日本及び世界各国でのロボット競技会や技術情報交換のイベントなど活動を通して、日本のDOBOTユーのよりよい利用環境の整備に貢献していく予定です。
DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年
DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。
Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/