AKAI Professional FORCE、MPC LIVE、MPC XにSPLICEを統合
[19/04/05]
提供元:DreamNews
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AKAI Professional FORCE、MPC LIVE、MPC XにSPLICEを統合
SpliceライブラリーへWi-Fiを使ってダイレクトにアクセスが可能になりました。
Ash Vale、イギリス (04.04.2019) - Akai Professional, 音楽機器の大手メーカーAkai Professionalは本日Force、MPC Live、MPC XとSpliceの統合を即時提供する旨をSpliceと共同で発表しました。 タッチユーザ ーインターフェイスから直接自分のSpliceライブラリーWi-Fiでアクセスできるようにする重要な一連のアップデ ートが実施されます。これはForceおよびMPCプロジェクト内でサウンドの試聴を迅速に行なえるようにします。
Splice Soundsは、ドライなクラップからバジーな808、747の離陸から珍しいZildjian 20インチ薄型チャイナクラ ッシュ、もちろん他の音も含め膨大な数のサウンドをアーティストに提供します。レイヤ ー、フィルター、ディストーション、エフェクトなどをの可能性は事実上無限です。トップ40のヒットメーカーからベッドルームのプロデューサーまでさまざまなミュージシャンがSpliceを利用し、音楽を前進させています。
Akai ProfessionaのスタンドアローンシリーズとSpliceの統合を記念して、Splice SoundsはすべてのForce、MPC Live、MPC Xユーザー3か月の無料サブスクリプションを提供します。
Force
2019年1月にリリースされたForceは、8x8 RGBクリップローンチマトリックス、7インチフルカラー・マルチタッチデ ィスプレイ、グラフィカルOLEDディスプレイを装備した8つのタッチセンシティブノブ、オーディオ入力x2、オーディオ出力x4、MIDI/CVインターフェイスを備えています。 この汎用性によりユーザーはコンピューターから完全に解放され、創造的な自由と表現を手に入れることができます。その他の機能として、リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフト、AIR Music TechnologyによるオンボードエフェクトとTubeSynth、Bassline、Electricシンセエンジンなどが挙げられます。さらにいくつかの異なるシンセエンジンを単一の使いやすいパッケージにまとめたプリセットベースのHypeが追加されました。Forceには8本のステレオトラックを録音する機能もあります。
機能
● スタンドアローン - コンピューター不要
● 8x8 RGB LED付きクリップ起動マトリクス
● 7インチフルカラーマルチタッチ・ディスプレイ
● マイク / インストゥルメント / ライン入力、出力×4
● MIDI In / Out / Thru
● 設定可能なCV/Gate出力×4
● グラフィカルなOLEDディスプレイ搭載タッチセンシティブノブ×8
● 自動BPM検出、リアルタイムなタイムストレッチとピッチシフト
● 4種類のパワフルかつ自由にエディットできるシンセエンジン
● 8トラックのステレオ録音
● 16GBのオンボードストレージ(10GB以上のサウンドをあらかじめ収録)
● 2GB of RAM
● フルサイズSDカードスロット
● ユーザーによる拡張が可能な2.5インチSATAドライブコネクター(SSDおよびHDD)
● USBメモリーやMIDIコントローラーを接続できるUSB 3.0スロット×2
MPC X / Live
Akai ProfessionalのMPCシリーズは、スタンドアローンでの制作が可能で、瞬間瞬間のクリエイティブな表現のためにデザインされた機能の数々を搭載しています。伝統的なMPCサンプリングとオンボードシンセエンジン、プロダクショングレードのミキシングツール、DAWスタイルのオーディオの編集とキャプチャー、リアルタイムのタイムストレッチとピッチシフトなど制作に必要な機能を網羅しています。
Akai ProfessionalプロダクトマネージャーのDan Gillは、次のように述べています。「ForceとMPCシリーズは制作とパフォーマンスの原動力であり、現代のパフォーマンスの必須機能を提供します。今回のSpliceとの統合により弊社のスタンドアローンシリーズは大人気のサウンドコンテンツへのアクセスを可能にします。 サウンドコンテンツが文字通り指先に届いたということです」
Splice Coの創設者でCTOのMatt Aimonettiは次のように語っています。「Akai Professionalは没入型のクリエイティブ表現のためのツールに関する来るべき進化をデザインしており、Spliceの統合がMPCとForceの新しい機能セットの一部として含まれています。Spliceはオンデマンドでのサンプルコンテンツ提供のトレンドを先導し、ForceやMPCのタッチインターフェイスからユーザーのライブラリーに直接アクセスし、新しいものを制作したり、制作中の傑作に欠けているピースを追加することを可能にしました」
Spliceとの統合はForce 3.0.2アップデートおよびMPC Live/X 2.5アップデートの一部であり、両方とも即座に利用可能となります。
さらなる情報はakaipro.comをご覧ください。
AKAI Professionalとは
Akai Professional は創業以来、ウインドシンセサイザー「EWIシリーズ」やシーケンサー内蔵サンプラー「MPCシリ ーズ」など音楽産業において画期的な電子楽器を開発し、現代音楽シーンに多大なる影響を与えたことで定評のある電子楽器メーカーです。AKAI Professionalは、inMusic Brandsの一員です。
配信元企業:inMusic Japan株式会社
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AKAI Professional FORCE、MPC LIVE、MPC XにSPLICEを統合
SpliceライブラリーへWi-Fiを使ってダイレクトにアクセスが可能になりました。
Ash Vale、イギリス (04.04.2019) - Akai Professional, 音楽機器の大手メーカーAkai Professionalは本日Force、MPC Live、MPC XとSpliceの統合を即時提供する旨をSpliceと共同で発表しました。 タッチユーザ ーインターフェイスから直接自分のSpliceライブラリーWi-Fiでアクセスできるようにする重要な一連のアップデ ートが実施されます。これはForceおよびMPCプロジェクト内でサウンドの試聴を迅速に行なえるようにします。
Splice Soundsは、ドライなクラップからバジーな808、747の離陸から珍しいZildjian 20インチ薄型チャイナクラ ッシュ、もちろん他の音も含め膨大な数のサウンドをアーティストに提供します。レイヤ ー、フィルター、ディストーション、エフェクトなどをの可能性は事実上無限です。トップ40のヒットメーカーからベッドルームのプロデューサーまでさまざまなミュージシャンがSpliceを利用し、音楽を前進させています。
Akai ProfessionaのスタンドアローンシリーズとSpliceの統合を記念して、Splice SoundsはすべてのForce、MPC Live、MPC Xユーザー3か月の無料サブスクリプションを提供します。
Force
2019年1月にリリースされたForceは、8x8 RGBクリップローンチマトリックス、7インチフルカラー・マルチタッチデ ィスプレイ、グラフィカルOLEDディスプレイを装備した8つのタッチセンシティブノブ、オーディオ入力x2、オーディオ出力x4、MIDI/CVインターフェイスを備えています。 この汎用性によりユーザーはコンピューターから完全に解放され、創造的な自由と表現を手に入れることができます。その他の機能として、リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフト、AIR Music TechnologyによるオンボードエフェクトとTubeSynth、Bassline、Electricシンセエンジンなどが挙げられます。さらにいくつかの異なるシンセエンジンを単一の使いやすいパッケージにまとめたプリセットベースのHypeが追加されました。Forceには8本のステレオトラックを録音する機能もあります。
機能
● スタンドアローン - コンピューター不要
● 8x8 RGB LED付きクリップ起動マトリクス
● 7インチフルカラーマルチタッチ・ディスプレイ
● マイク / インストゥルメント / ライン入力、出力×4
● MIDI In / Out / Thru
● 設定可能なCV/Gate出力×4
● グラフィカルなOLEDディスプレイ搭載タッチセンシティブノブ×8
● 自動BPM検出、リアルタイムなタイムストレッチとピッチシフト
● 4種類のパワフルかつ自由にエディットできるシンセエンジン
● 8トラックのステレオ録音
● 16GBのオンボードストレージ(10GB以上のサウンドをあらかじめ収録)
● 2GB of RAM
● フルサイズSDカードスロット
● ユーザーによる拡張が可能な2.5インチSATAドライブコネクター(SSDおよびHDD)
● USBメモリーやMIDIコントローラーを接続できるUSB 3.0スロット×2
MPC X / Live
Akai ProfessionalのMPCシリーズは、スタンドアローンでの制作が可能で、瞬間瞬間のクリエイティブな表現のためにデザインされた機能の数々を搭載しています。伝統的なMPCサンプリングとオンボードシンセエンジン、プロダクショングレードのミキシングツール、DAWスタイルのオーディオの編集とキャプチャー、リアルタイムのタイムストレッチとピッチシフトなど制作に必要な機能を網羅しています。
Akai ProfessionalプロダクトマネージャーのDan Gillは、次のように述べています。「ForceとMPCシリーズは制作とパフォーマンスの原動力であり、現代のパフォーマンスの必須機能を提供します。今回のSpliceとの統合により弊社のスタンドアローンシリーズは大人気のサウンドコンテンツへのアクセスを可能にします。 サウンドコンテンツが文字通り指先に届いたということです」
Splice Coの創設者でCTOのMatt Aimonettiは次のように語っています。「Akai Professionalは没入型のクリエイティブ表現のためのツールに関する来るべき進化をデザインしており、Spliceの統合がMPCとForceの新しい機能セットの一部として含まれています。Spliceはオンデマンドでのサンプルコンテンツ提供のトレンドを先導し、ForceやMPCのタッチインターフェイスからユーザーのライブラリーに直接アクセスし、新しいものを制作したり、制作中の傑作に欠けているピースを追加することを可能にしました」
Spliceとの統合はForce 3.0.2アップデートおよびMPC Live/X 2.5アップデートの一部であり、両方とも即座に利用可能となります。
さらなる情報はakaipro.comをご覧ください。
AKAI Professionalとは
Akai Professional は創業以来、ウインドシンセサイザー「EWIシリーズ」やシーケンサー内蔵サンプラー「MPCシリ ーズ」など音楽産業において画期的な電子楽器を開発し、現代音楽シーンに多大なる影響を与えたことで定評のある電子楽器メーカーです。AKAI Professionalは、inMusic Brandsの一員です。
配信元企業:inMusic Japan株式会社
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