210年以上の歴史から学ぶ、「黄金の運用哲学」とは?『改訂版 210余年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー』2019年4月12日発売!
[19/04/15]
提供元:DreamNews
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『改訂版 210余年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー』(萩野 琢英 著)を2019年4月12日に発売いたしました。
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世界恐慌、オイルショック、リーマンショック……
歴史の中でいくつも訪れた市場の転換点を乗り越えてきた「ピクテの運用哲学」とは?
今日、日本人にとっては資産保全がますます難しい時代になってきました。
金利は限りなくゼロに近くなる一方で、国が目標とする物価上昇率は2%と、
「実質金利マイナス」が政策として高々と謳われているからです。
資産運用が必須となっている状況にもかかわらず、
国内にはそれほど魅力的な投資先は多くありません。しかも日本は2020年以降、
10年間で人口が600万人以上減少する人口減少時代を迎えます。
人口減少によって国内の総需要が拡大しない経済への投資ほど、難しいものはありません。
このような投資環境において、資産保全を成功させていくには少なくとも10年先を見通す目を持ち、
あらゆるリスクを想定してポートフォリオを構築することが不可欠です。
本書では、ピクテ独自の投資方法を伝授。預金を含めた資産の全体設計の考え方、
今後の金融情勢の見通し方、数々のリスクを抑える方法など、
秘伝のピクテ式投資セオリーを余すところなく解説していきます
【書籍情報】
書 名:『改訂版 210余年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー』
著 者:萩野 琢英(ハギノ タクヒデ)
発売日:2019年4月12日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/292ページ
ISBN :978-4-344-92049-1
【目次】
第1章 「ピクテの運用哲学」とは何なのか?
第2章 歴史は繰り返す。10年先を見据えて日本人が資産保全するための「基本原則」とは?
第3章 預貯金を含めた「資産の全体設計」の構築手法
第4章 インフレ率程度の利回りで十分。「欲張らない投資」で、預貯金の価値目減りに対抗する
第5章 程よいリスクで程よいリターンの「ちょっと欲張った投資」で長期分散投資に一歩踏み出る
第6章 長期保有で着実にリターンを得る「育てる投資」で「物価との戦い」に勝つ
第7章 「スパイス的な投資」は、少額で大チャンスを狙う
第8章 投資家は永続的な資産保全を目指すベし
【著者プロフィール】
萩野 琢英(ハギノ タクヒデ)
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長。
日本の大手証券会社に入社後、海外投資顧問部業務を経てロンドンおよびアメリカ現地法人に勤務。通算10年以上にわたり欧米の機関投資家から運用に関する知識や考え方を実体験を通じて学ぶ。その後、2000年に現ピクテ投信投資顧問株式会社に入社し、日本で年金、投資信託、商品開発業務に携わる。2007年からはスイス・ジュネーブの本社にて商品開発、マーケティング業務に従事。帰国後、2011年12 月に日本法人の代表取締役社長に就任。投資信託が日本でも「資産」として長く保有されるようになることを志し、経営にあたる。ピクテ・グループ・エクイティー・パートナー。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000192739&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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世界恐慌、オイルショック、リーマンショック……
歴史の中でいくつも訪れた市場の転換点を乗り越えてきた「ピクテの運用哲学」とは?
今日、日本人にとっては資産保全がますます難しい時代になってきました。
金利は限りなくゼロに近くなる一方で、国が目標とする物価上昇率は2%と、
「実質金利マイナス」が政策として高々と謳われているからです。
資産運用が必須となっている状況にもかかわらず、
国内にはそれほど魅力的な投資先は多くありません。しかも日本は2020年以降、
10年間で人口が600万人以上減少する人口減少時代を迎えます。
人口減少によって国内の総需要が拡大しない経済への投資ほど、難しいものはありません。
このような投資環境において、資産保全を成功させていくには少なくとも10年先を見通す目を持ち、
あらゆるリスクを想定してポートフォリオを構築することが不可欠です。
本書では、ピクテ独自の投資方法を伝授。預金を含めた資産の全体設計の考え方、
今後の金融情勢の見通し方、数々のリスクを抑える方法など、
秘伝のピクテ式投資セオリーを余すところなく解説していきます
【書籍情報】
書 名:『改訂版 210余年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー』
著 者:萩野 琢英(ハギノ タクヒデ)
発売日:2019年4月12日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/292ページ
ISBN :978-4-344-92049-1
【目次】
第1章 「ピクテの運用哲学」とは何なのか?
第2章 歴史は繰り返す。10年先を見据えて日本人が資産保全するための「基本原則」とは?
第3章 預貯金を含めた「資産の全体設計」の構築手法
第4章 インフレ率程度の利回りで十分。「欲張らない投資」で、預貯金の価値目減りに対抗する
第5章 程よいリスクで程よいリターンの「ちょっと欲張った投資」で長期分散投資に一歩踏み出る
第6章 長期保有で着実にリターンを得る「育てる投資」で「物価との戦い」に勝つ
第7章 「スパイス的な投資」は、少額で大チャンスを狙う
第8章 投資家は永続的な資産保全を目指すベし
【著者プロフィール】
萩野 琢英(ハギノ タクヒデ)
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長。
日本の大手証券会社に入社後、海外投資顧問部業務を経てロンドンおよびアメリカ現地法人に勤務。通算10年以上にわたり欧米の機関投資家から運用に関する知識や考え方を実体験を通じて学ぶ。その後、2000年に現ピクテ投信投資顧問株式会社に入社し、日本で年金、投資信託、商品開発業務に携わる。2007年からはスイス・ジュネーブの本社にて商品開発、マーケティング業務に従事。帰国後、2011年12 月に日本法人の代表取締役社長に就任。投資信託が日本でも「資産」として長く保有されるようになることを志し、経営にあたる。ピクテ・グループ・エクイティー・パートナー。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
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