演劇をとおして「生きる力〜つくる・はぐくむ」をコンセプトにしたアートカンパニーArt-Lovingが始動!
[19/04/24]
提供元:DreamNews
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Art-Loving OFFICE(代表 まんぼ 以下当カンパニー)は、演劇を通して「生きる力〜つくる・はぐくむ」をコンセプトに演劇教育と演劇制作を行うアートカンパニーです。
「演劇」というツールを使って、ヨーロッパの体系的演劇教育のように一貫性のある再現性高い理論で、人々に生きる力(非認知能力)を与え、対話を重視した主体性を引き出すアプローチ手法で、自己表現から言語力と自己肯定感を高めていきます。また当カンパニーは、能動的に演劇公演の企画からキャスティングまでを行い、それに伴うワークショップやオーディションを実践します。
Art-Loving OFFICEは、2019年8月公演「親の顔が見たい」の稽古開始と公式サイトの開設に合わせて、2019年4月24日(水)から本格的に活動を行うことをお知らせします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193416&id=bodyimage1】
■事業内容
当カンパニーでは、演劇教育、コンサルティング業、演出業、演出補佐業、通訳業、そして軽井沢を拠点にした劇団かるい沢まんぼ塾など、演劇事業のみならず、そして経営者としての経験もある代表まんぼが各視点から人材育成に取り組んでいきます。
【演劇教育業】
子供から大人まで対応可能な、Art-Loving代表まんぼのオリジナルプログラムの提供と実践により、自己表現から言語力と自己肯定感を高めます。
【演出業】
対話を重視した、俳優たちの主体性を引き出すプロセス重視の形成的手法による演出原本(英語のみ)と照らし合せた上での上演台本作成、脚色など。
【演出補佐業】
演出家の意図を汲んだ上で、俳優やスタッフ間のフォローとコミュニケーション
【コンサルティング業】
Art-Loving代表まんぼ自身の経営体験から基づく経営コンサル、人材育成、コミュニケーション力強化、英語指導、EQ※プログラム開発をご提供します。
※EQ(Emotional Intelligence/感情知能)
EQとは感情知能を意味します。またはEI(エモーショナル・インテリジェンス)とも表現されます。これは「目指すべき成果を生むために、感情と思考を効果的にブレンドする能力」と定義しています。
■劇団かるい沢まんぼ塾開講
当カンパニーの代表まんぼの長野県・軽井沢の移住に伴い、今秋、新しい創作活動を開始します。その名も「劇団かるい沢まんぼ塾」。軽井沢発のローカルシアターカンパニー創設に向け、3年制の演劇塾を開講します。
演劇未経験者の方でも何か表現したい!という想いを持っている方、人間関係を円滑に運ぶ為のコミュニケーションスキルを上げたい方も大歓迎です。
”個を確立し、意思決定出来る行動的俳優を育てる”
●主体性かつ協調性を持った個を確立している
●内的行動を主軸として高い即興性がある
●戯曲解釈を自ら行うことができ、一貫性のあるキャラクター作りができる
●自分の考えや想いをしっかりと言語化できる力を備える
●好奇心や冒険心を忘れず、コミュニケーション能力が発揮できる
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193416&id=bodyimage3】
■最新公演情報
当カンパニーでは、2019年8月22日(木)〜24日(土)の3日間、ラゾーナ川崎プラザソルにて、畑澤聖悟作「親の顔が見たい」を上演します。
いじめという社会的課題を、「いじめ撲滅」「被害者を描く」という従来の観点ではなく、加害者の親たちを描きながら、この問題の本質を思考する視点で、紐解きます。現役教師が多数出演し、加害者の親を演じるというこれまでにない新たな試みです。
現役教師と実力派の俳優陣が、織りなす「親の顔が見たい」ぜひご期待下さい!小中高生200名に本公演の無料招待(先着順)を目標として、ご支援を頂ける皆さまの募集をいたします。
クラウドファンディングはこちら→https//camp-fire.jp/
(トップページの記事から、親の顔が見たい と入力して検索してください)
【公演日】
2019年8月22日(木)〜24日(土) 全5ステージ
【会場】
ラゾーナ川崎プラザソル
【キャスト】
荻島 望 久保田直子 小林真央 中村俊英 萩坂心一 馬場雅子 山本茂男
北澤小枝子(HANATOMO演仕屋) 蔵重 智(ライト・トラップ) 小林英樹(verde)
橋本昭博(Moratorium Pants) ひとみまさこ(かわさきシアターカンパニー)
福田麻希子
【スタッフ】
演出:まんぼ 演出助手:山本聡子 舞台監督:渡邊歩(株式会社RESON)
音響:鈴木茉琳 照明:片田好美 宣伝美術・撮影・WEB:三上毅
制作:人見雅子・西村めぐみ・鈴木千賀子 制作協力:かわさきシアターカンパニー
制作統括:小山真理
共催:公益財団法人川崎市文化財団/川崎インキュベーター
主催:Art-Loving
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193416&id=bodyimage4】
【Art-Loving 代表まんぼ について】
本名:小山裕嗣(こやまひろつぐ)
16歳の時に、世界的演出家ピーター・ブルック氏の共同研究者であるワダ・ユタカ氏(パリ国立高等演劇院教授)が開校した演劇学校に入学し、スタニスラフスキーシステムをベースとした即興劇による教授法を5年間体系的に学ぶ。その間、リュディガー・フォルクマー(ヨーロッパ演劇研究所)、エレーナ・ドルギナ(ロシア国立青少年劇場演出家)、ナターリャ・ペトローワ(ロシア国立シェープキン演劇大学教授)、アレクサンドル・ブルドンスキー(ロシア国立中央アカデミー劇場芸術監督)などに師事。
2007年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 高橋秀明特任教授と共に、「即興劇でイノベーションを学ぶ」と題した講義、ワークショップを湘南藤沢及び三田キャンパス内で10年間開催。高橋教授と共に、一般社団法人「国際経営者協会」にて経営者を対象とした同様のワークショップを開催し、2012年ベストプログラム賞を受賞。
2008年〜2015年までフランスワインのインポートビジネスも展開した。
2019年より生きる力〜はぐくむ・つくるカンパニー Art-Loving代表を務める。
■Art-Loving 公式サイトはこちら → https://www.art-loving2016.com/
■Art-Loving 公式Facebookはこちら → https://www.facebook.com/artloving2016/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193416&id=bodyimage5】
配信元企業:Art-Loving OFFICE
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「演劇」というツールを使って、ヨーロッパの体系的演劇教育のように一貫性のある再現性高い理論で、人々に生きる力(非認知能力)を与え、対話を重視した主体性を引き出すアプローチ手法で、自己表現から言語力と自己肯定感を高めていきます。また当カンパニーは、能動的に演劇公演の企画からキャスティングまでを行い、それに伴うワークショップやオーディションを実践します。
Art-Loving OFFICEは、2019年8月公演「親の顔が見たい」の稽古開始と公式サイトの開設に合わせて、2019年4月24日(水)から本格的に活動を行うことをお知らせします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193416&id=bodyimage1】
■事業内容
当カンパニーでは、演劇教育、コンサルティング業、演出業、演出補佐業、通訳業、そして軽井沢を拠点にした劇団かるい沢まんぼ塾など、演劇事業のみならず、そして経営者としての経験もある代表まんぼが各視点から人材育成に取り組んでいきます。
【演劇教育業】
子供から大人まで対応可能な、Art-Loving代表まんぼのオリジナルプログラムの提供と実践により、自己表現から言語力と自己肯定感を高めます。
【演出業】
対話を重視した、俳優たちの主体性を引き出すプロセス重視の形成的手法による演出原本(英語のみ)と照らし合せた上での上演台本作成、脚色など。
【演出補佐業】
演出家の意図を汲んだ上で、俳優やスタッフ間のフォローとコミュニケーション
【コンサルティング業】
Art-Loving代表まんぼ自身の経営体験から基づく経営コンサル、人材育成、コミュニケーション力強化、英語指導、EQ※プログラム開発をご提供します。
※EQ(Emotional Intelligence/感情知能)
EQとは感情知能を意味します。またはEI(エモーショナル・インテリジェンス)とも表現されます。これは「目指すべき成果を生むために、感情と思考を効果的にブレンドする能力」と定義しています。
■劇団かるい沢まんぼ塾開講
当カンパニーの代表まんぼの長野県・軽井沢の移住に伴い、今秋、新しい創作活動を開始します。その名も「劇団かるい沢まんぼ塾」。軽井沢発のローカルシアターカンパニー創設に向け、3年制の演劇塾を開講します。
演劇未経験者の方でも何か表現したい!という想いを持っている方、人間関係を円滑に運ぶ為のコミュニケーションスキルを上げたい方も大歓迎です。
”個を確立し、意思決定出来る行動的俳優を育てる”
●主体性かつ協調性を持った個を確立している
●内的行動を主軸として高い即興性がある
●戯曲解釈を自ら行うことができ、一貫性のあるキャラクター作りができる
●自分の考えや想いをしっかりと言語化できる力を備える
●好奇心や冒険心を忘れず、コミュニケーション能力が発揮できる
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■最新公演情報
当カンパニーでは、2019年8月22日(木)〜24日(土)の3日間、ラゾーナ川崎プラザソルにて、畑澤聖悟作「親の顔が見たい」を上演します。
いじめという社会的課題を、「いじめ撲滅」「被害者を描く」という従来の観点ではなく、加害者の親たちを描きながら、この問題の本質を思考する視点で、紐解きます。現役教師が多数出演し、加害者の親を演じるというこれまでにない新たな試みです。
現役教師と実力派の俳優陣が、織りなす「親の顔が見たい」ぜひご期待下さい!小中高生200名に本公演の無料招待(先着順)を目標として、ご支援を頂ける皆さまの募集をいたします。
クラウドファンディングはこちら→https//camp-fire.jp/
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【公演日】
2019年8月22日(木)〜24日(土) 全5ステージ
【会場】
ラゾーナ川崎プラザソル
【キャスト】
荻島 望 久保田直子 小林真央 中村俊英 萩坂心一 馬場雅子 山本茂男
北澤小枝子(HANATOMO演仕屋) 蔵重 智(ライト・トラップ) 小林英樹(verde)
橋本昭博(Moratorium Pants) ひとみまさこ(かわさきシアターカンパニー)
福田麻希子
【スタッフ】
演出:まんぼ 演出助手:山本聡子 舞台監督:渡邊歩(株式会社RESON)
音響:鈴木茉琳 照明:片田好美 宣伝美術・撮影・WEB:三上毅
制作:人見雅子・西村めぐみ・鈴木千賀子 制作協力:かわさきシアターカンパニー
制作統括:小山真理
共催:公益財団法人川崎市文化財団/川崎インキュベーター
主催:Art-Loving
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【Art-Loving 代表まんぼ について】
本名:小山裕嗣(こやまひろつぐ)
16歳の時に、世界的演出家ピーター・ブルック氏の共同研究者であるワダ・ユタカ氏(パリ国立高等演劇院教授)が開校した演劇学校に入学し、スタニスラフスキーシステムをベースとした即興劇による教授法を5年間体系的に学ぶ。その間、リュディガー・フォルクマー(ヨーロッパ演劇研究所)、エレーナ・ドルギナ(ロシア国立青少年劇場演出家)、ナターリャ・ペトローワ(ロシア国立シェープキン演劇大学教授)、アレクサンドル・ブルドンスキー(ロシア国立中央アカデミー劇場芸術監督)などに師事。
2007年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 高橋秀明特任教授と共に、「即興劇でイノベーションを学ぶ」と題した講義、ワークショップを湘南藤沢及び三田キャンパス内で10年間開催。高橋教授と共に、一般社団法人「国際経営者協会」にて経営者を対象とした同様のワークショップを開催し、2012年ベストプログラム賞を受賞。
2008年〜2015年までフランスワインのインポートビジネスも展開した。
2019年より生きる力〜はぐくむ・つくるカンパニー Art-Loving代表を務める。
■Art-Loving 公式サイトはこちら → https://www.art-loving2016.com/
■Art-Loving 公式Facebookはこちら → https://www.facebook.com/artloving2016/
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