3Dモデリングも3Dプリントも同時に学べる『実践で学ぶ! Fusion 360 〜ロボットのモデリングから3Dプリントまで〜』を発売
[19/04/24]
提供元:DreamNews
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ITと教育の出版社、株式会社ジャムハウス (本社:東京都豊島区、代表取締役:池田利夫)は、Fusion 360による3Dモデリングと、3Dプリントを学べる『実践で学ぶ! Fusion 360 〜ロボットのモデリングから3Dプリントまで〜』を2019年4月24日に発売しました。
2012年に始まった3Dプリンターブーム。頭の中で考えたアイデアが、現実の3次元の立体として出力される体験は、今までにない感動を生み出しました。パーソナルユースの3Dプリンターも発売され、自らの手でものづくりを楽しむ人々も増えました。そして現在、3Dプリンターを使ってものを作ることは日常的なことになっています。
3Dプリンターでものを作るためには、まず3Dモデリングソフトでデータを作成する必要があります。3Dモデリングソフトは数多くありますが、その中でも、Fusion(フュージョン) 360は、高度なモデリング機能を備えつつ、直感的に操作ができ、初心者でもすぐ使い始めることができるソフトとして注目されています。
本書では、ロボットの作成を通してFusion 360による3Dデータ作成から3Dプリントのノウハウまでを学ぶことができます。さらに出力したものに手を加え、塗装まで行う方法も紹介しています。
デアゴスティーニ発行『週刊マイ3Dプリンター』のマガジンを再編集・加筆修正し、さらに、書き下ろしでMixamo(ミキサモ)によるアニメーション作成もフォローした大ボリュームの1冊です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193481&id=bodyimage1】
【著者プロフィール】
●水野 操(みずの・みさお)
Embry-Riddle Aeronautical University(米国フロリダ州)航空工学修士課程終了。2004年にニコラデザイン・アンド・テクノロジーを起業し、代表取締役に就任。2016年に、3D CADやCAE、3Dプリンター導入支援などを中心にした製造業向けサービスを主目的としてmfabrica合同会社を設立。主な著書に『わかる 使える 3Dプリンター入門』(日刊工業新聞社)、『3Dプリンター革命』(ジャムハウス)、『あと20年でなくなる50の仕事』(青春出版社)など。
●毛利宣裕(もうり・よしひろ)
北海道工業大学 機械工学科卒業。光造形機を日本初導入した株式会社INCSに入社し、光造形のデータ処理やパラメータ設定などを担当。転職後も、3Dプリンターをメインに樹脂試作全般に従事。2012年 株式会社東京メイカーを設立し、中野ブロードウェイに「あっ 3Dプリンター屋だッ!」をオープン、最新のパーソナル3Dプリンターの展示販売、3Dプリンターのワークショップ、3Dプリンター導入コンサルティング、造形サービスを展開。
【本書概要】
■タイトル:実践で学ぶ! Fusion 360 〜ロボットのモデリングから3Dプリントまで〜
■著者:水野 操+毛利宣裕
■キャラクターデザイン:イトウケイイチロウ
■発行元:株式会社ジャムハウス
■価格:本体2,800円+税
■体裁:大型本(285mm×220mm)、オールカラー、184ページ
■ISBN:978-4-906768-63-9
【目次】
・1章 Fusion 360を使ってみよう
・2章 Fusion 360でオリジナルロボットを作る
・特別書き下ろし Mixamoを使ってロボットにアニメーションをつけよう
・3章 スキルアップテクニック講座
■書籍のサイトとお求めは
https://jam-house-media.themedia.jp/posts/6031041
アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/4906768636/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_qyQVCb4EJREK8
【会社概要】
商 号: 株式会社ジャムハウス
代表者: 代表取締役 池田利夫
所在地: 〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-3-12 ライオンズマンション大塚角萬302号室
URL : http://www.jam-house.co.jp/
配信元企業:株式会社ジャムハウス
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2012年に始まった3Dプリンターブーム。頭の中で考えたアイデアが、現実の3次元の立体として出力される体験は、今までにない感動を生み出しました。パーソナルユースの3Dプリンターも発売され、自らの手でものづくりを楽しむ人々も増えました。そして現在、3Dプリンターを使ってものを作ることは日常的なことになっています。
3Dプリンターでものを作るためには、まず3Dモデリングソフトでデータを作成する必要があります。3Dモデリングソフトは数多くありますが、その中でも、Fusion(フュージョン) 360は、高度なモデリング機能を備えつつ、直感的に操作ができ、初心者でもすぐ使い始めることができるソフトとして注目されています。
本書では、ロボットの作成を通してFusion 360による3Dデータ作成から3Dプリントのノウハウまでを学ぶことができます。さらに出力したものに手を加え、塗装まで行う方法も紹介しています。
デアゴスティーニ発行『週刊マイ3Dプリンター』のマガジンを再編集・加筆修正し、さらに、書き下ろしでMixamo(ミキサモ)によるアニメーション作成もフォローした大ボリュームの1冊です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193481&id=bodyimage1】
【著者プロフィール】
●水野 操(みずの・みさお)
Embry-Riddle Aeronautical University(米国フロリダ州)航空工学修士課程終了。2004年にニコラデザイン・アンド・テクノロジーを起業し、代表取締役に就任。2016年に、3D CADやCAE、3Dプリンター導入支援などを中心にした製造業向けサービスを主目的としてmfabrica合同会社を設立。主な著書に『わかる 使える 3Dプリンター入門』(日刊工業新聞社)、『3Dプリンター革命』(ジャムハウス)、『あと20年でなくなる50の仕事』(青春出版社)など。
●毛利宣裕(もうり・よしひろ)
北海道工業大学 機械工学科卒業。光造形機を日本初導入した株式会社INCSに入社し、光造形のデータ処理やパラメータ設定などを担当。転職後も、3Dプリンターをメインに樹脂試作全般に従事。2012年 株式会社東京メイカーを設立し、中野ブロードウェイに「あっ 3Dプリンター屋だッ!」をオープン、最新のパーソナル3Dプリンターの展示販売、3Dプリンターのワークショップ、3Dプリンター導入コンサルティング、造形サービスを展開。
【本書概要】
■タイトル:実践で学ぶ! Fusion 360 〜ロボットのモデリングから3Dプリントまで〜
■著者:水野 操+毛利宣裕
■キャラクターデザイン:イトウケイイチロウ
■発行元:株式会社ジャムハウス
■価格:本体2,800円+税
■体裁:大型本(285mm×220mm)、オールカラー、184ページ
■ISBN:978-4-906768-63-9
【目次】
・1章 Fusion 360を使ってみよう
・2章 Fusion 360でオリジナルロボットを作る
・特別書き下ろし Mixamoを使ってロボットにアニメーションをつけよう
・3章 スキルアップテクニック講座
■書籍のサイトとお求めは
https://jam-house-media.themedia.jp/posts/6031041
アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/4906768636/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_qyQVCb4EJREK8
【会社概要】
商 号: 株式会社ジャムハウス
代表者: 代表取締役 池田利夫
所在地: 〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-3-12 ライオンズマンション大塚角萬302号室
URL : http://www.jam-house.co.jp/
配信元企業:株式会社ジャムハウス
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