株式会社サガス(東京都渋谷区、代表取締役 片渕藤夫 https://corporate.sagas.co.jp)はカメラを利用したITソリューション「近撮-キントリ-」を6月上旬より提供開始致します。
[19/05/21]
提供元:DreamNews
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「近撮-キントリ-」は、会議・面談など【人が対話をする場面】を音声付の動画で撮影、 Web操作だけで撮影開始から直接保存・検索・活用まで簡単にできる新サービスです。
・「もうメモはいらない!」会議を音声と映像で記録。そのまんま議事録として保存します。
・「言った」「言わない」で、もう揉めない。契約・商談の「証拠」を残します。
・採用面接やロールプレイングなどの社内活動の記録も可能で、複数の関係者間で情報共有できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage1】
当サービス対応のカメラをセットし、インターネットに繋げるだけで設置完了。 専用のWebページで撮影の<開始><停止>、およびデータ検索や管理を行います。保存された映像データは『キーワード』や『日時』『チャプター』で【検索】できます。各データにドキュメント(テキスト・PDF)ファイルを紐づけて、添付保存することもできます。
・活用シーン例
- 会議・ミーティングを記録し「そのまま議事録」として活用する
- 社内面接の様子を記録しておき、内容を公平な目線で後から確認する
- 欠席した会議やセミナーを後から閲覧したりする映像保管庫(アーカイブ)として利用する
さらに、記録された音声から”話し言葉”をテキストデータにして保存するサービスをオプションで用意しています。
詳細・ご利用シーンは商品紹介Webにて
https://vpnx.work/miracleone/index.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage2】
【開発の背景と特徴について】
会社や団体などで人と人が対話する環境なら必ずあり得る「言った、言わない」の問題。対話後に、片方は「そんなことは言ってない」、もう一方は「そう言った!」と主張が食い違う場面によく出くわします。
この問題を減らすために手軽で高性能なネットワークカメラを利用して、映像をその場の音声とともに記録することで、そのまま発言内容の映像証拠を生成することを実現しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage3】
【サービスの特徴】
今までの”ビデオカメラ”や”ボイスレコーダー”と違い、テープやメモリーカードは不要。
1件毎のデータが「個別データ」として保存でき、後から活用しやすく設計されています。
そのため、この特徴を生かして、会社の「採用面接」や「社内面談」、「セミナー」「講習」など、音声と映像を同時に保存する必要があるシーンでも活躍します。
データ保管先はクラウドサービスに用意した保存領域や、ユーザーが指定するサーバーを指定することができます。クラウドサービスの場合、インターネット経由でどこからでも保管されている映像データにアクセスすることが可能となります。
当ソリューションに使用する対象カメラは複数あり、データ保存容量もユーザーの要望により適宜設計することが可能です。今後、様々なシーンに合わせたパッケージを公開・提供予定となっております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage4】
配信元企業:株式会社サガス
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・「もうメモはいらない!」会議を音声と映像で記録。そのまんま議事録として保存します。
・「言った」「言わない」で、もう揉めない。契約・商談の「証拠」を残します。
・採用面接やロールプレイングなどの社内活動の記録も可能で、複数の関係者間で情報共有できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage1】
当サービス対応のカメラをセットし、インターネットに繋げるだけで設置完了。 専用のWebページで撮影の<開始><停止>、およびデータ検索や管理を行います。保存された映像データは『キーワード』や『日時』『チャプター』で【検索】できます。各データにドキュメント(テキスト・PDF)ファイルを紐づけて、添付保存することもできます。
・活用シーン例
- 会議・ミーティングを記録し「そのまま議事録」として活用する
- 社内面接の様子を記録しておき、内容を公平な目線で後から確認する
- 欠席した会議やセミナーを後から閲覧したりする映像保管庫(アーカイブ)として利用する
さらに、記録された音声から”話し言葉”をテキストデータにして保存するサービスをオプションで用意しています。
詳細・ご利用シーンは商品紹介Webにて
https://vpnx.work/miracleone/index.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage2】
【開発の背景と特徴について】
会社や団体などで人と人が対話する環境なら必ずあり得る「言った、言わない」の問題。対話後に、片方は「そんなことは言ってない」、もう一方は「そう言った!」と主張が食い違う場面によく出くわします。
この問題を減らすために手軽で高性能なネットワークカメラを利用して、映像をその場の音声とともに記録することで、そのまま発言内容の映像証拠を生成することを実現しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage3】
【サービスの特徴】
今までの”ビデオカメラ”や”ボイスレコーダー”と違い、テープやメモリーカードは不要。
1件毎のデータが「個別データ」として保存でき、後から活用しやすく設計されています。
そのため、この特徴を生かして、会社の「採用面接」や「社内面談」、「セミナー」「講習」など、音声と映像を同時に保存する必要があるシーンでも活躍します。
データ保管先はクラウドサービスに用意した保存領域や、ユーザーが指定するサーバーを指定することができます。クラウドサービスの場合、インターネット経由でどこからでも保管されている映像データにアクセスすることが可能となります。
当ソリューションに使用する対象カメラは複数あり、データ保存容量もユーザーの要望により適宜設計することが可能です。今後、様々なシーンに合わせたパッケージを公開・提供予定となっております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000194318&id=bodyimage4】
配信元企業:株式会社サガス
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