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アクロニス、エッジのサイバープロテクション向けハイパーコンバージドソリューションのメジャーアップデート、Acronis Cyber Infrastructure 3.0をリリース

Acronis Cyber Infrastructure 3.0では、スケールアウト可能で費用対効果の高い、
エッジ向けの多目的サイバープロテクションソリューションを構築することができます。

※本リリースは2019年7月16 日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。

サイバープロテクションの世界的リーダーであるアクロニスは、本日、Acronis Cyber Infrastructure 3.0のリリースを発表しました。業界標準のハードウェアを使用し、コンピューティング、ソフトウェア定義のネットワーク、ブロック、ファイル、オブジェクトストレージの各ワークロードを統合する、ソフトウェア定義の汎用インフラストラクチャソリューションに対するメジャーアップデートとなっています。

今回のリリースでは、インフラストラクチャのパフォーマンスと安定性が向上します。また、柔軟なライセンスモデルで運用コストも削減できるほか、仮想プライベートクラウドやハイブリッドクラウド、マネージドプライベートクラウド、ハイブリッドストレージソリューションなどのさまざまなユースケースにも対応できるようになりました。これによって、アクロニスのパートナーやお客様の可能性が広がります。

Acronis Cyber Infrastructure 3.0では、お客様は、LinuxやWindows仮想マシンボリュームのアプリケーション整合性スナップショットのほか、仮想ルーターや送信元ネットワークアドレス変換(SNAT)、静的ルート、浮動IPアドレスのサポートによる柔軟な仮想ネットワークをご利用いただけます。マルチテナントサポートとセルフサービス機能によって、エンドカスタマー自身でリソースの管理と追跡が行えるため、サービスプロバイダーにとっては、エッジのお客様の管理が簡単になります。さらに、サービスプロバイダーの場合は、自社のソリューションをブランド化し、請求およびCRMのソフトウェアとシームレスに統合できます。これらは、OpenStackと互換性のあるAPIによって簡単に実現できます。最も利用されているコンポーネントのひとつであるAcronis Backup Gatewayには、ジオレプリケーション用の直感的なインターフェイスなど、多数の改良が加えられました。また、非同期レプリケーションによって、最適なバックアップ先を構築できるので、ローカルストレージやプライベートストレージ、パブリックストレージのニーズに対応することができます。

アクロニスの創業者兼CEOであるSerguei Beloussov(セルゲイ・ベロウゾフ)は次のように述べています。「今回のアップデートは、包括的なサイバープロテクションソリューションの提供に向けたエキサイティングな一歩となりました。Acronis Cyber Infrastructureは、先日発表したAcronis Cyber Platformと併せて、アクロニスのサイバープロテクションサービスの強固な基盤であり、包括的なエンドツーエンドのサイバープロテクションを提供するという当社のビジョンに欠かせないものとなっています。アクロニスは、データ保護プロセスを簡素化することによって、お客様が主要なビジネスに注力できるよう支援します」

Acronis Cyber Infrastructure 3.0は、お客様やパートナーの皆様に包括的なサイバープロテクションを提供するアクロニスの機能を強化することで、Safety(安全性)、Accessibility(アクセシビリティ)、Privacy(プライバシー)、Authenticity(真正性)、Security(セキュリティ)の「SAPAS」と呼ばれるサイバープロテクションの5つのベクトルすべてに対応します。この包括的なアプローチによって、増大する複雑さ、セキュリティに関する懸念やコストの増加といった、現代のITチームが直面するさまざまな課題を企業が乗り越えるサポートをします。今回のアップデートで、アクロニスは、すべてのお客様のデータやアプリケーション、システムに提供している簡単で効率性に優れた安全な保護を拡張します。

Acronis Cyber Infrastructure 3.0の新機能
● マルチテナントシステムでエンドユーザーへの効率的なリソース提供を実現するセルフサービスポータル。独立したワークロードと共有環境で運用しているプロジェクトは分離。
● LinuxやMicrosoft Windowsのデプロイと互換性がある、仮想マシンボリュームのアプリケーション整合性スナップショット。
● 仮想マシンの高可用性。モードの故障が起きた場合に、ワークロードの自動復元も可能。
● Acronis Backup Gatewayのジオレプリケーション。Acronis Cyber Infrastructure 3.0の2つのクラスタ間の非同期レプリケーションとフェイルオーバー。
● Acronis Cyber Infrastructure Storage Applianceの高可用性管理パネル、アプライアンスの構成ウィザードの改善。
● 変更点の詳細な記録については、次のページをご確認ください:
https://dl.acronis.com/u/software-defined/relnotes.html

詳細の確認や試用版のダウンロード、お見積もりのご依頼については、次のページにアクセスしてください:https://www.acronis.com/ja-jp/business/cyber-infrastructure/

● Acronis Backup Cloudで提供開始された新しいAdvancedエディションにより、よりハイエンドのお客様のニーズに対応
● 3つのエディション(Standard、Advanced、Disaster Revovery Edition)を提供、高度な機能と障害復旧機能をバンドルしたエディションへのアップセルを容易に
● Acronis Backup Cloudの効率的なグループ管理運用により、サービス提供を大幅に改善
● シンプルになったライセンス、導入障壁を低め、運用管理をAcronis Backup Cloudと統合することにより、Acronis Disaster Recovery Cloudを容易に販売可能に
● Webコンソールログイン時の二要素認証により、プラットフォーム全体のセキュリティを強化

Acronis Backup Cloud 8.0の新しい「高度」な機能
● デバイスのグループ管理
● バックアップ計画の集中管理
● アプリケーション認識型のSAP HANAバックアップと復元
● アプリケーション認識型のOracle Databaseバックアップと復元
● Microsoft SQL Serverのクラスタ認識型バックアップ
● Microsoft Exchange Serverのクラスタ認識型バックアップ
● スクリプトベースのバックアップ場所選択

Acronis Cyber Cloudについて
Acronis Cyber Cloudは、サービスプロバイダーが効率のよい簡単かつ安全な方法でサイバープロテクションを提供できるようにするプラットフォームです。1つのSaaSソリューションで、お客様はハイブリッドクラウドバックアップ、障害復旧、AIベースのランサムウェア保護、ファイルの同期と共有、ブロックチェーンベースのファイル認証と電子署名サービスのすべてを単一のコンソールから管理できます。

アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AIベースのActive Protectionテクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立され、現在世界中で500万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業100社のうち79社を含む50万社以上の企業に信頼されています。

Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。



配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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