CES 2020:Kingston Technology、近日販売予定のUHS-IIカード、NVMe PCIe第4.0世代SSDのデモを実施
[20/01/09]
提供元:DreamNews
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台北市、2020年1月9日 -メモリストレージ製品および技術ソリューションの世界的リーダーであるKingston Technologyは、CES(R) 2020で近日販売予定のコンシューマー向けおよびエンタープライズ向けソリューションを発表しました。Kingstonの業界をリードする製品は、今年も引き続き優れた性能、信頼性および一貫性を提供していきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208198&id=bodyimage1】
Kingstonのデモ:
● Canvas Plusフラッシュカード:新作では、UHS-IIや大容量化などの高速機能に加えて、Canvas Plusラインの最大速度に対応するように設計された新しいMobileLite Plusリーダーを提供します。
● NVMe PCIe Gen 4.0 M.2 SSD:今年後半に一般販売予定のKingston初のGen 4.0 NVMe SSDを先行披露します。
● 組み込み製品:Kingston製の日常生活で役立つコンシューマー製品の一部をご紹介します。
● U.2およびM.2両方のフォームファクターのData Center NVMe SSD:主要なパフォーマンス基準として、予測可能な低レイテンシーとI/Oの一貫性を実現するように設計されています。高性能ストレージを必要とする内部ドライブベイのアップグレード、ハイパースケールのデータセンターサーバーおよびクラウドサービスプロバイダー向け。
● Data Center SATA SSD(DC450R、DC500R)の容量追加:より多くのストレージ容量を必要とするクラウドホスティング企業やその他のデータセンター向けの7.68TB SSD。
Kingstonは次のように述べています。「私たちは、チャネル内のメモリソリューションをリードするサプライヤーとして、お客様に最高の製品をお届けするためにあらゆる取り組みを行っています。CESは、こうした当社の取り組みと、今年発売予定の製品を皆さまと分かち合う絶好の機会です。メモリカードから最新のSSD、ウェアラブルデバイスデバイス、スマートデバイスまで、Kingstonの技術はあらゆる場面で活躍しています。」
詳細については、https://www.kingston.com/jpをご覧ください。
Kingstonの公式アカウント:
Twitter:https://twitter.com/KingstonJapan
YouTube:http://www.youtube.com/user/KingstonAPAC
Kingston Technologyについて
Kingston Technologyは、メモリ製品やテクノロジーソリューションの分野で世界をリードしています。Kingstonはその子会社、関係会社、製造施設の世界的ネットワークを通じてDRAM、Flashおよび組み込みメモリソリューションならびに周辺機器の設計、製造、試験、流通を行い、HyperXゲーミングブランドで展開しています。Kingstonは、米国、カナダ、中国、欧州、東欧、インド、ラテンアメリカ、ロシア、台湾をはじめ、世界中に営業所や営業代理店を置いています。詳細については、https://www.kingston.com/jpをご覧ください。
KingstonおよびKingstonのロゴはKingston Technology Corporationの登録商標です。IronKeyはKingston Digital, Inc.の登録商標です。権利はすべて留保されています。すべての商標はそれぞれの所有者に所有権があります。
配信元企業:Kingston Technology Company
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● Canvas Plusフラッシュカード:新作では、UHS-IIや大容量化などの高速機能に加えて、Canvas Plusラインの最大速度に対応するように設計された新しいMobileLite Plusリーダーを提供します。
● NVMe PCIe Gen 4.0 M.2 SSD:今年後半に一般販売予定のKingston初のGen 4.0 NVMe SSDを先行披露します。
● 組み込み製品:Kingston製の日常生活で役立つコンシューマー製品の一部をご紹介します。
● U.2およびM.2両方のフォームファクターのData Center NVMe SSD:主要なパフォーマンス基準として、予測可能な低レイテンシーとI/Oの一貫性を実現するように設計されています。高性能ストレージを必要とする内部ドライブベイのアップグレード、ハイパースケールのデータセンターサーバーおよびクラウドサービスプロバイダー向け。
● Data Center SATA SSD(DC450R、DC500R)の容量追加:より多くのストレージ容量を必要とするクラウドホスティング企業やその他のデータセンター向けの7.68TB SSD。
Kingstonは次のように述べています。「私たちは、チャネル内のメモリソリューションをリードするサプライヤーとして、お客様に最高の製品をお届けするためにあらゆる取り組みを行っています。CESは、こうした当社の取り組みと、今年発売予定の製品を皆さまと分かち合う絶好の機会です。メモリカードから最新のSSD、ウェアラブルデバイスデバイス、スマートデバイスまで、Kingstonの技術はあらゆる場面で活躍しています。」
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Kingston Technologyについて
Kingston Technologyは、メモリ製品やテクノロジーソリューションの分野で世界をリードしています。Kingstonはその子会社、関係会社、製造施設の世界的ネットワークを通じてDRAM、Flashおよび組み込みメモリソリューションならびに周辺機器の設計、製造、試験、流通を行い、HyperXゲーミングブランドで展開しています。Kingstonは、米国、カナダ、中国、欧州、東欧、インド、ラテンアメリカ、ロシア、台湾をはじめ、世界中に営業所や営業代理店を置いています。詳細については、https://www.kingston.com/jpをご覧ください。
KingstonおよびKingstonのロゴはKingston Technology Corporationの登録商標です。IronKeyはKingston Digital, Inc.の登録商標です。権利はすべて留保されています。すべての商標はそれぞれの所有者に所有権があります。
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