ウイスキー評論家 土屋守を講師に迎え 水戸でウイスキーセミナーが開催!
[20/01/09]
提供元:DreamNews
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ウイスキー評論家の土屋守(ウイスキー文化研究所代表)が『チベットの原風景』(2019年11月刊)の出版を記念して、茨城県水戸市で「チベットと紅茶」、そして「世界のシングルモルト」についてトークショー、およびウイスキーセミナーを開催します。
セミナーは3部構成で、1部・2部は「チベットと紅茶」をテーマにしたトークショー(内容は1部・2部共通)。3部は「世界のシングルモルト」をテーマに、6種のウイスキーをテイスティングしながら、シングルモルトの面白さ、楽しさを土屋守が語ります。
会場は茨城県水戸市にあるワインバー「WINE O’ CLOCK(ワインオクロック)」。当日はお店が提供する美味しいアミューズとともに、奥深い紅茶とシングルモルトの世界を堪能できます。どなたでも参加できるので、興味のある方はぜひご参加ください。
■日時
2020年2月2日(日)
■スケジュール
第1部:10:00 〜 12:00 チベットと紅茶
第2部:13:30 〜 15:30 チベットと紅茶
第3部:18:00 〜 20:00 世界のシングルモルト
※1部と2部は同じ内容
※各回定員40名
■受講料
第1部/第2部:各5,000円(税込、『チベットの原風景』1冊付き)
第3部:6,500円(税込、ウイスキー6種の試飲付き)
■第3部 テイスティングアイテム
・グレンモーレンジィ オリジナル
・グレンドロナック 15年
・アードベッグ ウーガダール
・ブッシュミルズ シングルモルト 16年
・カバラン クラシック
・ポール・ジョン エディテッド
■会場
WINE O’ CLOCK(ワインオクロック)
茨城県水戸市泉町2-3-17 泉町会館
■お申込・お問合せ
ティーエキスパート協会((電話)029-224-5078)までお電話にて。
お申込の際は(1)ご氏名(2)お電話番号(3)参加希望セミナー(4)参加人数をお知らせください。
■□土屋守プロフィール■□
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年には「世界のウイスキーライター5人」に選ばれる。『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)など著書多数。隔月刊誌「ウイスキーガロア」編集長。東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長。
■□「チベットの原風景」書籍情報■□
ウイスキー文化研究所代表であり、雑誌「ウイスキーガロア」編集長であるウイスキー評論家の土屋 守(つちや まもる)の最新著作。
これまでウイスキーやイギリス文化に関する著作を数多く発行してきた土屋が、その原点である、学習院大学探検部時代から足かけ6年通った西チベットのラダック・ザンスカール地方の旅について語った。
真冬のみ凍結し渡ることができる氷の道・チャダル踏査行、ザンスカール地方ザンラ村のホームステイで見聞きした現地の人々の生活、人々との交流が、軽快な筆致で描き出されている。1975〜82年に雑誌等に寄稿した原稿に加え、今回新たに書き下ろした原稿も収録。
文・写真=土屋 守
A5判 口絵カラー8ページ・本文モノクロ192ページ(写真80点超)
発売日 11月18日(月)
定価 1,800円(税別)
発行 ウイスキー文化研究所
ISBNコード 978-4-909432-12-4
ご購入はウイスキー文化研究所オンラインショップ、またはamazonにて
■□ウイスキー文化研究所とは?■□
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、世界中のウイスキーの情報発信を行っています。2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行をはじめ、「ウイスキーフェスティバル」や「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」「ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)など様々な取り組みを行っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208224&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208224&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社ウイスキー文化研究所
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セミナーは3部構成で、1部・2部は「チベットと紅茶」をテーマにしたトークショー(内容は1部・2部共通)。3部は「世界のシングルモルト」をテーマに、6種のウイスキーをテイスティングしながら、シングルモルトの面白さ、楽しさを土屋守が語ります。
会場は茨城県水戸市にあるワインバー「WINE O’ CLOCK(ワインオクロック)」。当日はお店が提供する美味しいアミューズとともに、奥深い紅茶とシングルモルトの世界を堪能できます。どなたでも参加できるので、興味のある方はぜひご参加ください。
■日時
2020年2月2日(日)
■スケジュール
第1部:10:00 〜 12:00 チベットと紅茶
第2部:13:30 〜 15:30 チベットと紅茶
第3部:18:00 〜 20:00 世界のシングルモルト
※1部と2部は同じ内容
※各回定員40名
■受講料
第1部/第2部:各5,000円(税込、『チベットの原風景』1冊付き)
第3部:6,500円(税込、ウイスキー6種の試飲付き)
■第3部 テイスティングアイテム
・グレンモーレンジィ オリジナル
・グレンドロナック 15年
・アードベッグ ウーガダール
・ブッシュミルズ シングルモルト 16年
・カバラン クラシック
・ポール・ジョン エディテッド
■会場
WINE O’ CLOCK(ワインオクロック)
茨城県水戸市泉町2-3-17 泉町会館
■お申込・お問合せ
ティーエキスパート協会((電話)029-224-5078)までお電話にて。
お申込の際は(1)ご氏名(2)お電話番号(3)参加希望セミナー(4)参加人数をお知らせください。
■□土屋守プロフィール■□
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年には「世界のウイスキーライター5人」に選ばれる。『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)など著書多数。隔月刊誌「ウイスキーガロア」編集長。東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長。
■□「チベットの原風景」書籍情報■□
ウイスキー文化研究所代表であり、雑誌「ウイスキーガロア」編集長であるウイスキー評論家の土屋 守(つちや まもる)の最新著作。
これまでウイスキーやイギリス文化に関する著作を数多く発行してきた土屋が、その原点である、学習院大学探検部時代から足かけ6年通った西チベットのラダック・ザンスカール地方の旅について語った。
真冬のみ凍結し渡ることができる氷の道・チャダル踏査行、ザンスカール地方ザンラ村のホームステイで見聞きした現地の人々の生活、人々との交流が、軽快な筆致で描き出されている。1975〜82年に雑誌等に寄稿した原稿に加え、今回新たに書き下ろした原稿も収録。
文・写真=土屋 守
A5判 口絵カラー8ページ・本文モノクロ192ページ(写真80点超)
発売日 11月18日(月)
定価 1,800円(税別)
発行 ウイスキー文化研究所
ISBNコード 978-4-909432-12-4
ご購入はウイスキー文化研究所オンラインショップ、またはamazonにて
■□ウイスキー文化研究所とは?■□
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、世界中のウイスキーの情報発信を行っています。2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行をはじめ、「ウイスキーフェスティバル」や「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」「ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)など様々な取り組みを行っています。
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