シーネットは、物流DX実現に向けて、倉庫管理におすすめの機能をピックアップしたデモ形式のオンラインセミナー『WMSバーチャルオペレーション第2回オプション編』を、7/3(金)開催いたします。
[20/06/25]
提供元:DreamNews
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倉庫管理システムの開発販売を手掛ける株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表者:内野 靖、以下「シーネット」)は、withコロナ時代急速化した物流DX実現に向けて、手動で計算やデータ読み込みを行っている企業を対象に、【WMSバーチャルオペレーション・オプション編】を2020年7月3日に開催いたします。
WMS標準機能のうち、『請求・データ取込(マッピング機能)・VMI』といった機能を使うことで、手動では面倒な作業の自動化が可能。
業務改善のきっかけとしてご活用いただきたいおすすめの機能を、実際にデモ形式で見ていただきながら、チャットで疑問や不安をその場で解決できる場所をオンライン上でご提供いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217764&id=bodyimage1】
<オプション編開催の背景>
withコロナ時代に突入し、DX実現への取り組みが急速化してまいりました。
物流業界においては、手作業による作業や煩雑な計算を行うことが多く、自動化して業務改善を行うことが急務です。
実際に、倉庫料計算を自動化した企業様では、『月末月初で3日以上かかっていた計算が2時間に削減できた』という報告があります。
そこでシーネットでは、複雑な計算やデータ取込を手動で行っている企業を対象に、WMS標準機能を活用いただくことでここまで便利になるということを、WMSバーチャルオペレーション:オプション編を開催しご紹介いたします。
今後【ニューノーマル】の商環境のなか、新たに通販にも力を入れていきたいという方のために、シリーズ開催第3回通販編を7月9日にも予定しております。
基礎編とオプション編、基礎編と通販編など、目的に合わせた無駄のないプログラム選択も可能です。
<WMSバーチャルオペレーションの活用法>
WMSバーチャルオペレーションは、WMSの実際の使い方をデモ形式で見ることで、システムの導入を検討する際に生じる、不安や疑問をその場で解消。
トライアル前の予習にご活用いただくことで、トライアル時に最大限のパフォーマンスを得ることができます。
【WMSバーチャルオペレーション:オプション編・概要】
■講座内容
請求・データ取込(マッピング機能)・VMI(16:00~17:00)
■日時・会場
日時:2020年7月3日(金)16:00-17:00
場所:オンライン
お申込み後、ご連絡頂いたメールアドレス宛にセミナーURLをお送りいたします。
※ソフトDLやアカウント作成は不要です
■こんな方におすすめ
・倉庫料の計算を手動で行っている
・期別・温度帯別の倉庫料計算を行いたい
・寄託者との実績共有をメールやFAXで行っている
・Web-EDIやメールなど異なるフォーマットのデータ取込を手動で行っている
・寄託在庫管理システムを取り入れたい
■申込要項
参加費 :無料
お申込み :https://www.cross-docking.com/events/20200703/
締切 :2020年7月3日AM11:00
<詳細は以下をご覧下さい>
https://www.cross-docking.com/events/20200703/
【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、2011年から8年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成しています。
現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
※株式会社ミック経済研究所『クラウド&リソース拡充で刷新図る基幹業務パッケージソフトの市場展望2019年度版』
【企業HP】https://www.cross-docking.com/
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
担当者:営業企画部 櫻井
E-Mail:c_net-contact@cross-docking.com
電話番号:047-422-1291
配信元企業:株式会社シーネット
プレスリリース詳細へ
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WMS標準機能のうち、『請求・データ取込(マッピング機能)・VMI』といった機能を使うことで、手動では面倒な作業の自動化が可能。
業務改善のきっかけとしてご活用いただきたいおすすめの機能を、実際にデモ形式で見ていただきながら、チャットで疑問や不安をその場で解決できる場所をオンライン上でご提供いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217764&id=bodyimage1】
<オプション編開催の背景>
withコロナ時代に突入し、DX実現への取り組みが急速化してまいりました。
物流業界においては、手作業による作業や煩雑な計算を行うことが多く、自動化して業務改善を行うことが急務です。
実際に、倉庫料計算を自動化した企業様では、『月末月初で3日以上かかっていた計算が2時間に削減できた』という報告があります。
そこでシーネットでは、複雑な計算やデータ取込を手動で行っている企業を対象に、WMS標準機能を活用いただくことでここまで便利になるということを、WMSバーチャルオペレーション:オプション編を開催しご紹介いたします。
今後【ニューノーマル】の商環境のなか、新たに通販にも力を入れていきたいという方のために、シリーズ開催第3回通販編を7月9日にも予定しております。
基礎編とオプション編、基礎編と通販編など、目的に合わせた無駄のないプログラム選択も可能です。
<WMSバーチャルオペレーションの活用法>
WMSバーチャルオペレーションは、WMSの実際の使い方をデモ形式で見ることで、システムの導入を検討する際に生じる、不安や疑問をその場で解消。
トライアル前の予習にご活用いただくことで、トライアル時に最大限のパフォーマンスを得ることができます。
【WMSバーチャルオペレーション:オプション編・概要】
■講座内容
請求・データ取込(マッピング機能)・VMI(16:00~17:00)
■日時・会場
日時:2020年7月3日(金)16:00-17:00
場所:オンライン
お申込み後、ご連絡頂いたメールアドレス宛にセミナーURLをお送りいたします。
※ソフトDLやアカウント作成は不要です
■こんな方におすすめ
・倉庫料の計算を手動で行っている
・期別・温度帯別の倉庫料計算を行いたい
・寄託者との実績共有をメールやFAXで行っている
・Web-EDIやメールなど異なるフォーマットのデータ取込を手動で行っている
・寄託在庫管理システムを取り入れたい
■申込要項
参加費 :無料
お申込み :https://www.cross-docking.com/events/20200703/
締切 :2020年7月3日AM11:00
<詳細は以下をご覧下さい>
https://www.cross-docking.com/events/20200703/
【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、2011年から8年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成しています。
現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
※株式会社ミック経済研究所『クラウド&リソース拡充で刷新図る基幹業務パッケージソフトの市場展望2019年度版』
【企業HP】https://www.cross-docking.com/
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
担当者:営業企画部 櫻井
E-Mail:c_net-contact@cross-docking.com
電話番号:047-422-1291
配信元企業:株式会社シーネット
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