コロナ渦でも楽しめる「粉活アート」 〜 8月31日は「やさいの日」、粉活プロジェクト始動〜/不足している野菜を栄養豊富なパウダーで補給
[20/08/28]
提供元:DreamNews
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いつもの食事に野菜などの粉末をかけるだけでその人に今一番必要な栄養が補える「粉活(こなかつ)」を推進する「粉活プロジェクト」を8月31日の「やさいの日」に立ち上げます。
薬の代わりに、生薬としても使われてきた野菜をはじめとする天然食材で作られた粉末を有効活用する仕組みを作り上げ、薬ではなく、今の体調や今不足している栄養素に合わせて毎日の食事に粉末を取り入れる“食の処方箋”を提供することで、コロナ渦を生きる日本人がココロもカラダも健康になることを提案します。
また、コロナ渦で気持ちが塞ぎがちな毎日に気軽に楽しんでいただけるように粉活アートアンバサダーがInstagramで「粉活アート」をご紹介。大人から子どもまで幅広く粉活ができる食べ方を提案します。
管理栄養士や漢方薬剤師らで構成する「粉活プロジェクト推進委員会」が日本人の健康を本気でサポートしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221441&id=bodyimage1】
*公式Instagram(@kona_katsu)より。左=カボチャ、中央=ほうれん草、パプリカの粉末を使用。
【粉活プロジェクトの概要】
野菜の切れ端や出荷できない野菜など生産現場で捨てているけれども、品質が良いものを生産者から買い取り、粉末化することで食品ロスに貢献します。またそれを健康になりたい消費者が購入することで、医食農をつなげます。まずは気軽に粉活に参加していただけるように、「# 粉活アート」を推進します。
【背景:現代社会に必要とされる粉活】
野菜の摂取量は、20〜40代の働き盛りの男女で最も低く、1日当たりの野菜摂取量の目標値350gをはるかに下回り、平均251.3gとなっております(厚生労働省「平成30年国民健康・栄養調査報告」より)。野菜を食べたいと思っているが時間がなくてとることができない現代人の食生活に寄り添った食生活の提案が求められています。粉活は忙しい毎日の食事に栄養豊富な粉末を振りかけるだけで、手軽に栄養を補えます。
【粉活アート 活動スケジュール】
1.粉活アート公式Instagramで粉活アートレシピを発信
公式Instagram(@kona_katsu):https://www.instagram.com/kona_katsu/
以下、2名の粉活アートアンバサダーがレシピを考案します。
●発酵暮らし家・みつはしあやこ(@mitsuhashi_ayako)
発酵食品を現代のライフスタイルに落とし込んだ料理を提唱。料理教室も運営。
●バリスタ・mirco(みるこ)(@mirco16yuki_o)
「1杯で幸せになれるラテアート」を広めるためにバリスタとして活動。
2.粉活アートドリンクを飲める飲食店
バリスタ・mircoさんの飲食店にてInstagram投稿中のドリンク・ラテを提供します。
「bistro & bar VIGO」
千葉県流山市おおたかの森西1-9-7 アカリビ2F
つくばエクスプレス・流山おおたかの森駅 西口徒歩2分
【今後の活動】
ベジタブル漢方指導師育成(2020年10月〜)、女子大生を対象に臨床試験(2020年9月〜)、食の処方箋システム開発、商品開発・サービス開発を予定しています。
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≪粉活プロジェクト設立メンバーについて≫
●管理栄養士・岸村康代(きしむら・やすよ)
フードプランナー/野菜ソムリエ上級プロ/大人のダイエット研究所 代表理事。
目的別に効率よく栄養を摂る“パワーフードスタイル”を提唱し、商品開発やツール作成なども手がける。NHK「あさイチ」、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」など、メディア出演も多数。
●漢方薬剤師・沖原雄(おきはら・たけし)
製剤研究メーカーを勤務後、薬局で薬剤師として活躍する傍ら、埼玉県の農園で「農薬連携」に取り組む。認定薬剤師の資格も生かし調剤薬局ではセルフメディケーションの重要性を発信。
●かつぎや入江商店・入江紫織(いりえ・しおり)
日本農業新聞を退職後、茨城県那珂市を活動拠点とし、日本の農業活性化に向けてイベント企画・運営や広報・PRを実施。新聞社時代にはJAグループに出向し、数多くのプロジェクトに携わる。
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詳しくは、粉活プロジェクト推進委員会 公式ホームページ:
https://kona-project.jp
取材のご依頼、詳細に関するお問い合わせは下記にてお気軽にお問合せください。
配信元企業:粉活プロジェクト推進委員会
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ドリームニューストップへ
薬の代わりに、生薬としても使われてきた野菜をはじめとする天然食材で作られた粉末を有効活用する仕組みを作り上げ、薬ではなく、今の体調や今不足している栄養素に合わせて毎日の食事に粉末を取り入れる“食の処方箋”を提供することで、コロナ渦を生きる日本人がココロもカラダも健康になることを提案します。
また、コロナ渦で気持ちが塞ぎがちな毎日に気軽に楽しんでいただけるように粉活アートアンバサダーがInstagramで「粉活アート」をご紹介。大人から子どもまで幅広く粉活ができる食べ方を提案します。
管理栄養士や漢方薬剤師らで構成する「粉活プロジェクト推進委員会」が日本人の健康を本気でサポートしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221441&id=bodyimage1】
*公式Instagram(@kona_katsu)より。左=カボチャ、中央=ほうれん草、パプリカの粉末を使用。
【粉活プロジェクトの概要】
野菜の切れ端や出荷できない野菜など生産現場で捨てているけれども、品質が良いものを生産者から買い取り、粉末化することで食品ロスに貢献します。またそれを健康になりたい消費者が購入することで、医食農をつなげます。まずは気軽に粉活に参加していただけるように、「# 粉活アート」を推進します。
【背景:現代社会に必要とされる粉活】
野菜の摂取量は、20〜40代の働き盛りの男女で最も低く、1日当たりの野菜摂取量の目標値350gをはるかに下回り、平均251.3gとなっております(厚生労働省「平成30年国民健康・栄養調査報告」より)。野菜を食べたいと思っているが時間がなくてとることができない現代人の食生活に寄り添った食生活の提案が求められています。粉活は忙しい毎日の食事に栄養豊富な粉末を振りかけるだけで、手軽に栄養を補えます。
【粉活アート 活動スケジュール】
1.粉活アート公式Instagramで粉活アートレシピを発信
公式Instagram(@kona_katsu):https://www.instagram.com/kona_katsu/
以下、2名の粉活アートアンバサダーがレシピを考案します。
●発酵暮らし家・みつはしあやこ(@mitsuhashi_ayako)
発酵食品を現代のライフスタイルに落とし込んだ料理を提唱。料理教室も運営。
●バリスタ・mirco(みるこ)(@mirco16yuki_o)
「1杯で幸せになれるラテアート」を広めるためにバリスタとして活動。
2.粉活アートドリンクを飲める飲食店
バリスタ・mircoさんの飲食店にてInstagram投稿中のドリンク・ラテを提供します。
「bistro & bar VIGO」
千葉県流山市おおたかの森西1-9-7 アカリビ2F
つくばエクスプレス・流山おおたかの森駅 西口徒歩2分
【今後の活動】
ベジタブル漢方指導師育成(2020年10月〜)、女子大生を対象に臨床試験(2020年9月〜)、食の処方箋システム開発、商品開発・サービス開発を予定しています。
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≪粉活プロジェクト設立メンバーについて≫
●管理栄養士・岸村康代(きしむら・やすよ)
フードプランナー/野菜ソムリエ上級プロ/大人のダイエット研究所 代表理事。
目的別に効率よく栄養を摂る“パワーフードスタイル”を提唱し、商品開発やツール作成なども手がける。NHK「あさイチ」、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」など、メディア出演も多数。
●漢方薬剤師・沖原雄(おきはら・たけし)
製剤研究メーカーを勤務後、薬局で薬剤師として活躍する傍ら、埼玉県の農園で「農薬連携」に取り組む。認定薬剤師の資格も生かし調剤薬局ではセルフメディケーションの重要性を発信。
●かつぎや入江商店・入江紫織(いりえ・しおり)
日本農業新聞を退職後、茨城県那珂市を活動拠点とし、日本の農業活性化に向けてイベント企画・運営や広報・PRを実施。新聞社時代にはJAグループに出向し、数多くのプロジェクトに携わる。
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詳しくは、粉活プロジェクト推進委員会 公式ホームページ:
https://kona-project.jp
取材のご依頼、詳細に関するお問い合わせは下記にてお気軽にお問合せください。
配信元企業:粉活プロジェクト推進委員会
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