このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

グローバルに活躍するビジネスリーダーから直に学ぶ <課題解決型>海外学習プロジェクトがスタート! 〜社会課題にチャレンジしたい若者募集〜

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222415&id=bodyimage1

世界110か国以上で海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を展開する国際教育のリーディングカンパニー、イー・エフ・エデュケーション・ファースト(以下 「EF」)は、日本の未来社会のリーダーとして世界で活躍できる人材を育成することを目的に、経済学者で慶應義塾大学名誉教授・東洋大学教授の竹中平蔵氏(本企画アドバイザー兼研修主幹)の協力のもと、6か月間にわたる<課題解決型>海外学習プロジェクト『日本の未来の作り方、あなたの未来の作り方』を立ち上げます。2020年9月から11月にかけて、社会課題の解決に熱意を持つ18〜24歳までの若者約30名を募集し、2021年4月から、世界4都市で実施される語学研修とグループタスクプロジェクトに取り組む海外研修に送り出す計画です。

本企画では、世界都市ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、シンガポールでビジネスの最前線で活躍するプロフェッショナル4名を海外研修時の現地アドバイザーとして特別招聘。参加者は、「ニューノーマル」「教育改革」「SDGs」など、国境を越えて様々なステークホルダーの共通課題となっている社会課題やテーマを渡航グループごとに選び、(1)出発前事前研修、(2)海外研修(6か月間)、(3)課題解決に向けた政策提言(帰国後活動)、の3つのフェーズのタスクに取り組みます。

6か月間の海外滞在では、世界共通言語の英語をしっかりと身に着け、現地でのイマ―ジョン学習体験を通じて多様な文化体験や価値観、異文化理解力を習得すること、さらには、そうした経験をもとに、実際のビジネス課題、社会問題に向き合うことで、リーダーシップ(政策提言)、問題解決スキル(課題発見・解決策立案)、ソフトスキル(コミュニケーション力・異文化理解力)の獲得を目指します。

「教育を通じて世界をひらく」(Opening the World through Education)事業ミッションに掲げるEFでは、これまでも竹中氏が座長を務め、高校生を対象に海外で開催されるグローバル人材育成夏季講座への協力など、若い層に向けた開かれた教育機会の提供に努めてきました。かねてから、国際基準のスキルを習得できる人材育成の枠組みを作り上げたいとの思い、また今般の新型コロナウィルス感染症の影響で国際的な学びの場が閉ざされてしまっている状況を受け、今回のプロジェクトが発足しました。

企画アドバイザーで研修主幹である竹中氏は、プロジェクトの意義について次のように語っています。「世界は広く、世界は多様です。未来のリーダーには、その多様性を受け入れ、アウェイで勝負する力を身に着けていただきたい。今回の企画はそうした教育の第一歩と考えています。」

募集期間は2020年11月30日まで。詳細は、<課題解決型>海外学習プロジェクト『日本の未来の作り方、あなたの未来の作り方』特設ページをご覧ください。
https://www.efjapan.co.jp/asia/jp_20ay_miraiproject/ 


<課題解決型>海外学習プロジェクト 『日本の未来の作り方、あなたの未来の作り方』 企画概要

o ミッションステートメント:
We committed to improving the society and creating a bright future for you
o 募集対象: 18歳から24歳までの若者で、未来社会のリーダーとしてグローバルに活躍したい方、社会制度や政策作りに携わることを目指す方
o 募集期間: 2020年9月14日(月)から2020年11月30日(月)まで
o 応募受付: 特設サイト https://www.efjapan.co.jp/asia/jp_20ay_miraiproject/
o 研修内容:
受講生はグループごとに各都市に渡航し、6か月間の語学集中学習と課題解決型グループタスクに取り組みます。出発前から帰国後まで、竹中平蔵氏をはじめ、複数のメンター、アドバイザーが、現地でのフィールドワークを実際の政策提言に仕上げるまでの活動をシームレスにサポートします。また渡航中には、各地でビジネスの最前線で活躍するリーダーから、直接、タスクを遂行する知恵や知見などを学ぶ機会も得られます。

<事前研修> 2020年3月中旬予定
竹中平蔵氏による、社会情勢や世界基準のリーダーシップについての座学やニューノーマル、教育改革、地方創生、環境問題、貧困、SDGsなど世界的な共通課題についての理解を深め、取り組むタスクテーマをグループごとに選定します。

<海外研修> 2021年4月渡航・10月帰国予定
グループごとに海外に渡航し、6か月間の語学集中学習と課題解決型グループタスクに取り組みます。 ※新型コロナウィルスの状況により変更となる可能性があります

<帰国後研修> 2021年12月予定
海外でのフィールドワークを踏まえ実際の政策提言をまとめ、関係団体や省庁への提言提出を行います。

o 学習言語: 英語
o 参加費用: 190万円(税込み)
 ※プロジェクト参加、語学プログラム、宿泊費込み
 ※渡航費、海外旅行保険、ビザ取得等にかかる経費は含まれません
o 応募・選考スケジュール:
 2020年9〜11月 特設サイトにエントリー後、説明会(隔週開催)参加
         説明会参加後、語学力判定テストを受験
 2020年12月 ミッションステートメントに対する自己PR動画提出
 2021年1月 最終選考
 2021年2月 選考結果通知
o 選考基準: 受講者選考は以下の項目を基準に行います
 ● 課題解決型グループタスク参加可能な英語力(CEFR B1〜2レベル程度を想定)
 ● 本プロジェクトのミッションステートメントに対する熱意
 ● グループタスク参加に十分なコミュニケーション力、多様性や文化適応力、学習習熟度など
o 運営体制:
主催  イー・エフ・エデュケーション・ファースト
企画アドバイザー  竹中平蔵 慶應義塾大学名誉教授・東洋大学教授
o 指導体制:
指導主幹 竹中平蔵/慶應義塾大学名誉教授・東洋大学教授
企画アドバイザー 中室牧子/慶應大学教授
プロジェクトメンター 伊東美穂/Communication Central代表

[海外アドバイザー]
ニューヨーク 堀古英司/ホリコ・キャピタル・マネジメント代表
サンフランシスコ 古井あゆみ/Google LLC パートナーマネージャー
ロンドン  北方 宏之/日本政策投資銀行ヨーロッパCEO
シンガポール  佐藤輝英/BEENEXTマネージング・パートナー
以上


本企画アドバイザー 兼 研修主幹/竹中平蔵氏について
1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。経済学博士。ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。現在、東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授のほか、一般財団法人教育支援グローバル基金アドバイザー、アカデミーヒルズ理事長、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事などを兼務。

イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965 年に 『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、従業員5 万2 千人(そのうち約半数の2 万5 千人は講師)を有する世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界各地に600 を超える事業拠点、および21 か国(11 言語に対応)に52 校の直営語学学校を有し(1)、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等、グローバルに教育事業を展開。 日本国内では、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡の7 か所に事業所を構えています。EF では、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI 英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50 年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。https://www.efjapan.co.jp/

(1)事業拠点数、語学学校の展開状況は 2020 年1 月1 日現在の情報です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222415&id=bodyimage2



配信元企業:イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る