観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業 日本初の「非接触自動スタンプラリー in 福知山」 「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」 12月1日から始動
[20/11/26]
提供元:DreamNews
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報道関係各位
観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業
日本初の「非接触自動スタンプラリー in 福知山」
「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」
12月1日から始動
クロスボーダー株式会社
https://x-border.co.jp/
国内外で地方自治体のPRやマーケティング、リサーチ、イベントプロモーションなどを手掛けるクロスボーダー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:佐藤泰也)は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業の採択を受け、京都府福知山市で、コロナ感染予防策を講じた上で、IoT(モノのインターネット)技術を使った日本で初めてとなる「非接触自動スタンプラリー in 福知山」とスマホのLINEアプリを使った「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」を、2020年12月1日から2021年1月31日まで、年末年始を挟んだ2カ月間実施します。この事業は観光庁の「あたらしいツーリズム」の一環で実施します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage1】
withコロナの時代の観光はどうあるべきか?すでにある地域のコンテンツを使う街中回遊施策は多くありますが、「特定の日に集まって」「大勢の人が触るスタンプなどを使って」実施するものはコロナ禍では推奨しづらくなります。そこで、カードをもって歩くだけで、非接触のまま自動的に行った場所が記録されるスタンプラリーを企画しました。スマホのアプリを使うゲームは他にもありますが、スマホが苦手な高齢者や小さな子どもはできません。また、アプリのダウンロードというハードルもあります。本事業で実施する「非接触自動スタンプラリー」は、訪問する先に発信機を置くだけで、行った先の組み合わせなどに意味を付与するだけでさまざまな遊びが企画でき、コロナ禍における準備の簡便性と参加する側の楽しみ創出という点で、新しい観光施策になると考えています。また、同時に、スマホのLINEアプリを使った謎解きゲームを実施し、LINEユーザー層や謎解きファンにも参加を呼びかけます。
一方、京都府福知山市は明智光秀がつくったまち。明智光秀のストーリーを描いたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の影響もあり、福知山城への来城者は昨年後半から増加してきていますが、「肉とスイーツのまち」として有名な福知山市としては、福知山城に訪れた観光客に福知山市内に長く滞在して欲しいと考えています。そこで、観光産業の復活のための1つの施策としての実証と福知山市の課題解決を狙い、本事業を実施することになりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage2】
また、本事業は、ただ「来てください」という視点だけではなく、全国に福知山市の魅力を広く発信し、ファンを作っていく活動を、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の中で高齢者の利用が多いFacebookを適正に運用することで、推進します。特に、コロナの第2波、第3波を見据えた地域経済振興策として活用できるように、福知山の「食」のアピールを管理栄養士の視点を活用して発信し、ネット通販にもつなげていく試みを並行的に実施します。とりわけ福知山のジビエにフォーカスし、クラウドファンディング方式でのネット販売を立ち上げ、福知山市に興味を持っていただいた方へ訴求します。
【京都 福知山】
新型コロナウイルスの影響で販売されなくなったジビエを救いたい!
https://stayway.jp/projects/158256
多くの方に、日本初の「非接触自動スタンプラリー」に興味を持っていただき、福知山市に来ていただく。コロナ禍の中で行くことを控えた方は福知山のジビエやスイーツを通販やお取り寄せで買っていただく。そんな流れを、本事業で作っていきたいと思います。街中回遊ゲームについては、2カ月で3000人の参加を目指します。
Facebook「明智光秀がつくった福知山」(以下、URL参照)は10月20日に公開し、福知山市の「食」を含むさまざまな情報を掲載することで、公開1カ月でフォロワーが2000人を超えました。コロナ禍における地方都市のマーケティング戦略の中でFacebookの利便性も同時に追求していきます。
https://www.facebook.com/AkechiMitsuhideFukuchiyama/
〜記〜
京都府福知山市で展開する街中回遊ゲームの詳細
◆タイトル: 【非接触自動スタンプラリー in 福知山】
【LINEでなぞとき×福知山まちあるき】
◆開催期間: 2020年12月1日(火)〜2021年1月31日(日)
◆受付場所: 福知山観光案内所(JR福知山駅北口) スタート/ゴール
◆受付時間: 9:00〜15:00
◆ゴール時間:16:30
◆参加料: 無料
◆特長
●2カ月間実施しますので、期間中、三密を避けて自由に自分のタイミングで街歩きができます。
●非接触自動スタンプラリーとLINEのゲームなので紙やスタンプを触らないで街歩きができます。
●遠くの場所にいくと高ポイント。10ポイント以上で記念品がもらえます。
【非接触自動スタンプラリー in 福知山】
<ゲーム仕様>
受付でゲームカードを受け取り、福知山市内を楽しんでいただきます。福知山市内の46カ所に発信機が設置されています。明智光秀ゆかりの場所、スイーツ店、焼き肉店、神社仏閣、公共施設など。すべての場所にポイントがついており、訪れた場所の合計が10ポイント以上になると福知山観光協会から記念品が進呈されます。1日最大150人まで。発信機の設置場所は図の通り。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage3】
【LINEでなぞとき×福知山まちあるき】
<ゲーム仕様>
指定のQRコードをLINEで読み取り、ゲームと友達になることで、スタートします。指示に従って、福知山の中心市街地を回遊しながら、謎を解いていき、小謎5問の回答から導きだされる大謎へ挑戦。正解すればコンプリートカードがもらえます。ゲームは2種類あり、人数制限無し。
幻のスイーツレシピ 編
2020年12月1日(火)から
2021年1月31日(日)まで
※幻のスイーツレシピ編は『福知山スイーツマップ』をもって謎を解いていきます!
知将光秀からの書状 編 ※現在制作中
2020年12月19日(土)から
2021年1月31日(日)まで
※12月19日からは、両方のゲームができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage4】
■お問い合わせ先
非接触自動スタンプラリー事務局
(クロスボーダー株式会社)
TEL:080-7040-8769
fukuchiyama@x-border.co.jp
菅原:090-7631-3227
■会社概要
商号: クロスボーダー株式会社
代表者: 代表取締役グループCEO 古川エドワード英太郎
代表取締役:佐藤泰也
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-20-1 TCCビル4F
URL: https://x-border.co.jp/
事業内容: リサーチ事業(海外進出・輸出支援全般)
マーケティング事業(企業、自治体の戦略PRコンサルティングなど)
イベントプロデュース事業(イベント業務、ディスプレイ業務など)
コーポレートコンサルティング事業(アジア経営者連合会事務局など)
展示会主催事業(展示会の企画・主催業務など)
衛生商品販売事業(不織布マスク、KN95 マスク、フェイスシールドなど)
以上
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage5】
配信元企業:クロスボーダー株式会社
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観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業
日本初の「非接触自動スタンプラリー in 福知山」
「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」
12月1日から始動
クロスボーダー株式会社
https://x-border.co.jp/
国内外で地方自治体のPRやマーケティング、リサーチ、イベントプロモーションなどを手掛けるクロスボーダー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:佐藤泰也)は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業の採択を受け、京都府福知山市で、コロナ感染予防策を講じた上で、IoT(モノのインターネット)技術を使った日本で初めてとなる「非接触自動スタンプラリー in 福知山」とスマホのLINEアプリを使った「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」を、2020年12月1日から2021年1月31日まで、年末年始を挟んだ2カ月間実施します。この事業は観光庁の「あたらしいツーリズム」の一環で実施します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage1】
withコロナの時代の観光はどうあるべきか?すでにある地域のコンテンツを使う街中回遊施策は多くありますが、「特定の日に集まって」「大勢の人が触るスタンプなどを使って」実施するものはコロナ禍では推奨しづらくなります。そこで、カードをもって歩くだけで、非接触のまま自動的に行った場所が記録されるスタンプラリーを企画しました。スマホのアプリを使うゲームは他にもありますが、スマホが苦手な高齢者や小さな子どもはできません。また、アプリのダウンロードというハードルもあります。本事業で実施する「非接触自動スタンプラリー」は、訪問する先に発信機を置くだけで、行った先の組み合わせなどに意味を付与するだけでさまざまな遊びが企画でき、コロナ禍における準備の簡便性と参加する側の楽しみ創出という点で、新しい観光施策になると考えています。また、同時に、スマホのLINEアプリを使った謎解きゲームを実施し、LINEユーザー層や謎解きファンにも参加を呼びかけます。
一方、京都府福知山市は明智光秀がつくったまち。明智光秀のストーリーを描いたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の影響もあり、福知山城への来城者は昨年後半から増加してきていますが、「肉とスイーツのまち」として有名な福知山市としては、福知山城に訪れた観光客に福知山市内に長く滞在して欲しいと考えています。そこで、観光産業の復活のための1つの施策としての実証と福知山市の課題解決を狙い、本事業を実施することになりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage2】
また、本事業は、ただ「来てください」という視点だけではなく、全国に福知山市の魅力を広く発信し、ファンを作っていく活動を、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の中で高齢者の利用が多いFacebookを適正に運用することで、推進します。特に、コロナの第2波、第3波を見据えた地域経済振興策として活用できるように、福知山の「食」のアピールを管理栄養士の視点を活用して発信し、ネット通販にもつなげていく試みを並行的に実施します。とりわけ福知山のジビエにフォーカスし、クラウドファンディング方式でのネット販売を立ち上げ、福知山市に興味を持っていただいた方へ訴求します。
【京都 福知山】
新型コロナウイルスの影響で販売されなくなったジビエを救いたい!
https://stayway.jp/projects/158256
多くの方に、日本初の「非接触自動スタンプラリー」に興味を持っていただき、福知山市に来ていただく。コロナ禍の中で行くことを控えた方は福知山のジビエやスイーツを通販やお取り寄せで買っていただく。そんな流れを、本事業で作っていきたいと思います。街中回遊ゲームについては、2カ月で3000人の参加を目指します。
Facebook「明智光秀がつくった福知山」(以下、URL参照)は10月20日に公開し、福知山市の「食」を含むさまざまな情報を掲載することで、公開1カ月でフォロワーが2000人を超えました。コロナ禍における地方都市のマーケティング戦略の中でFacebookの利便性も同時に追求していきます。
https://www.facebook.com/AkechiMitsuhideFukuchiyama/
〜記〜
京都府福知山市で展開する街中回遊ゲームの詳細
◆タイトル: 【非接触自動スタンプラリー in 福知山】
【LINEでなぞとき×福知山まちあるき】
◆開催期間: 2020年12月1日(火)〜2021年1月31日(日)
◆受付場所: 福知山観光案内所(JR福知山駅北口) スタート/ゴール
◆受付時間: 9:00〜15:00
◆ゴール時間:16:30
◆参加料: 無料
◆特長
●2カ月間実施しますので、期間中、三密を避けて自由に自分のタイミングで街歩きができます。
●非接触自動スタンプラリーとLINEのゲームなので紙やスタンプを触らないで街歩きができます。
●遠くの場所にいくと高ポイント。10ポイント以上で記念品がもらえます。
【非接触自動スタンプラリー in 福知山】
<ゲーム仕様>
受付でゲームカードを受け取り、福知山市内を楽しんでいただきます。福知山市内の46カ所に発信機が設置されています。明智光秀ゆかりの場所、スイーツ店、焼き肉店、神社仏閣、公共施設など。すべての場所にポイントがついており、訪れた場所の合計が10ポイント以上になると福知山観光協会から記念品が進呈されます。1日最大150人まで。発信機の設置場所は図の通り。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage3】
【LINEでなぞとき×福知山まちあるき】
<ゲーム仕様>
指定のQRコードをLINEで読み取り、ゲームと友達になることで、スタートします。指示に従って、福知山の中心市街地を回遊しながら、謎を解いていき、小謎5問の回答から導きだされる大謎へ挑戦。正解すればコンプリートカードがもらえます。ゲームは2種類あり、人数制限無し。
幻のスイーツレシピ 編
2020年12月1日(火)から
2021年1月31日(日)まで
※幻のスイーツレシピ編は『福知山スイーツマップ』をもって謎を解いていきます!
知将光秀からの書状 編 ※現在制作中
2020年12月19日(土)から
2021年1月31日(日)まで
※12月19日からは、両方のゲームができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226887&id=bodyimage4】
■お問い合わせ先
非接触自動スタンプラリー事務局
(クロスボーダー株式会社)
TEL:080-7040-8769
fukuchiyama@x-border.co.jp
菅原:090-7631-3227
■会社概要
商号: クロスボーダー株式会社
代表者: 代表取締役グループCEO 古川エドワード英太郎
代表取締役:佐藤泰也
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-20-1 TCCビル4F
URL: https://x-border.co.jp/
事業内容: リサーチ事業(海外進出・輸出支援全般)
マーケティング事業(企業、自治体の戦略PRコンサルティングなど)
イベントプロデュース事業(イベント業務、ディスプレイ業務など)
コーポレートコンサルティング事業(アジア経営者連合会事務局など)
展示会主催事業(展示会の企画・主催業務など)
衛生商品販売事業(不織布マスク、KN95 マスク、フェイスシールドなど)
以上
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配信元企業:クロスボーダー株式会社
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