福岡〜日田高速バス企画乗車券 『日田・伝統の技に触れる! 「日田 小鹿田焼セット乗車券」』を発売します
[20/11/27]
提供元:DreamNews
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一般社団法人日田市観光協会と株式会社日田バスは共同で、福岡〜日田間高速バス企画乗車券を、実質約40%OFFの特典を追加し期間限定で販売します。
■この情報のポイント
●この度、大分県の補助事業を活用し、「日田 小鹿田焼セット乗車券」を発売いたします。
●本乗車券は、福岡〜日田行き高速バスと「皿山(小鹿田焼の里)」行き路線バスの往復、小鹿田焼の里で使える商品券(3,000円相当)がセットになったものです。
■「日田 小鹿田焼セット乗車券」について
【発売期間および有効期間】
2020年11月27日(金)〜2021年3月31日(水)
※限定先着200枚
【料金】
4,660円(実質約40% OFF)
※購入日より10日間有効。ただし、2021年3月21日以降に購入された方は、2021年3月31日まで有効。
【セット内容】
(1) 高速バス「福岡〜日田線(ひた号)」 福岡〜日田間 往復乗車券(3,300円)
(2) 路線バス「小鹿田(おんた)線」 日田バスターミナル〜皿山間 往復乗車券(1,360円)
(3) 小鹿田焼の各窯元(9軒)で使える共通商品券3,000円相当(1,000円分を3枚)
※W特典として企画「小鹿田焼の里にある文字を埋めよう!」を開催。窯元9軒および小鹿田焼陶芸館に設置している各1文字を集め、日田バスターミナルに提示すると、粗品をプレゼント!
【対象となる窯元・施設】
(1) 坂本廣一窯
(2) 坂本健一郎窯
(3) 黒木史人窯
(4) 柳瀬晴夫窯
(5) 黒木昌伸窯
(6) 柳瀬裕之窯
(7) 坂本工窯
(8) 坂本浩二窯
(9) 小袋定雄窯
※(1)から(9)までの距離は約300メートル
(10) 小鹿田焼陶芸館
(大分県日田市源栄町138-1)
水曜日(祝日の場合は翌日)および
12月29日〜1月3日は休館日
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227068&id=bodyimage1】
【利用方法】
高速バス利用の場合:降車時に高速バス乗車券1枚(片道分)を運賃箱に投入
路線バス利用の場合:日田バスターミナル1番のりばから路線バス「小鹿田線」皿山行きに乗車
降車時に路線バス乗車券1枚(片道分)を運賃箱に投入
小鹿田焼の各窯元へは終点「皿山」が最寄のバス停留所でございます
なお、「皿山」周辺に宿泊施設がないため、復路についてはご注意ください
商品券ご利用の場合:商品券は1枚当たり1,000円分の金券としてご利用いただけます(釣銭の返金
はできかねます。また3,000円を超えた場合は、不足分をお支払いいただきます)
W特典企画の開催:窯元9軒および小鹿田焼陶芸館の入口付近に設置しているPOPに記載されて
いる1文字をセット券裏に記入。10軒分そろえて日田バスターミナルに提示すると、
粗品をプレゼント!
※プレゼントは、おひとり様1回限り
【発売箇所】
博多バスターミナル
西鉄天神高速バスターミナル
福岡空港バスターミナル(国内線)
※各窓口で購入いただけます。
【セット乗車券ご利用時のモデルコース】
〈平日ご利用の場合〉
往路 高速バス9:47天神発→11:20日田着・乗換 路線バス11:52日田発→12:27皿山着
復路 路線バス16:35皿山発→17:10日田着・乗換 高速バス18:00日田発→19:34天神着
〈土日祝ご利用の場合〉
往路 高速バス8:07天神発→9:40日田着・乗換 路線バス10:50日田発→11:25皿山着
復路 路線バス15:30皿山発→16:05日田着・乗換 高速バス17:00日田発→18:34天神着
■ 大分県日田市について
大分県西部に位置し、筑後川水系の上流部に位置する。周囲を山に囲まれた盆地であるのも特徴。
古くから「水郷(すいきょう)」と呼ばれ、良質で豊かな水を使った酒づくりが各地で行われている。
温泉地も点在しており、日田温泉、天ヶ瀬温泉、熊本との境にある杖立温泉などがある。
■ 小鹿田焼(おんたやき)について
江戸時代中期に開窯した大分・日田の民陶「小鹿田焼(おんたやき)」は、機械を一切使わず、全ての工程を手作業で行っており、これらの技と心を約300年もの間、継承し続けている。飛び鉋(とびがんな)や刷毛目(はけめ)、櫛書きなどの技法を使った、時代に染まらない素朴な風合いが特徴。
昭和の初頭から、民芸運動の創始者である柳宗悦(やなぎ むねよし)、世界的な陶芸家であるバーナード・リーチに紹介され、小鹿田焼は広く知られるようになった。また、小鹿田焼は1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定された。
■ 高速バス「日田〜福岡線(ひた号)」について
【運行開始日】 1981年8月1日
【運行会社】 日田バス株式会社、西日本鉄道株式会社
【運行回数】 福岡〜日田間を1日 平日41往復(82便)、土日祝37往復(74便) ※発表日現在
【主な発着地】 博多バスターミナル、西鉄天神高速バスターミナル、福岡空港国内線ターミナル
※運行系統により発着地が異なります
※現在、乗務員のマスク着用やバス運転席後部のシートを封鎖するなど、新型コロナウイルス感染防止対策を実施中
この件に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
日田バス株式会社 営業部 営業課 (電話番号 0973-28-5810)
一般社団法人 日田市観光協会(電話番号 0973-22-2036)
配信元企業:一般社団法人 日田市観光協会
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■この情報のポイント
●この度、大分県の補助事業を活用し、「日田 小鹿田焼セット乗車券」を発売いたします。
●本乗車券は、福岡〜日田行き高速バスと「皿山(小鹿田焼の里)」行き路線バスの往復、小鹿田焼の里で使える商品券(3,000円相当)がセットになったものです。
■「日田 小鹿田焼セット乗車券」について
【発売期間および有効期間】
2020年11月27日(金)〜2021年3月31日(水)
※限定先着200枚
【料金】
4,660円(実質約40% OFF)
※購入日より10日間有効。ただし、2021年3月21日以降に購入された方は、2021年3月31日まで有効。
【セット内容】
(1) 高速バス「福岡〜日田線(ひた号)」 福岡〜日田間 往復乗車券(3,300円)
(2) 路線バス「小鹿田(おんた)線」 日田バスターミナル〜皿山間 往復乗車券(1,360円)
(3) 小鹿田焼の各窯元(9軒)で使える共通商品券3,000円相当(1,000円分を3枚)
※W特典として企画「小鹿田焼の里にある文字を埋めよう!」を開催。窯元9軒および小鹿田焼陶芸館に設置している各1文字を集め、日田バスターミナルに提示すると、粗品をプレゼント!
【対象となる窯元・施設】
(1) 坂本廣一窯
(2) 坂本健一郎窯
(3) 黒木史人窯
(4) 柳瀬晴夫窯
(5) 黒木昌伸窯
(6) 柳瀬裕之窯
(7) 坂本工窯
(8) 坂本浩二窯
(9) 小袋定雄窯
※(1)から(9)までの距離は約300メートル
(10) 小鹿田焼陶芸館
(大分県日田市源栄町138-1)
水曜日(祝日の場合は翌日)および
12月29日〜1月3日は休館日
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227068&id=bodyimage1】
【利用方法】
高速バス利用の場合:降車時に高速バス乗車券1枚(片道分)を運賃箱に投入
路線バス利用の場合:日田バスターミナル1番のりばから路線バス「小鹿田線」皿山行きに乗車
降車時に路線バス乗車券1枚(片道分)を運賃箱に投入
小鹿田焼の各窯元へは終点「皿山」が最寄のバス停留所でございます
なお、「皿山」周辺に宿泊施設がないため、復路についてはご注意ください
商品券ご利用の場合:商品券は1枚当たり1,000円分の金券としてご利用いただけます(釣銭の返金
はできかねます。また3,000円を超えた場合は、不足分をお支払いいただきます)
W特典企画の開催:窯元9軒および小鹿田焼陶芸館の入口付近に設置しているPOPに記載されて
いる1文字をセット券裏に記入。10軒分そろえて日田バスターミナルに提示すると、
粗品をプレゼント!
※プレゼントは、おひとり様1回限り
【発売箇所】
博多バスターミナル
西鉄天神高速バスターミナル
福岡空港バスターミナル(国内線)
※各窓口で購入いただけます。
【セット乗車券ご利用時のモデルコース】
〈平日ご利用の場合〉
往路 高速バス9:47天神発→11:20日田着・乗換 路線バス11:52日田発→12:27皿山着
復路 路線バス16:35皿山発→17:10日田着・乗換 高速バス18:00日田発→19:34天神着
〈土日祝ご利用の場合〉
往路 高速バス8:07天神発→9:40日田着・乗換 路線バス10:50日田発→11:25皿山着
復路 路線バス15:30皿山発→16:05日田着・乗換 高速バス17:00日田発→18:34天神着
■ 大分県日田市について
大分県西部に位置し、筑後川水系の上流部に位置する。周囲を山に囲まれた盆地であるのも特徴。
古くから「水郷(すいきょう)」と呼ばれ、良質で豊かな水を使った酒づくりが各地で行われている。
温泉地も点在しており、日田温泉、天ヶ瀬温泉、熊本との境にある杖立温泉などがある。
■ 小鹿田焼(おんたやき)について
江戸時代中期に開窯した大分・日田の民陶「小鹿田焼(おんたやき)」は、機械を一切使わず、全ての工程を手作業で行っており、これらの技と心を約300年もの間、継承し続けている。飛び鉋(とびがんな)や刷毛目(はけめ)、櫛書きなどの技法を使った、時代に染まらない素朴な風合いが特徴。
昭和の初頭から、民芸運動の創始者である柳宗悦(やなぎ むねよし)、世界的な陶芸家であるバーナード・リーチに紹介され、小鹿田焼は広く知られるようになった。また、小鹿田焼は1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定された。
■ 高速バス「日田〜福岡線(ひた号)」について
【運行開始日】 1981年8月1日
【運行会社】 日田バス株式会社、西日本鉄道株式会社
【運行回数】 福岡〜日田間を1日 平日41往復(82便)、土日祝37往復(74便) ※発表日現在
【主な発着地】 博多バスターミナル、西鉄天神高速バスターミナル、福岡空港国内線ターミナル
※運行系統により発着地が異なります
※現在、乗務員のマスク着用やバス運転席後部のシートを封鎖するなど、新型コロナウイルス感染防止対策を実施中
この件に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
日田バス株式会社 営業部 営業課 (電話番号 0973-28-5810)
一般社団法人 日田市観光協会(電話番号 0973-22-2036)
配信元企業:一般社団法人 日田市観光協会
プレスリリース詳細へ
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