バイタリフィ、タノシージャパンと業務提携 オフショア開発上流工程の対応力強化
[20/12/15]
提供元:DreamNews
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報道関係者各位
2020年12月15日
ベトナムオフショア開発やAI(人工知能)事業を行う株式会社バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治、以下バイタリフィ)は スマホアプリケーションの開発、WEBアプリケーションの開発事業を行うタノシージャパン株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:武内啓、以下タノシージャパン)と2020年12月15日にオフショア開発上流工程の対応力強化を図るため、業務提携を行いました。
〜オフショア開発の現状と業務提携の背景〜
これまで言語、時差、物理的・心理的距離、文化などを理由にしてオフショア開発を敬遠していた企業も、リモート開発が主流になっていくにつれてごく当たり前に海外へシステム開発を発注(オフショア開発)するようになっております。
その背景としては、日本国内でリモートでの開発環境の整備が進んでいる状況より、海外での開発においても同じ状況下であると言えるからです。オフショア開発の人材は、元々リモート環境下での開発経験が豊富なため、ナレッジを蓄積している優秀なチームを抱えられる点から、オフショア開発の方がメリットであるとも言えるでしょう。
また、オフショア開発が開発手法のスタンダードとなってきている中で、重要な工程の一つが“上流工程”です。お客様の要望をシステムに落とし込んでいく、“要件定義”や“基本設計”などの作業を日本人PMが行い、現地のエンジニアに認識の齟齬なく伝達していける環境というのは、オフショア開発を成功させる上で非常に大切なポイントです。
〜今回の業務提携に関して〜
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227931&id=bodyimage1】
タノシージャパンでは、お客様のビジネスの成功にコミットするため、漠然とした要望レベルの相談から要件定義を行い、最適なご提案をすることを得意としています。
バイタリフィでは、幅広い案件にも対応できるように、WEB・アプリ開発だけでなく、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアリソースを多数保有しております。また、各プロジェクトでは日本人PMOによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティでの開発を実現しております。
そこで今回、オフショア開発を進める上で非常に重要な「上流工程」フェーズを得意とするタノシージャパンと、幅広く最先端技術を扱える「技術力」を保有したバイタリフィの業務提携により、さらにお客様のご要望に沿った体制をご提供することが可能となりました。
弊社およびパートナー企業では、今後もお客様のビジネス・サービスを成功に繋げられるような最適な開発手法・体制をご提案し、高クオリティな開発を実現いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
〜バイタリフィのオフショア開発サービス〜
日系オフショア企業のパイオニアとして、ベトナムのホーチミンとハノイにそれぞれ拠点がございます。現地にて12年以上に及ぶ経験を活かし、上流から下流工程まで一貫して対応可能であるため、御社のビジネスモデルに合った開発手法・体制の構築ができます。また、各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティを実現します。DX推進時代に合わせて、複数の開発チームがあるため、WEB・アプリ開発だけでなく、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアも保有しております。
https://vitalify.jp/vietnam_offshore/
■バイタリフィについて
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、SNS運用代行、AIチャットボット提供など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。2008年にホーチミンのオフショア開発会社バイタリフィアジア(旧デジパベトナム)を買収し、当時10数名の会社を120名の会社にまで育成、また2019年にハノイのオフショア開発会社スクーティーも買収、そして2020年にはマーケティングを得意とするトラム社を子会社とし、相互協力による企業価値の向上を進めております。
https://vitalify.jp/service/
■タノシージャパンについて
タノシージャパンはオフショアの上流工程専門の会社です。「ベトナムに発注するのは心配」「頼んでも完成しないんじゃないか」「期日通りに終わらないんじゃないか」「期待通りのものが出来ないんじゃないか」「オフショアで失敗してしまった経験がある」「要件を詳細に作り込めない」「ベトナム人をマネジメントできない」そういったご心配の方向けのサービスを提供しております。上記のご心配が解決できるよう、安全安心満足のサービスをご提供致します。
https://tanosyinc.com
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(http://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、AIパッケージ製品開発
商号 :タノシージャパン株式会社(https://tanosyinc.com)
代表者 :代表取締役社長 武内啓
所在地 :福岡県北九州市小倉北区馬借3丁目1-7
設立年月:2017年6月
事業内容:ベトナムオフショア上流工程、スマホアプリケーションの開発、WEBアプリケーションの開発
■本件に関する問い合わせ先
バイタリフィ 稲垣、谷川、東田
http://vitalify.jp/vietnam_offshore/contact/
TEL:03-5428-6346
タノシージャパン 武内、秋山、佐藤
https://tanosyinc.com/support/support.html
TEL:093-600-2823
配信元企業:株式会社バイタリフィ
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2020年12月15日
ベトナムオフショア開発やAI(人工知能)事業を行う株式会社バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治、以下バイタリフィ)は スマホアプリケーションの開発、WEBアプリケーションの開発事業を行うタノシージャパン株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:武内啓、以下タノシージャパン)と2020年12月15日にオフショア開発上流工程の対応力強化を図るため、業務提携を行いました。
〜オフショア開発の現状と業務提携の背景〜
これまで言語、時差、物理的・心理的距離、文化などを理由にしてオフショア開発を敬遠していた企業も、リモート開発が主流になっていくにつれてごく当たり前に海外へシステム開発を発注(オフショア開発)するようになっております。
その背景としては、日本国内でリモートでの開発環境の整備が進んでいる状況より、海外での開発においても同じ状況下であると言えるからです。オフショア開発の人材は、元々リモート環境下での開発経験が豊富なため、ナレッジを蓄積している優秀なチームを抱えられる点から、オフショア開発の方がメリットであるとも言えるでしょう。
また、オフショア開発が開発手法のスタンダードとなってきている中で、重要な工程の一つが“上流工程”です。お客様の要望をシステムに落とし込んでいく、“要件定義”や“基本設計”などの作業を日本人PMが行い、現地のエンジニアに認識の齟齬なく伝達していける環境というのは、オフショア開発を成功させる上で非常に大切なポイントです。
〜今回の業務提携に関して〜
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227931&id=bodyimage1】
タノシージャパンでは、お客様のビジネスの成功にコミットするため、漠然とした要望レベルの相談から要件定義を行い、最適なご提案をすることを得意としています。
バイタリフィでは、幅広い案件にも対応できるように、WEB・アプリ開発だけでなく、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアリソースを多数保有しております。また、各プロジェクトでは日本人PMOによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティでの開発を実現しております。
そこで今回、オフショア開発を進める上で非常に重要な「上流工程」フェーズを得意とするタノシージャパンと、幅広く最先端技術を扱える「技術力」を保有したバイタリフィの業務提携により、さらにお客様のご要望に沿った体制をご提供することが可能となりました。
弊社およびパートナー企業では、今後もお客様のビジネス・サービスを成功に繋げられるような最適な開発手法・体制をご提案し、高クオリティな開発を実現いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
〜バイタリフィのオフショア開発サービス〜
日系オフショア企業のパイオニアとして、ベトナムのホーチミンとハノイにそれぞれ拠点がございます。現地にて12年以上に及ぶ経験を活かし、上流から下流工程まで一貫して対応可能であるため、御社のビジネスモデルに合った開発手法・体制の構築ができます。また、各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティを実現します。DX推進時代に合わせて、複数の開発チームがあるため、WEB・アプリ開発だけでなく、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアも保有しております。
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■バイタリフィについて
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、SNS運用代行、AIチャットボット提供など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。2008年にホーチミンのオフショア開発会社バイタリフィアジア(旧デジパベトナム)を買収し、当時10数名の会社を120名の会社にまで育成、また2019年にハノイのオフショア開発会社スクーティーも買収、そして2020年にはマーケティングを得意とするトラム社を子会社とし、相互協力による企業価値の向上を進めております。
https://vitalify.jp/service/
■タノシージャパンについて
タノシージャパンはオフショアの上流工程専門の会社です。「ベトナムに発注するのは心配」「頼んでも完成しないんじゃないか」「期日通りに終わらないんじゃないか」「期待通りのものが出来ないんじゃないか」「オフショアで失敗してしまった経験がある」「要件を詳細に作り込めない」「ベトナム人をマネジメントできない」そういったご心配の方向けのサービスを提供しております。上記のご心配が解決できるよう、安全安心満足のサービスをご提供致します。
https://tanosyinc.com
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(http://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、AIパッケージ製品開発
商号 :タノシージャパン株式会社(https://tanosyinc.com)
代表者 :代表取締役社長 武内啓
所在地 :福岡県北九州市小倉北区馬借3丁目1-7
設立年月:2017年6月
事業内容:ベトナムオフショア上流工程、スマホアプリケーションの開発、WEBアプリケーションの開発
■本件に関する問い合わせ先
バイタリフィ 稲垣、谷川、東田
http://vitalify.jp/vietnam_offshore/contact/
TEL:03-5428-6346
タノシージャパン 武内、秋山、佐藤
https://tanosyinc.com/support/support.html
TEL:093-600-2823
配信元企業:株式会社バイタリフィ
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